めっちゃすごいものもらっちゃった
今審議されているLGBT法案ですが、こんな利権絡みの話が出ています。 これが本当なら、LGBT法案が通ったら(自称非左派の中立系)活動家たちに利権と「富」が流れていく。 LGBT法案を使って金儲けする話が決まっているのなら、これは由々しき問題です。メディアと国会議員に追及してほしい。(李) twitter.com/URUWA_L_O/stat…
鬼束ちひろさん逮捕の件で、朝日新聞デジタルが「自称シンガー・ソングライター」と報道したこと、今でも憤りを覚えている。本当に意味不明。 他の新聞社は「自称」などつけていない。
3月31日は #トランスジェンダー可視化の日 です。 私はこれまでLGBTの人物が登場する小説をたくさん書いてきましたが、トランス女性が登場するのは『ポラリスが降り注ぐ夜』です。 本当に広く読まれてほしい小説です。
これほど多種多様な人間を想定しながら、誠実にコミュニケーションを取ろうとする政治家を、私は自民党で見たことがない。 私が自民党から受け取ったメッセージは、いつも 「LGBTは生産性がない」 「同性愛が広まれば国が潰れる」 「女性がいる会議は時間がかかる」 こんなものだった。
私に対して中華民国がどうのとか辛亥革命がどうのとか二二八事件がどうのとか本省人外省人がどうのとか白色テロがどうのとか言ってくる人たちは、たぶん「釈迦に説法」という言葉をご存じないでしょうね。
9月中旬に新作出します! 『小説トリッパー』秋号、「生を祝う」というタイトル。 子供を産む前に子供の同意を得なければならない世界の物語です。 ぜひ読んで♪ 冬頃にはもう一本出します! twitter.com/kunygrvralhf/s…
今日は辛い。とても辛い。辛い人が多いと思う。 でも、みんな自分のことを大事にしましょう。 世界が私たちに追いつくのにまだまだ時間がかかるとしても、間違っているのはこの世界であって、決して私たちではない。 世界が追いつくその日まで、一緒に生き延びましょう。(李)
同性婚でもなければ差別禁止法でもなく、単なる理解増進法にすら難色を示すのは本当に理解しがたい。 このままでは日本は先進国から置いてけぼりにされる。 政府はアンチLGBTの活動家や宗教団体の言いなりになるな! (李)
完璧な国なんて存在しないから、日本も台湾も中国も、ダメな政権や政策や政治家なら私は批判する。それだけなのにね。
台湾のベストセラーレズビアン小説、李屏瑶著『向日性植物』、李琴峰の翻訳で7/21(木)に発売予定! ぜひご注目ください! また、取材をご希望のメディアは光文社までご連絡を! twitter.com/bungeitosyo/st…
いくら通報しても、反撃や反論をしても、ツイッター上の誹謗中傷は決して消えることがない。それは分かりきっている。 それでも、連帯と応援を表明するのは大事だ。
「同性愛は趣味みたいなもの、法律化する必要はない」などとのたまった自民党の谷川とむ氏、小選挙区で落選確実、と。
「断腸の思い」という言葉は中国の故事に由来し、元々は子猿を捕らえられた母猿が、悲しみのあまり腸が寸断したというお話。 つまり「断腸の思い」というのは本来、極めて哀傷痛切な感情を表現する言葉だが、政治家が何度も繰り返すうちに、安っぽい政治的な常套句に成り下がってしまっている。 ⇒
【新作小説発表】【RT希望】 李琴峰の最新小説「観音様の環」(中編、約55000字)が発表されました! コロナの封じ込めに成功している2020年の台湾を舞台に、同性婚をしたカップル、マヤとジェシカの物語。 『ポラリスが降り注ぐ夜』のアナザーストーリーでもあります。 video.unext.jp/book/title/BSD…
【書きました】 【note】ryuchellさんの訃報に関連して note.com/li_kotomi/n/n5…
ryuchellさんの訃報に接して、動揺と戸惑いと悲しみと憎しみと怒りがいっぺんに湧いています。 もちろん、自死の動機は現段階ではまだ何も分かっていません。 しかし昨年8月、ryuchellさんの離婚の報が出て以来、ryuchellさんへの誹謗中傷がSNSに溢れたのも事実です。
本当にお嫌でしたら、さっさと文学関係、出版関係の仕事を全部やめればいいんじゃないですか。 ご自身も 「文学に関わると魂が汚れる」 「文学に関わると不愉快」 「文学仕事を清算したい」 と何度も呟いているんじゃないですか。 無理に続ける必要はないですよ。手を引いたらどうですか?
中国の表現弾圧と検閲がどんどんひどくなっている。本当に心が痛む。 「ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。」 twitter.com/ssimtok/status…
この世界には様々な厄災が存在し、様々な生きづらさで人たちは苦しめられる。 せめて文学だけは苦しむ人々、スティグマやマイノリティ属性を背負っている人々のシェルターであってほしい。ここなら安全だと感じてほしい。 そういう想いを込めて連帯する(李) #文学界に性暴力のない土壌を作りたい
【新刊発売・拡散希望】 李琴峰の記念すべき初エッセイ集 『透明な膜を隔てながら』(早川書房) 間もなく発売です! デビューした2017年から、芥川賞受賞後の2022年まで、約4年半の間に書き溜めたエッセイをほとんど収録しています。 李琴峰初期の軌跡を収めた1冊です! amazon.co.jp/dp/415210161X
【お知らせ】 李琴峰「彼岸花が咲く島」は第165回芥川龍之介賞候補になりました。 『彼岸花が咲く島』単行本は6/25(金)に、文藝春秋社より刊行予定です。 現在、Amazonや各書店さんで予約ができます。 amazon.co.jp/dp/4163913904 単行本には〈島〉の地図も収録されています。乞うご期待! #芥川賞
「なんで李琴峰はリプ欄を開放しないんだ!」 などと騒いでいるネトウヨがいるようだけど。 そりゃ、お前のリプライなど私には不要だからって決まってるだろう。
2か月間ずっと無視し続けてきましたが、本当にあまりにもしつこいので、通報のご協力をお願いしている次第です。 いい加減にやめてくれないと、法的措置を検討します。 ご自重を。
政治家の「断腸の思い」発言を揶揄したいくつかの昔のツイートに対して違反報告をなされ、困惑しているが、ひとまず要求に応じて当該ツイートを削除した。 そして当該ツイートの意図が分かりやすいよう、以下の通り書き直す。 ⇒