てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(いいね順)

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子育てにも全く同じことが言えるんだけど、誰かが良くないことをした時に、その「行動」について意見するのは人の為になることもあるが、「人格」を否定するのは何の為にもならない。同じ注意でも「走ったらいけないよ」と「悪い子だね」は全くの別物。誤った状態から立ち戻すことに、人格は関係ない。
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昼食中、男の子(3歳)が「ねぇ せんせい、ママも ごはん たべてるかな?」と聞くので「うん!ママも食べてると思うよ」と言ったら、「おいしいやつ?」と聞くから「きっと美味しいご飯だよ!」と言うと、「そっか、ママも おいしいの たべてて よかった!」って。きっとママも同じ気持ち!
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その通りです!保育と育児は全くの別物だと思います。その上で、保育士が持っている知識やスキルの中に、育児でもいかせることがほんの少しでもあって、10個のうち1個でも上手くいって、それで親御さんが楽になってくれたら最高に嬉しいです。子どもと同じくらい親御さんに幸せになってほしいです😊 twitter.com/nicole_cat_/st…
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昼食中、男の子(4歳)が「せんせい、ごはん おいしいね!」と言うので「美味しいねー!ほっぺたが落っこちちゃうね!」と言ったら、聞き慣れない言葉だったようで「なに?ほっぺた なに?」と聞くから「落っこちちゃうの」と答えると、「おちたら あらうんだよ?」って。笑った。洗いますね。
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子どもたち(5歳)へ交通ルールについての紙芝居を読んでいる時、「みんなが急に道路へ飛び出したら、どうなっちゃうかな?」とクイズを出したら、女の子が即答で「せんせいが えんちょうせんせいに おこられちゃう」って。それな。
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【重大発表】 顔を出すことにしました! 理由は様々あり、ここには書ききれないので、こちらのブログをご覧いただけますと幸いです。ぜひ、読んでください。 よろしくお願いいたします! sp.ch.nicovideo.jp/t-sensei/bloma…
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突然ですが、この度アミューズと契約しました! 最近テレビなどのメディア出演依頼が急増して、その対応が全く追いつかない中でお声がけいただきました。タレントになるわけではなく、メディア対応のみお願いしてその他は今まで通りですので、今後ともよろしくお願いします! oricon.co.jp/news/2247633/f…
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長いお休みのあと、特に登園の際は子どもが泣いたり嫌がったりする。そうなってから「こんな楽しみがあるよ!」なんて吹き込んでもほぼ効果がないので、朝食中でもお支度中でも行きの道中でもいいから、前もって保育園への期待が膨らむような話をすると◎。あと、とにかく1番効くのはパパママの笑顔。
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男の子(3歳)が椅子の下に頭を突っ込もうとしていたので「何してるの?」と聞いたら、「なんでもない!」と答えたから「そっか!」と言うと、また頭を突っ込もうとしたので「なになに?教えてよー」と聞いたら、「おいすに すわってもらうの」って。椅子の椅子になりたかったそうだ。可愛い。
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男の子(4歳)が「かみのけやさん でーす!」と呼び込みをしていたので「髪の毛切ってください!」とお願いしたら、「ジョキジョキ!ウィイイイイイン!!!ジョキジョキジョキ!!!」と言いながら、しばらく僕の頭を触った後「どんなふうに しますか?」って。笑った。もう何も残ってなさそう。
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少し熱っぽい男の子(5歳)に「お熱かもしれないから測ろうか」と言ったら「えーやだぁ!!さんじゅーななどごぶ に なりたくない!!!」と言うので、「どうしたの」となだめていると「だって かえらなきゃ いけないんでしょ!まだ ほいくえんで あそびたいのに!!」って。子どもも37.5℃に悩んでる。
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僕は親が一時金の一部を自分へ使っても良いと思ってます。育児というのは「育つ子ども」だけではなく「育てる親(大人)」がいるわけですから、一時金によってその親にも心や時間に余裕が生まれるなら、それは余裕のある育児へ繋がり、子どもにも還元されるわけなので、立派な一時金の用途だと思います。 twitter.com/Kawas_Films/st…
