てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(古い順)

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園庭でお友達とケンカをして泣いていた男の子(3歳)に女の子(5歳)が「わたしさ、5さい だから なんでも いってごらん。5さい だから。どうしたの?5さいの おねえさんに いってみな?」と声をかけていて、微笑ましいとともに可愛すぎて笑った。
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折り紙って赤や青や黄色などが人気で、茶色や黄土色は「それ やだ」と言って子どもが使ってくれず余りがちですよね。そんな時は「木の飛行機だよ!」「木の箱だよ!」「木の手裏剣だよ!」と言って作ってあげれば、一気に人気色になります。お試しあれ。
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散歩先の公園で遊んでいたら、ベンチに座っていたおばあさんが「カッコいい先生ねぇ」と話しかけてくれて、内心「(えへへ)」なんて照れてたんですけど、それを聞いていた女の子(5歳)が「でも かのじょ いないんです」とすかさず入ってきたので、本当よくできた子だなって悲しくなりました。
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男の子(3歳)とレストランごっこをしている時に「いらっしゃいませ!なにさま ですか!?」と聞かれて「(“何名様”でしょ…怖い店員だ…)」と思いつつも可愛い間違いだし「1名です」と笑顔で答えたら、「さびしい ですね!」と言われたので、あの店員絶対に許しません。
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男の子(4歳)が「せんせい!ぼくの パパとママ、どっちと けっこん したい?」と聞くので「(必然的にママだよね…)」と思いつつ「ママ」と答えたら、大声で「せんせいが ぼくの ママと けっこん したいってえええ!!!」と報告し始めたから「やめてえええ!!!」ってなった。
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女の子(5歳)が裏に「○○くん だいすき だよ」と書いた折り紙で紙ヒコーキを作り、恥ずかしそうに男の子へプレゼントしていたから見ているこっちが照れちゃったし、受け取った男の子は何も知らずに無邪気にそれで遊んでいて、なんかこういうのっていいなって思った。
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女の子(5歳)が「せんせいに あいたいよ…」と泣きそうな顔で言うので「ここにいるよ?大丈夫だよ」と言ったら、「わたしだけと あそんで くれる せんせいに あいたい…」って。「先生と2人だけで遊びたい」とは言えないその可愛さに何だか心が温かくなった。
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男の子(5歳)が女の子と絵本を見ながらお喋りした後、僕のところへ来て両手で胸を押さえながら「あぶねー」と言ったので「何が危ないの?」と聞いたら「あと すこしで ○○ちゃんのこと すきになる ところだった」って。何だそれ、可愛いな。
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女の子(3歳)がいろいろな動物が出てくる絵本を見ていたので、「犬は『ワン』、猫は『にゃー』って鳴くでしょ?じゃあウサギは何て鳴くの?」とイジワルな質問をしてみたら、「せんせい、みんな なくときは『えーんえーん』って なくのよ?わかった?」って。ごめんね、先生が悪かった。
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女の子(3歳)が僕のことを間違えて「ねぇ パパ」って呼んだ。呼んだ瞬間、間違えた!という顔をしていたけれど、負けず嫌いな子だからその日はずっと「パパ」って呼んでた。次の日、女の子は何もなかったかのように「せんせい」って僕を呼んだ。何だかちょっとだけ寂しかったな。
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お昼寝中、早く起きた男の子(5歳)が「せんせい…○○ちゃんの ねてる かお みたいから ちかく いっても いい?」なんて可愛いことを小さな声で聞くので「うん、いいよ」と答えたら、嬉しそうに見に行って「わぁ…かわいいなぁ…」って。そんなあなたが1番可愛いです。
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男の子(3歳)が電車になりきって遊んでいたので「入れて!先生は新幹線!」と言ったら「ふみきり なら いいよ」と言われたので、「(乗り物ですらない…)」と思いつつ「カーンカーンカーン」と言いながら男の子が通るのを待ってたんだけど、1回も通らなくて開かずの踏切みたいになってた。
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今日は男の子(3歳)がずっと「サタンさん きたの!サタンさん!ぼくが ねてる とき!」と大興奮してて、「(あぁ、この子の家には悪魔が降臨したんだな)」って心の中で爆笑してた。怖いわ。
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普段滅多に泣かない男の子(5歳)が目に涙を浮かべながら「せんせぇい…」と呼ぶので、慌てて「どうしたの?」と聞いたら、「○○ちゃんと あそびたいんだけど はずかしくて いえないの…いっしょに いって…」って。言う、言うからその反則レベルの可愛さやめて。
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あけましておめでとうございます! 子どもたちの良いところは『今、目の前にある楽しさ』に一生懸命なところ。 大きくなるとそれを忘れて、嫌なことがある度に下を向いてしまうけど、それじゃあ今、目の前にある楽しさに気がつかないよ。 2014年、前見て、胸張っていこうぜ!
