てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(新しい順)

1826
女の子(4歳)に「せんせい、なげきっす やってほしい?」と聞かれたので、「(絶対可愛い)」と期待しつつ「やって!」と答えたら、自分の手のひらにチュウした後、それを握り込んで野球のピッチャーのように投げてきた。僕が知ってるのと違った。ナイスピッチング。
1827
男の子(3歳)と女の子(3歳)がケンカをした時、女の子が先に「ごめんね」と謝ったので、男の子に「○○くんはどうする?」と聞いたら、『ごめんね』が言えずモジモジしているようだったので「ご…ご…?」と一緒に言ってあげようとしたら、大声で「ごりら!」って。違うわ。
1828
男の子(3歳)の前で変なポーズをしていたら、口を押さえながら「あははは…!やめて…おくち とれちゃう…!」と爆笑し始めたので「(可愛い…)」と思いつつやめたら、「やめて!おくち とれちゃうでしょ!」と怒ったので、また変なポーズをしたら「おくち とれたあああ」って。可愛すぎだろ。
1829
子どもたち(3歳)と園庭の花壇にゾウさんのジョーロで水をあげた後それを片付けようとしたら、男の子がこそこそと園庭の隅に「かくれててね」と隠したので「どうしたの?」と声をかけたら、ビックリした顔で「だってね、ぞうさん くらいの やだもん…」って。物置暗いもんね。優しすぎてニヤけた。
1830
男の子(5歳)が「せんせい、しもんで だれか わかるんだよ!」と興奮気味に言ったら、女の子(5歳)が「なになに?」と来たので、男の子が女の子の指を触りながら「しらべると わかるの!」と言ったら「わたしは ○○くんの て なら さわれば わかるよ」って。先生の前でリア充しないで。
1831
園庭でかくれんぼをしている時、鬼役の女の子(5歳)が隠れている僕へ「せんせ〜い!どこ〜?」と始めは優しく聞いていたのに、なかなか見つからないと「せんせい いま どこ?」「なにしてんの?」「はやく へんじ して」となって、息を潜めながら「(彼女かよ…)」とツッコミしてた。怖い。
1832
園庭で遊んでいる時、日陰に座っていた女の子(5歳)に「一緒になわとびしよう!」と声をかけたら、とんでもなく面倒臭そうな顔をした後「いけたら いくね」と言うので「(絶対来ないやつじゃん…)」と思いつつ「待ってるね」と言ったら、「しつこい。いくき なくした」って。女だな、と感じた夏。
1833
「ねむくないもん」と言い張る男の子(5歳)にトントンしたり、添い寝したりして寝かせると、お昼寝後に「くそ…またか…また ねかされたのか…」と悔しがるのが可愛すぎる。けれど、それもこの夏まで。就学へ向けてお昼寝なしになる。先生、最後まで負けないぜ。
1834
男の子(2歳)の鼻水が出ていたので、ティッシュをあてて「お鼻ふーんってしてごらん」と言ったら「おはな ふーん」と言うだけだったので、「違う、こうやってふんってさ」と身振り手振りで伝えていたらそれが面白かったようで、鼻で「ふん」と笑ったついでに鼻水が出た。結果オーライ。
1835
散歩中、オジサンが道にツバをはくのを見た男の子(3歳)が「おうち でも ペッ ってするのかな?きたないね」と言うので「お家ではしないと思うよ」と言ったら、「ここも みんなの おうち なのにね。へんなの」って。その通りだ。偉いぞ、3歳。
1836
昼食中、男の子(3歳)が大きな声で騒ぎ始めたので「○○くん、もう少し小さな声にしよっか」と言ったら「ぼく どんな だった?」と聞くので、「『いえーい!!!』って感じだったよ」と再現したら、「せんせい、ごはんの じかん だよ。しずかにね」って。ごめんごめん。いや待て。
1837
子どもたち(4歳)と公園へ散歩に行く準備をしている時、女の子が「せんせい、おおきい ふくろ ちょうだい」と言うので「良いよ。何か入れるの?」と聞いたら、「おうじさま おちてたら ひろうの」って。ドングリかよ。
