てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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散歩中、男の子(5歳)に「せんせい、けっこん できた?」と聞かれたので「まだだよ」と答えたら、女の子(5歳)が「せんせいに あやまって!!けっこん したいのに できないんだよ!!?できないの!!」と人通りの多い中、大声で騒いでくれて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
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目が合うと手を振ってくれた。 しゃがむと背中に飛びついてきた。 絵本を持つと膝に座ってきた。 かけっこはいつもフライング。 ハンカチを泥水でお洗濯。 僕が帰れないように靴を自分のリュックに隠す。 そんな君たちが卒園。 自分らしく、堂々と歩いてね。 絶対大丈夫。いってらっしゃい。
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お腹に赤ちゃんがいるママが男の子(3歳)のお迎えに来た時、男の子に「せんせいも あかちゃん ほしい?」と聞かれたので「欲しいな!」と言ったら、「ママ!せんせいの あかちゃんも つくって!」とドヤ顔で言ったからママと一緒に爆笑した。ママが「先生次第だね〜」と言ったのがもっと笑った。
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じゃじゃーん! 月刊コミックフラッパー(KADOKAWA/メディアファクトリー)にて連載中、『てぃ先生』の4月号分をおすそ分け! 単行本は、4月発売決定!特典もついちゃうらしいぞ!お楽しみに!
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昼食の配膳中、男の子(3歳)が「せんせい、○○ちゃんの おとなりがいい」と言ったので「きっと喜ぶよ!一緒に食べようって言ってきてごらん」と言ったら、女の子のところへ行き「ねぇ、おとなりで たべよ。だいすき だから」って。色々すっ飛ばしてるけど、この積極性を見習いたいもんだな。
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男の子(4歳)が廊下を「うおおおおお!!!」と全力疾走していたので「忍者はそろりそろりと歩くでござるよ」と言ったら、「にんじゃ…!そろりそろり…」と歩き始めたから可愛いなと思っていたら、その後のお片づけの時間に「にんじゃは かくれるでござる」と言って逃げ出した。才能あるな。
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いま国が少子化対策でやろうとしてることって「産んでくれてありがとう!この後どうなるか知ったこっちゃないけど子育て頑張って!じゃあよろしく!」って放り投げてるように感じることばかりなんだよね。選挙では毎回「子は宝、子は未来」みたいなこと言うけど、宝や未来に対して心遣いなさすぎる。
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女の子(5歳)が「ねぇ せんせい、おんなのこの ひみつ おしえて あげよっか?」と言うので「なになに?」と聞いたら、「おんなのこはね、まいにち ねるときに『あしたは すきなひとと もっと なかよく なれますように』って おもってるのよ」って。貴重な情報ありがとうございます。
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お医者さんごっこをしている女の子(5歳)に「せんせいも みて あげますね」と言われたので診てもらったら、「けっこん できない びょうき です」って。心の中で泣きながら「治りますか?」と聞いたら「わたしが おおきく なったら けっこん するから なおります」って。大好き。
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朝、登園してきた女の子(5歳)が可愛らしい洋服を着ていたので「わー!とっても可愛いお洋服だね!」と褒めたら、「おようふくが かわいいんじゃなくて、わたしが かわいいの。だから おようふくも かわいく みえるの。わかった?」って。はい、よくわかりました。
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子どもは「自分のため」を理解するのがまだ難しい。その代わり「誰かが喜んでくれる」のは大大大好き。なので、例えば朝が苦手な子だったら「起きないとご飯食べられないよ」と言うよりは、「起きたら一緒にご飯食べられるから、ママ嬉しいなー!」と言った方が効果は絶大。言い方一つで大きく変わる。
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女の子たち(5歳)がプリキュアごっこをしている時に「みんな へんしん するわよ!」と言って、みんながクルクル回って変身し始めたので「(可愛いなぁ)」と思っていたら、1人だけ「てくまくまやこん てくまくまやこん…」と唱えている女の子がいて笑った。あの子絶対5歳じゃない。
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ママに『サンタさんがいつも見ている』と教えられた男の子(4歳)が「サンタさーん!ぼく おかたづけ してるよー!」「サンタさーん!ごはん いっぱい たべてるよー!」と猛アピールしているのが可愛いのだけど、やりたくないことがあると「サンタさーん!いま みないでねー!」って。率直で可愛い。
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昼食中、女の子(5歳)がお皿の上のトマトを指差して「せんせい!このトマト おいしそう!」と言うので、素敵な感覚だなと思いながら「そうだねー!」と言ったら、「たべる?」と聞くので「先生もあるから大丈夫!」と答えると、お友達にも同じことを言い始めて、気づいた。あの子、トマト嫌いだぞ。
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男の子(4歳)が「ぼく あお すき!」と言うので「同じだ!先生も青好き!」と返して、「ぼく からあげ すき!」と言ったら「えー!先生も好き!同じだね!」と返していたら、ぴょんぴょん跳ねながら「せんせいも はなの あな 2つだ!おなじ!」と大喜びしたのが可愛すぎて笑った。同じだね!
