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まるでナチス台頭の過程を見ているようだ。非常に怖い流れ。危ない。本当に危ない。
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入管法の改定案の強行採決、本当にやめて。立法事実がない立法は、基本的人権の尊重原理を謳う憲法の下にある国家における法の支配の前提を大きく揺るがす行為。立法事実が根底から崩れているのに、この採決を強行するなんて、愚か極まりない。立法の意味を愚弄することに等しい。#入管法改悪反対
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たたきつぶす、ですか。怖い表現ですね。このような人が公人とは。維新の会といえば、梅村みずほ氏、猪瀬直樹氏の言動でもあきれましたが、代表もすごすぎる(涙)。
馬場維新代表「立民たたきつぶす」:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
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この国がやってきたこと、いま向かおうとしていることは、決定的に間違っている。 twitter.com/toshihikoogata…
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おぞましい市民討論会。トンチンカンな認識に基づく差別発言とそれへの拍手、そしてそれらへの市長の態度。おそろしい。
障害者への差別発言相次ぐ 名古屋城復元めぐる市主催の討論会:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR63…
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デモに対する公権力の暴力的といえるような対応に対しては、デモの主催者が誰であれ公平に批判的な視座を有しておきたい。〇〇派だから、みたいな例外化は基本的人権の平等適用の否定につながりかねないから、危険。自分の首をしめることになる。
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これは所属政党がどこかという問題ではなく、総じて国会議員の資質を見る上で看過してはならない重要な点だと思う。
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参議院法務委員会での動きを見ながら、ふと感じたこと。福島みずほ議員や山添拓議員にも感じるのだが、仁比聡平議員の国会質問や追及の内容は、立法事実をきちんと見据えるためのポイントをつくものが多い。議員が合理的な立法事実の有無を考えることができるか否かは、立法府において大切。
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どの口が言う、とはこういうこと。維新の責任、とりわけ音喜多さんの責任は強く問われていると思いますが。梅村議員個人の問題に矮小化し、党の責任は回避ですか。いくらなんでもそんなことは通りません。 twitter.com/otokita/status…
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梅村みずほ議員は、いのちの根源的重さを真正面から理解しようとすべきではないでしょうか。ウィシュマさんやその遺族に対する愚弄を繰り返すのはやめていただきたいですね。ウィシュマさんに対するセカンドレイプです。聞くに耐えない発言にぞっとします。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/489…
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妻と医学生の息子がともに殺害され、2人の子どもだけが助かりました。
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昨日、イスラエルの軍事攻撃によりガザで家族とともに殺害された歯医者。わたしは今、本当に呆然としている。彼が院長を務めていた病院で、歯の治療について談笑したときの記憶が蘇る。「診てあげようか。ガザでインプラントをした方が安いぞ」。そんな日は永遠に来なくなった。
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昨日(5月3日)の有明防災公園(東京)で開かれた憲法大集会でのわたしのスピーチ原稿全文です。尊厳に支えられる小さな幸せ。わたしが最もこだわっていることの一つ。あらたな戦前とは、「生きるという営みにおいて小さな幸せを支える尊厳を否定する流れ」だと考えています。 m.facebook.com/story.php?stor…
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何度も何度もこの動画をみる。クルドの子どもたちの声。憲法前文1段の「わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保」と3段の「は全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認」が反芻する。 twitter.com/isoko_mochizuk…
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性暴力、パワハラなんであれ、加害者の社会復帰を一生認めないなんて言っていないのに、社会復帰を認めないのかと噛みつく人がいる。社会復帰にはその前提となるものがある。最低でも真摯な振り返りと反省、謝罪。被害者への謝罪すらないのに、社会復帰を言うのは二次被害。個人の尊厳を甘く見るな。
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生殖可能性の枠組で考えると、婚姻の自由を侵害することに繋がり、それこそ憲法24条に抵触しかねないわけです。
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生殖可能性と国家が保護すべき利益について書かれた研究者がいますので、基本的なことを一言。婚姻の意義の変化は家族法の教科書等でとっくに指摘されていること。婚姻を生殖可能性だけでとらえると、同性愛だけでなく、年齢や身体的事情等で生殖能力がない場合の婚姻についても説明できません。ふう。
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何とも複雑な気分・・・。旭川市、私の講演の名義後援を拒否したのを新聞で知ってしまったよ。しかも、その理由がねえ、タイトルに統一教会が入っていたから、と。
演題に「統一教会」旭川市が後援拒否 内容は家族観批判 主催団体「理由が曖昧」:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/797061
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耐えられるDVという発想自体が、DV防止からは大きく離れた考え方にしか思えない。支配の継続を是とするということだ。DVやいじめなどの構造を無視した愚かさ。公権力にいる者がこんな発想を持ち、政策にかかわることの怖さが現れている。DVからは逃げていい。耐えられるか否かではない。
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しんどい介護時も学び直しの時間とかないよ。とにかく必死。いつ親がどこかに行ってしまうかわからなかったから、授業しながらも焦るというかね。1日に何度も家と職場を往復。40代前半で親の介護をすることになったから、体力的にはなんとかなる年齢だったけど、仕事と介護でヘトヘトだった。