1838
男の子(5歳)に「せんせい、『うそつきは なんの はじまり』でしょうか?」と聞かれたので「(よく知ってるな)」なんて感心しつつ、ドヤ顔で「泥棒!」と答えたら、「ぶっぶー。せいかいは『ぼうけん』でしたー」って。何そのポジティブシンキング。
1839
これ可愛すぎる。最後ずるい。ずっと見ていられる。 youtu.be/i2ZQ1OdfcHI
1840
女の子(4歳)とレストランごっこをしている時に「あつあつスープ いりますか?」と聞かれたので「はい!」と答えたら、しばらく料理の真似をした後、お皿が足りないことに気がつき「おくち あけて ください」と言って、鍋から口へダイレクトに流し込んできた。ダチョウ倶楽部でもやらないわ。
1841
室内で走り回る男の子(4歳)がいたので「○○くん、元気なのはいいけど、お友達とぶつかったらどうなっちゃうかな?」と聞いたら、少し考えた後に「おともだち あな あいちゃう…」って。どんな威力だよ。
1842
園庭で女の子(5歳)が「せんせい!○○くんが いぬに なりそう!」と言うので「(何それ…)」と思いつつ見に行ったら、四つ這いの男の子が「わん!」と吠えていて、そしたら女の子が「おっ?せんせいも?なるか?おっ?なるのかー?」って。何その大学生みたいなノリ。なるわけないわん。
1843
抱っこされないと寝つけなかった女の子(3歳)がお布団へ横になったままトントンで寝ることができたので、「(おぉー!)」なんて感動しながら立とうとしたら、手を伸ばして「だっこー…」と寝言。天使降臨。
1844
女の子(5歳)が「せんせい、おんなのこが うえを みると かわいいんだって!うわめ…なんとか!みてて!」と言うので「上目遣い?やってみて!」と、可愛いのを期待して見ていたら、すごい勢いで目だけ上を見て白目になってた。僕が知ってるのと違う。まず口を閉じよう。
1845
昼食中、女の子(5歳)が空になったコップを持ちながら「せんせい、むぎちゃ!」と言ったので「『麦茶!』じゃわからないよ。最後までちゃんと言ってごらん?」と言ったら、「『せんせいも むぎちゃ のんで やすみな』って いおうと おもったのに…」って。絶対おかわりでしょ。ずるいわ。
1846
散歩中、道路に書かれた『止まれ』を見て、男の子(3歳)が「せんせい、なんて かいて あるの?」と聞くので「キャベツだよ」と冗談で答えたら、「キャベツか!」と普通に納得していて、信頼ってすごいなと思った。大切にしよう。あと、次は大根にしよう。
1847
男の子(5歳)が「せんせい、ネクタイって くるしい?パパが いってた」と言うので「苦しいよ」と返したら、「なんで つけるの?」と聞くので「大人の男の武器だぜ!」と答えたら「すげー!」と喜んでた。翌日、「パパが ぶき すてて はんそで だった」と報告してきて笑った。クールビズだね。
1848
乗り物が大好きな男の子(5歳)に「せんせいは でんしゃで くるの?」と聞かれたので、羨ましがらせようと「自転車で駅へ行って、新幹線に乗って、飛行機に乗って、空港からタクシー」と答えたら、「もっと ちかい ほいくえんで はたらけば?」って。的確なアドバイス過ぎて何も言えなかった。
1849
子どもたち(3歳)と『だるまさんがころんだ』をやりたくなって、ルール説明をしたら「わかった!」と元気よく返事したので、準備をした後、僕が「だーるーまーさーんーがーころんだ!」と振り返ったら、全員が一歩も動かずその場に寝転んでいて笑った。転ぶゲームだと思ったらしい。まだ早かった。
1850
今日の子どもには今日しか会えない。明日はもう会えない。だから、その日、その瞬間が宝物。今日の子どもとどんな楽しいことをしよう。ほら、ワクワクせずにはいられない。