Masashi MURANO🚀(@show_murano)さんの人気ツイート(古い順)

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本来インテリジェンスとは、将来予測ではなく、自分が何をすべきかという行動を決めるための判断材料を提供する作業です。この本質を見失うと、単なる占いと変わらなくなってしまいます。 twitter.com/MichitoTsuruok…
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こういう意味のないことを見出しにするのはやめましょう。2017年にもいちいちミサイルの最高速度を書いてきたのか?IRBMの最高速度は、IRBMが誕生した1960年代からマッハ16ぐらいだよ。 北朝鮮が中距離弾道ミサイル発射 最高速度はマッハ16~韓国軍(日本テレビ系 news.yahoo.co.jp/articles/9d262…
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『外交』最新号に、「日本が直面する安全保障環境と戦略見直しの諸課題」が掲載されました(無料DL可) *期間限定なのでお早めに Vol.71 Jan./Feb. 2022 | 外交WEB gaiko-web.jp/archives/3874
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前から見せてもいいと言っているのに、見ちゃうと難癖つけられなくなるから見にこないんですよ。「シュレディンガノフのトマホーク」 twitter.com/rockfish31/sta…
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ところで、あんなに可愛いパンダにネガティブなイメージを植え付けた某国の逆ソフトパワーってすごいと思った。 twitter.com/realistjp/stat…
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情勢判断というのは、単なる将来予測ではなく、自分たちがこれからどう行動するかを決めるためにやるんですよ。ウクライナにもしても台湾にしても「本気で侵攻する意図はない」という前提に立つと、「じゃあ、何もしなくてよい」という結論になってしまうので、情勢判断として意味がないわけです。
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安全保障論の授業では、「脅威=意図×能力」と教えたり教わったりしますよね。ですが、相手の意図を読み切ることの不確実性と、能力があるのにヘッジしなかった場合のリスクの大きさに鑑みて、実際の情勢判断=インテリジェンス・コミュニティでは、より確実な指標である能力の分析をより重視します。
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一般論として、各国の専門家アカウントは、関心のある当局に翻訳・まとめられて、定期的に報告されていると思うんですが、コスメ女子のようなハイコンテクストすぎるボケアカウントのツイートを彼らはどう報告しているのか。とても気になる。
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こういうのを一生懸命翻訳して、分析しているロシアの情報当局者には本当に頭が下がります twitter.com/OKB1917/status…
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「高い抑止効果(信憑性)を持つ脅しのための態勢」と「戦争になったときに、有利に戦って勝つための態勢」というのは基本的に同じ。現状変更を企図する相手がこういう態勢をとっているときに「彼らも本気で戦争する気はない」とか「交渉のためのポーズだ」とかいう議論は、対策を考える上では意味がない
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逆に、「戦争になったときに、全然使いものにならない張子の虎のような態勢」と「抑止効果(信憑性)の低い脅しの態勢」というのもほぼ同じです。安易な核武装論とか、運用構想に裏付けられていない、ただ単に射程の長い兵器を持てばいいとかいう議論は、そろそろ卒業しましょう。 twitter.com/show_murano/st…
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相手が、有利な立場から外交交渉を強要するために軍事力をちらつかせているのか、それとも本気で戦争を戦うための準備をしているのかを、前もってこちらが見極めることは困難であるし、そもそもそれらを区別することに実質的な意味があるのだろうか。
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外交で決着がつく場合でも、こちらが戦って勝つ(相手に勝たせない)態勢ができていなければ、どのみち脅されながら不利な交渉を強要されることに変わりはない。不利な外交交渉の強要は、戦争になっていないだけで、受け入れられない結果を飲まされるという意味では、国益の損失である。
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だから、未来がどうなるにしても、我々がやるべきことは、万一戦いを仕掛けられたとしても負けない「勝利の方程式(セオリー・オブ・ビクトリー)」とそのための態勢を整えるということが最低条件となる。そうでなければ、不利を承知で交渉に臨むしかない。
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「戦争になるかならないか」とか、「次のミサイル発射はいつですか」のような議論に共通するのは、当事者性が薄いということです。国際情勢判断は、限られた時間と資源の中で、「我々が今何をしなければならないか」という選択肢を絞り込み、優先順位をつけるためにやるのであって、占いとは違うのです
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主権国の自由意思で現状が変わっていくことと、軍事的・経済的脅しによって現状変更を強制することは全く違う。だからこそ、自由で開かれた国際秩序と、それを守ることには道義的優位性があるのです。
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「戦闘に参加しない民間人などを危険な地域から避難させる訓練」 →こういうのは、どんどん日米共同訓練にして「どうせ米国人しか助けない」的な批判の説得力をなくしていく必要がある。 米海兵隊 那覇軍港で大がかりな訓練 県や市は中止求める | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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ワシントンでは(ウクライナ情勢とは別に)、「金曜の午後に戦略文書なんか出すな」との批判が多く噴出中です。
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倒すのに5発必要な「ならず者」が右と左に2人いるが、手元にあるのは6発だけ。1人目が隣の家に強盗に入ろうとしている。ここで1、2発を牽制に使ったら、2人目を倒せなくなるかもしれないが、1人目を見過ごせば、2人目も別の家に強盗に入るかもしれない。どうするか。これが米国が直面している問題
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「俺が安心するために、お前には死んでもらう」というのを認めていいわけないだろ。実際、彼はそれを過去にも繰り返してきた実績がある。
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「世論調査によると、8割以上が、母語に関係なく自らをウクライナ系だと認識」 →安易な類推は禁物ですが、ここは台湾との類似性を指摘せずにはいられません。現時点において、「自分は(中国人ではなく)台湾人である」とのアイデンティティを持つ人の割合は7割近くに達しています。 twitter.com/KunisueNorito/…
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「ウクライナでNATO加盟を支持する人は、かつて2割程度で、8割は反対。2014年にロシアがクリミア半島を占領したり東部ドンバスの紛争に介入したりした結果、今では逆に反対が2割程度で、半数以上が加盟に賛成。プーチン氏の言動が逆効果になった」 →これも示唆的。
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ウクライナ問題をめぐり、一部の対露擁護論の背景にあるのは、ルールに基づく秩序観や客観的な情勢判断ではなく、根深い反米感情だということが明らかになったように思う。これは日本の核論議にも通じる。軍縮系団体は、結局米国を仮想敵にしていて、中国・ロシア・北朝鮮の核にはあまり関心がない。
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この図説の解説は誤り。弾道ミサイルにせよ、極超音速滑空ミサイルにせよ、ブースターは同じなので発射時の熱源も見た目上同じ。また滑空時には高熱を発する上、囮の弾頭を放出することが難しいので、識別は容易。見つけにくいのは、単にセンサーが地上にあるからです。 asahi.com/articles/photo…
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本気でヤル気を見せなければ、脅しとしての信憑性がないのだから、脅しが効かなければ、烈度を上げること(エスカレーション)が当然想定される。その過程で起こりうる武力衝突を「偶発的衝突リスク」と捉えるのは本質的に間違っている。これは確信的な現状変更意図の下で起きる武力行使である。