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ママのお迎えが来た男の子(3歳)が「やーだー!せんせいと あそぶ!かえらない!」と大号泣してくれたのだけど、ママが「じゃあ今度、先生にお家へ遊びにきてもらおうか!」と機転をきかせて声かけしたら、パッと泣きやんで「せんせい うるさいから いいや…ママ かえろ」って。なんでやねん。
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お昼寝中、そろそろ子どもを起こす時間になったので1人ずつ声をかけていたら、女の子(4歳)が「んー…ねむいよー…」と寝ぼけながら言うので「起きて、おやつ食べて、いっぱい遊ぼうよー!」と言ったら、「パパ おこして あそんできな…」って。笑った。全国のママ、保育園ではバレてます。
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女の子(5歳)が「せーんせっ♡」と、後ろからとても甘い声で僕を呼びながら肩をトントンしてきたので「(可愛い!)」と思いつつ「なぁに?」と振り返ったら、「だまされたー♡」と満面の笑みを浮かべながら目潰ししてきたんですけど、これやり方間違ってますよね。ホッペですよね。
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お散歩中、野花を手にとり「花占い知ってる?あのね〜…」と一通り説明したら、女の子(5歳)が「すき!きらい!すき!きらい!」と始めたのだけど、残り2枚のところで「すき」がきてしまい、占い結果は「きらい」が確定。と思ったら、2枚一気にむしって「やった!すきだ!」って。恋はパワーだ!!
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子どもが何か褒められるようなことをした時は「行動そのもの」よりも「行動しようとした気持ち」を褒める方が響きやすく、継続性がうまれやすい。例えば、お友だちへおもちゃを貸した時には「おもちゃ貸して偉い」→「貸してあげようって思ったの?優しいね」という具合。全然違うので、ぜひお試しを!
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突然、女の子(5歳)に「せんせい、おもしろいこと やって!」と、とんでもない無茶ぶりをされたので「いないいない…バーコード!ピッ、100円でーす!」と自分でも全く理解できないことをやったら、「こんなに つまんないの うまれて はじめて!」って。僕も初めて。
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男の子(5歳)が「せんせい、クイズです!」と言うので「どうぞ!」と言ったら、「ねんちょうさんも だっこ すき でしょうか?ちがう でしょうか?」と聞くから「年長さんも抱っこ好き!先生も年長さん抱っこしたい!」と答えると、嬉しそうに「せいかい です!」って。そのまま抱っこ。幸せだ!
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お砂場で遊んでいる時、女の子(3歳)が「せんせい、みて!ハンバーグだよー!」と丸い形に整えたものを見せてくれたので「わー!美味しそう!食べてもいい?」と聞いたら、嬉しそうな顔で「うん!」と言ったあと「おすな たべるとこ みるの はじめて!」って。ちょっと待ってください。
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男の子(3歳)が「ぼく おに やるから、せんせい かくれてね。10かぞえるよ」と言うので、「わかった!」と言って隠れたのだけど、全然探しにこないので、手で目を塞いでいる男の子に「どうしたの?」と声をかけたら、「ぼく…6までしか わかんなかった…」って。何だそれ。可愛すぎるだろ。
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園庭で遊んでいる時、男の子(4歳)が「だっこーだっこー」と言うので「いいよ。どうしたの?」と抱っこしたら、何か言いたそうに「せんせい」と呼ぶから「なぁに?」と聞いたら、「だっこ…ありがたい…」って。すごい笑った。感謝の言葉が侍レベル。