保育園に入れなくても夫は困らない|田房永子 @tabusa |大黒柱妻の日常 cakes.mu/posts/31670
「モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究」より。この数行を読んだだけで、過去のいろいろな「男の人が物凄く意地悪なことを言われている場面」を思い出した。男の人たちも傷つく出来事が相当多いと思う。
今日から漫画の新連載が始まりました。 「嫌いな人のことが 嫌いじゃなくなる方法」 このサイトで読めます。 ebookjapan.yahoo.co.jp/books/612493/ ブラウザ版でも読めるけど、ebookjapanのアプリのほうが読みやすいそうです。今のところ無料で読めます!
北村紗衣さんのツイートに触発され、書きました。 場合によってはのちほど、有料にするか閉じるかするかもです。 かつての炎上への反論|田房永子のテキストラジオ note.com/hahamora/n/n74…
10代20代の時に読んでた漫画を20年ぶりに読むと「味がする!」みたいな感じがめちゃ面白い。なんていうか漫画が液体だとして、当時は水として飲んだけど今飲むと味噌汁になっとる!!みたいな感じです。意味分かんないと思うけどとにかく「年とるのっておもしれええええ!!!!」って感動する
去年、今田耕司氏がコロナ禍(仕事ない家にいる家政婦来ない)で「昼食べたらもう夕飯の献立を考えなければいけない」という1日中家事をしなければならない主婦の大変さを実感を持って、切実に、テレビで語っていたのを見た時、強烈な驚きを感じた。
今田氏に対して、ホモソ軍団がキメキメで並んでるとしたら4番目にいるみたいな印象(ドラクエⅢのパッケージでいうと武闘家のあたり)があったし、なんか女性についてすごく厳しい、美人で整理整頓できる人しか受け付けない、みたいなエピソードばかり出てくるし、一生話す機会はないけど対面して話す
ことになったら何も一切、話が通じないだろう芸能人ナンバーワンだった(私の中で)。ところがmetooのあたりから今田氏の変化を感じ始めていた(勝手に)。そしたらコロナ禍で中川家(二人とも既婚歴長い)に奥さんの大変さが分かっているのか!と本当の気持ちから叱責している姿を見て、
ホモソ4番手だった今田氏が一人だけの宇宙空間に飛び出し、ぐるぐると自転を始めるような、今田氏自身が引力を持ち新しい世界(太陽系みたいな銀河系みたいな今田系的なやつ)が生まれた(仰々しく言えばいわゆるビッグバン)という感じがした。
コロナ禍は、A面とB面の間にドリルがぶちこまれ無理矢理開通させられたり、A面とB面がある意味ひっくり返るような現象や出来事が起こる。今田氏はその現象の象徴的な人物だ。(私の中で)
B面からの猛威(コロナという疫病、人類が太刀打ちできないこと)により、A面(社会の規範、常識)が否応なしに変わる。それによってA面だけでやっていた・やっていける予定だった人(ここで言う今田氏)が、ガッツリとB面に行かざるを得なくなる。それを機に視点・価値観が変わる。
私はこのナインティナインの矢部浩之氏の六本木ヒルズの花壇の話が大好きで、これも矢部氏にとっては子どもと遊ぶ事でA面的思考が一時停止になって、視点・視界・見える景色がB面に反転した、という話だと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/fac46…
生理痛は痛くて当たり前と教わってきた、それがここ数年「普通ではない」って言われるようになった。つわりも「つらくて当たり前、薬はないからね」ってドライに言われ続けたが、私は脱水症状の点滴を打ったらそれ以来つわりがラクになった。つまりつわりだと思ってたけど単なる脱水症状だった。 twitter.com/YahooNewsTopic…
「キレる私をやめたい」出して5年経った。「困った時にセラピーやカウンセリングをする」ってことが世の中でどんどん普通になっていると感じる。加害している側が「加害してしまっていることに自分は困っている」と自覚してよい、という空気ができてきたということでもあると思う。
毒親って言葉を「自分の親が毒親かどうか」って判定に使わないほうがいい。親にされてイヤだったこと、してもらえなくてつらかったことがあれば「あれはつらかった」と自分の気持ちに寄り添えばいいだけ。そこに「うちの親は毒親ではないけど」と前置きを入れると自分の気持ちにシンプルに寄り添えない
「あれは私にも問題があった」も同じ。この世の中は対人関係で嫌なことがあると「相手にも事情があった」と相手のことを汲んで自分の気持ちをおさめる、っていうやり方ばかりが蔓延していて、親とのことでも「親にも事情があった、私がこうだったから」と、そもそもの〝問題〟をなかったことにしがち。
10年後位の教科書に「2021年コロナ禍で疲弊する中、国民が一丸となり東京オリンピック・パラリンピックが開催された(or国民の健康第一を理由に惜しまれながら中止となった」とか書かれたりしたら腹立つから「漫画家たちの戦争(全6巻セット)」みたいなコロナリポートオムニバス本に参加するのが夢です
すごい驚いた。犯罪被害の悩み相談かと思ったら加害者の相談先だった。加害者が相談できる時代。どんどん相談して欲しい。
駅構内に貼ってあった。深刻すぎないデザイン、本人たちもおとぼけフェイス、でもこのほうが実際、電話はしやすいだろうな。いいと思う。でもなんとなく性犯罪の表現を濁してるように見える。痴漢・盗撮とかちゃんと書いてもいいと思った。
これもびっくりした、駅構内のポスター。
「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」 それがちゃんと表現された開会式だった。事情を知らずにあれを見せられ何事もなかったように五輪が進んでくのはつらい。語って、記事にしてくれてありがとう、と感謝すら感じる tokyo-np.co.jp/article/118610
すぐに打てるシステムになってないだけなのに「若い人にも打って欲しい」て、まるで若者が打ちたがってないかのよう。実際政治家の中ではそういう前提になってるんだろう。親が子によくやる責任のすり替えそのもの。現実・事実を都民と共有できてない。www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
親が「この子ってほんとダメなんです、この子のせいでうまくいかないんです」って誰かに言う時、間接的に「私には責任はないんです、私は一生懸命やってるんです」っていうアピールになる。都知事は誰にアピールしているのかと言えば既にワクチンを打ち終わった高齢者層。🙃
パンがなければお菓子を食べればいいじゃないとマリーアントワネットは実は言ってない説があるけど  病院が混んでるなら死にそうレベルじゃない人は自宅にいてもらえばいいじゃないは実際に言った ・・・