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平仮名に全く興味を持たなかった女の子(5歳)がここ最近になって「せんせい、『あ』は どうやって かくの?」なんて頑張っているので「偉いね」と褒めたら、「○○くんに おてがみ かきたいから!」って。純粋な想いが1番の原動力。
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男の子(5歳)がクシャミをしたら、女の子(5歳)が「だいじょうぶ?」とティッシュを1枚渡したんだけど、男の子がそれを使わずにいたので不思議に思っていたら、後で「せんせい、○○ちゃんが くれたの」と嬉しそうにティッシュを見せてきて、その可愛さに悶絶した。
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園庭で遊んでいる時、男の子(5歳)が女の子(5歳)に「てぇ つなご?」と聞いたら「やーだよ」と断られてシュンとすると、女の子が「『てぇ つなぐよ』で いいよ」って。何それ、言われたさすぎる。
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園庭で遊んでいる時、女の子(5歳)が「てぇ つめたい!」と言ったら、男の子(5歳)が自分の手に「は〜」と息をかけた後、「せんせい、ぼくの て あったかい?」と僕の手を握りながら聞いてきたので「温かいよ」と答えたら「いってくる!」と女の子の方へ走っていった。かっこいいな。
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着替え中、男の子(5歳)が服を脱いだらバチバチッと静電気の音がしたので「今の静電気の音すごかったね!」と声をかけたら、急にキメ顔で「おれの かみなりの ちからが かってに…おどろかせて ごめん…」って。いろんな意味で驚いたよ。
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女の子(5歳)が手を羽のようにバタつかせながら「せんせい、わたし あのときの おんがえしに きたんです」と言い出したので「(急に何か始まった)」と思いつつ「あの時の鶴ですか!?」とのってあげたら、「さいふを ひろって もらったんです」って。普通の人だった。
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女の子(5歳)が「せんせいに だいじな おはなしが あるの」と言うので「何?」と聞いたら、「せんせいと いっしょに いると すっごく たのしいんだけど、なんか つかれる」って。先生、それは思ってても言わないでほしかった。
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お昼寝の時間中、女の子(5歳)が眠そうに目をこすりながらもなかなか眠らないので「どうしたの?大丈夫?」と聞いたら「さいごまで おきてたら、せんせいに いっぱい トントン してもらえるから がんばる」って。可愛いにもほどがある。
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成人式を迎えた皆さん、おめでとうございます。 大人からは小さく、簡単に見える段差も、皆さんには大きく、困難な壁に見えていたかもしれません。 今度は皆さんが大人です。 自分より年下の人が壁を乗り越えられるように、そっとお手伝いしてあげて下さい。 みんな、平等に子どもだったのだから。
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女の子(5歳)が同じクラスの男の子に恋しているようなので、グループを分けての活動や2人ペアでの活動の時にはくっ付けてあげているんだけど、最近「また いっしょ だね…♡」「うん…♡」とリア充な会話が聞かれるので、そろそろ停滞期に突入させようと僕の心の闇が囁いてくる。