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卒園式で歌う歌の練習をしている時、男の子(6歳)に「せんせい、なんで なんかいも れんしゅう するの?」と聞かれたので「みんなで歌う最後の歌だからね。大切なの」と答えたら、「みんなと バイバイするために れんしゅう するのか…」って。「うん」という自分の返事が震えてた。
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男の子(4歳)が「せんせい…」と悲しそうな声で呼ぶので「どうしたの?」と聞いたら、「くつしたの におい 2かいしか かいだことない…」と言うから、「(何言ってんだ…)」と思いつつ「少なくて良いと思うよ」と言ったら、「○○くん ひゃっかい だって…」って。そこは争わなくていいぞ。
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男の子(5歳)が砂場でもの凄く深い穴を掘っていたので「すごい穴だね!ビックリした!」と声をかけたら、「もっと ビックリ するよ!」と言うから「えー!どうなるの?」と聞いたら、「みずが でてくる!『いど』って いうんだって!テレビでみた!」って。保育園の砂場で水源掘り当てようとしてた。
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園庭で、子どもたちと「ウサギさんになってジャンプで砂場まで競争だー!」なんて遊んでいたら、男の子(4歳)が「そんな こども みたいなの やらなーい」と言ったから、笑いをこらえつつ「次はチーターね!」と言うと、「…チーターならやりたい」って。やっぱり可愛すぎる子どもだった。
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男の子(4歳)に「好きな絵本持っておいで。読んであげる」と言ったら、職員用の机の上から分厚い辞書を重たそうに持ってきて「これがいい」と言うので、ビックリして「どうして?」と聞いたら「せんせいの おひざに いっぱい すわってられそう」って。よし、全部読むまで離さないぜ。
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朝、男の子(4歳)に「朝ごはん食べた?」と聞いたら「うん!」と答えたから、「いっぱい食べた?」と聞くと「パン ちょっとだけ…」と答えたので、「少し食べたんだ!偉いね!」と褒めたら「パンは ちょっとで、しろいごはんと おかず いっぱい たべた!」って。食べ過ぎで笑った。食欲の秋だ。
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園庭で、女の子が雲を指差しながら「○○くん!あの くもさ、いぬに みえない!?」と聞いたら、男の子(4歳)が「どれ?」と駆け寄り、「あれあれ!」と言う女の子の指先をじーっと見つめた後、「○○ちゃんの ゆび 『たけのこのさと』みたいだね」って。なんかもっと良い表現なかったのか。
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男の子(3歳)が「ぼく ももたろうに なるから、せんせい オニね」と言うので「わかった!…ガオー!」と鬼の真似をしたら、「この オニめ!たからを だせ!おかね だせ!これに いれろ!」と言ってビニール袋を投げてきて笑った。鬼より凶悪じゃんかよ。
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子どもの良くない姿や行動を見た時に「どうやってやめさせよう」ではなく「どうやって良い姿や行動を増やせるかな」と切り替えるといい。悪意ではなく、知らないだけ。それは教えていけばいい。悪意ならば、姿や行動そのものではなく、他に原因があるはず。自分と子どもを信じると楽しくなる!
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朝、登園してきた女の子(5歳)が手にチョコレートの箱を持っていたのだけど、ママに向かって泣きながらお話をしていたので「どうしたの?」と声をかけたら、女の子に代わってママが「みんなが持ってきたチョコの方が大きいからズルいって泣いてるんです」と笑って教えてくれました。可愛すぎるだろ。
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お誕生日会の時、男の子(4歳)へ「大きくなったら何になりたいですか?」と聞いたら「おっきくなったら…」と少し考えた後、笑顔で「おっきくなったら、ひこうき つかまえたい!」って。ん?と思ったけど、そういう意味の“大きくなったら”だと気づいて、最高な夢だなと思った。
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園庭で遊んでいる時、男の子(3歳)が太陽に向かって「がんばれー!!」と叫んでいたので「どうしたの?」と聞いたら、「おひさま げんきない!だから さむいんだ!」って。理由も可愛いけど、太陽を応援するという発想が最高に天使。
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ママのお迎えを待っている男の子(3歳)が寂しそうにしていたので、「きっともうすぐ来るよ!」と言いながら抱っこしたら「ママの だっこが いい!」なんて怒られちゃって、「ごめんね」と降ろそうとしたら「ママが くるまでなら いいよ」って。お許しいただきました。可愛すぎる。