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正義というのは「人を殺してはいけない」とか「ウソをついてはいけない」のような、だいたいどの社会でも通用する行動規範のことなので、「正義は人それぞれ」というのは言葉の使い方がまちがっている。人それぞれじゃないのが正義なんですよ
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怖い。病院に行けないまま人が死に、店がつぶれ、失業者や自殺者が出ている状況を「改憲のチャンス」ととらえホクホクしている政治家。こんな人たちに改憲をさせたら今度こそ殺される
#国民投票法改正案に抗議します
#国民投票法改正案採決に反対します
digital.asahi.com/articles/ASP53…
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性交合意年齢(性交同意年齢)はなぜ13歳なのか。旧刑法の制定過程から明らかにした研究ノートを公開しました。昔の原稿で、直したい箇所が多々あるのですが、何かの参考になれば
shibutomo.site/210605-2/
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思い当たるのは研究室の名簿。当時は電話番号を書いたのが研究室内で配られていた。それが流出したのではないか
でも名簿に研究テーマは書いてないんだよな。原稿は断った
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「気のせいだ」。それならどんなによいか。しかし現実に目が合う。同じ経験を複数の女たちから聞く。「無意識で見てしまう」「抗議されないので見ている」という男の声もある。海外には防止のためのCMもある。なので現象そのものは確実にある
youtu.be/UHxAxRYIlfE
youtu.be/sdn15-t7kg0
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「夫に家事を手伝ってほしけりゃ妻が夫なみに働けやワラ」みたいな男さんの意見を聞いた。
ここでクイズ。妻が夫より1日1時間多く外で働いた場合、夫は妻より何回余計に家事をすると考えられるでしょう? 週あたりでお答えください。
1) 5~8回
2) 0.5~0.8回
3) 0.05~0.08回(無に等しいレベル)
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→ が、被害者が女性のケースになると突如、冷淡になる受講者がいるのも事実。男にも女にも。理由を問うたら「男性の被害報告は少ないので信憑性があるが、女性のは多いので嘘もありうる」と。差別の多さが新たな差別の「根拠」として動員される地獄。
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タイトルからは分かりにくいけど、記事の力点は後半にあると思った
〈ある自治体センターの婚活イベントで、毎回同じ50代の男性が参加して20代女性にアプローチするため、20代女性が「ありえないです」と、その後イベントに参加してくれなくなった、という話を聞きました〉
toyokeizai.net/articles/-/617…
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ホモソに陥ることなく男同士いたわりあえることも教えてくれる。ジェンダーへの目配りもぬかりない。既存の「非モテ論」ではなく、それを相対化する本なので、食わず嫌いをしている人にこそおすすめ
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飲食店で食事をしている時、ジムで運動している時、図書館で勉強をしている時、電車に乗っている時、道を歩いている時、信号待ちをしている時、いつも女は男に見られている。視線、視線、視線。男の視線がまとわりつく。いつまでこんなことが続くのだろうか
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それにしても、容疑者が男であることと、暴力という手段を取ったこととを関連づける分析が見当たらない(管見のかぎり)
アメリカも同じらしい。銃乱射事件が起こるとメンタルなどの問題としては論じられるが、ジェンダー問題としてはほぼ論じられないと
youtu.be/mX0pHGQjdec?t=…
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ミソジニーにもとづく言動をした地位ある男性にたいし「本当はいい人なんだよ」などといって周囲が寄せる同情。これにはヒムパシーという名前がついている。him と sympathy をあわせたケイト・マンによる造語
「あまりにありふれているせいで、私たちはそれを「いつもどおりのこと」と見なす」
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→ そして、男性学の皆さんが「独身男性でもできる! さわやか生き方モデル」を提示しないのも前から謎。「男性学」と名指してはいないが、「男のオルタナティブな生き方」というと、既婚家事メン、イクメンの話になりがち、という2014年に facebook に書いた記事です。bit.ly/2JAdtLv →
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ちなみにテレ朝は公式キャラのアカで未成年を不安にさせるようなツイートをしている。報ステCMの件もあった。こういう感覚の企業だから勘ぐってしまうtwitter.com/gochan_V/statu…
🐟bit.ly/38YiKbh
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超力作『痴漢とはなにか』の牧野雅子さんインタビュー
「よく、痴漢は日本特有の犯罪で…と言われたりします。でも、そんなことはありません。電車内などで女性の身体を触るといった犯罪はもちろん外国にもあります。そして、きちんと「性暴力事件」として扱われています」
imidas.jp/jijikaitai/f-4…
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「上野千鶴子のように賢くもなくエマ・ワトソンのように美人でもない私は男女同権を唱えてはいけない気がする」って意見、何か最強のものを持っていないとフェミ的主張をすることで受けるであろうバッシングに耐えられない…という恐怖心の発露として受け取った。→
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→ ここで想定した社会とは避妊が失敗した時の負担等を女から男に移しただけのもの。
男が毎日、排精子抑制剤を飲む日を想像するとSFのように感じる私たち。逆はすでに現実なのに。それどころか女性への不妊手術が世界の避妊法の第1位なのに。それほど私たちは性差別的な社会を当然と思わされている→