【家の中の事故に気を付けましょう】外出自粛期間中、家の中での子どもの事故又はけがをしそうだった経験について、消費者庁でアンケート調査を実施しました。 ・24%の方が事故等の経験あり ・事故内容は「落ちる」事故が最も多く、中でも階段が多い などが分かりました。 caa.go.jp/policies/polic…
【窓やベランダからの転落・墜落事故は春頃から対策を!】 春から夏にかけて窓を開けることが多くなります。転落・墜落事故を防ぐため、 ・窓の近くやベランダには足場になるものを置かないようにしましょう。 ・窓には子どもの手の届かない位置に補助錠を付けましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【暖房器具による火災に注意!】 #暖房器具 による #火災事故 は1月に最も多く発生。子どもが巻き込まれ、死亡した事故も。可燃物の近くでは使用しない、離れるときは電源を切る、完全に消火したことを確認する、などして火災を予防しましょう! #アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【毎年11月は、乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間です。】厚生労働省によると、研究者の調査から、あおむけに寝かせる、できるだけ母乳で育てる、たばこをやめるといった取組で発症の危険性を低くすると言われています。保護者だけでなく身近にいる人も協力しましょう。caa.go.jp/policies/polic…
【電池の事故に注意!】電池を逆向きに装填したり、長期間使用せずに放置したりすると、液漏れが起こることがあり、漏れた液を子どもが触ったりなめたりして化学熱傷を負うことも。電池は、装填、保管、廃棄、点検を適切に行い、安全に使いましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【おもちゃなど小さなものを誤飲する事故に注意】小さな子どもの口の大きさは直径約4cm。これより小さいものは子どもの口の中に入り誤飲の原因になる可能性があります。保護者の方は、子どもがおもちゃやその部品等を口に入れないよう対象年齢や破損の有無を確認しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【幼児乗せ自転車の事故に注意!】走行中や停車中にバランスを崩し転倒する事故が発生しています。ヘルメットとシートベルトを装着させ、子どもを乗せたら目や手を離さないように。前座席に子どもを乗せたまま、後ろ座席の子どもや荷物の乗せ降ろしをしないようにしましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【虫除けスプレーや殺虫剤の事故に注意!】虫除けスプレーや殺虫剤は、子どもの手の届かない場所に保管しましょう。口や目の中に入ってしまった場合は、注意表示に従って処置を行い、体調が悪くなるなどの症状が現れた場合は、医療機関を受診してください。 caa.go.jp/policies/polic…
【コンセントやプラグでの感電に注意!】 ヘアピンや鍵などの金属を隙間に差して感電する事故が起きています。濡れた手で触る・舐めることも危険! 体に電流が流れて内臓等の損傷や、火花でのやけども ○小さな金属製品は手の届かない場所に ○コンセントカバーの活用 詳細は→ caa.go.jp/policies/polic…
【草刈中は子どもを近づけないで】刈払機(草刈機)の刈刃に接触したり、刈刃の回転ではじかれた小石や金属片等が当たったりして大けがをすることも。草刈の作業中は子どもを半径15m以内に近づけず、終了後すぐに刈払機を片付けましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【クリスマスツリーの飾りの誤飲・誤嚥に注意】キャンディなどのお菓子や食べ物に似たもの、口に入りやすい小さいものは、クリスマスツリーに飾る際、子どもの手の届かない場所に付けるようにしましょう。#アブナイカモ
【9月6日~12日は救急医療週間です】救急業務や救急医療についての正しい理解と認識を深めることなどを目的に毎年9月9日を「救急の日」とし、この日を含めた一週間が「救急医療週間」です。応急手当の方法や相談窓口など、もしもの時の対応を確認しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
子どもがすべり台などの遊具で遊ぶ時に、転落して骨折したり、服などのひもが首に絡まったりして窒息するなどの事故が起きています。施設や遊具の対象年齢を守り、公園等の遊具は安全に正しく使いましょう。#アブナイカモ #子どもの事故防止週間 caa.go.jp/kodomo/mail/pa…
【7月1日~7日は、河川水難事故防止週間です!】子どもが川遊びをすることが増える季節ですが、流されて溺れてしまうなどの事故が起きています。子どもだけで川遊びをさせず、ライフジャケットを正しく着用させましょう。#アブナイカモ mlit.go.jp/river/kankyo/a…
【電気ケトルやポット、炊飯器でのやけどに注意しましょう!】高温の中身だけでなく、蒸気も危険です。電源コードも含め、子どもの手が届かない場所で使用しましょう。また、倒れても中身がこぼれにくい製品や高温蒸気への対策機能が付いている製品を選びましょう。 caa.go.jp/policies/polic… pic.twitter.com/wqFhgABAqb
【テーブルなどの家具での打撲に注意!】 転倒してテーブルなどの家具の角に顔や頭をぶつけてけがをしてしまわないよう、既存の家具にはクッションテープを取り付けるなどの工夫をしましょう。自宅だけでなく、年末年始の帰省時やホームパーティー先などでも注意しましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【プールでの注意】夏に向けて、子どもがプールを活用する機会が増えます。事故防止のためには、必ず大人が付き添い、子どもから目を離さないこと、施設内のプールでは、監視員や職員等の指示に従うことが大切です。危険な飛び込みもやめましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
幼児用座席付自転車の走行中や停車中にバランスを崩して転倒し、子どもが頭蓋内損傷や骨折等のけがをすることも。安全のため必ず子どもに自転車用のヘルメットとシートベルトを着用させましょう。また、自転車の整備点検も忘れずに。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【歯ブラシがのどに刺さる事故】 歯ブラシをくわえたまま動き回っていませんか? 転んだり、椅子等から転落した際に、のどを突く事故が起きています。 ○床に座らせるなど安定した姿勢・場所で ○のど突き防止対策品の使用を 毎日の歯みがきを安全に! #歯と口の健康週間 caa.go.jp/policies/polic…
窓やベランダから子どもが転落する事故は、春から夏に多く見られ、年齢で は1~3歳が目立ちます。子どもの行動や居場所を把握し、窓の近くやベランダに足がかりとなるものを置かないようにしましょう。窓やベランダの手すり、網戸等の点検も。首相官邸LINEでも発信中。
【日差しで高温になった公園でのやけどに注意!】夏の日差しで熱くなったすべり台などで、子どもがやけどをする事故が起きています。子どもを屋外で遊ばせる際は、気温の高い時間帯を避け、靴などを履かせて、やけどに注意しましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/kodomo/mail/pa…
【もうすぐ節分。豆やナッツ類の窒息や誤嚥に注意!】かみ砕く力や喉が未発達な子どもが、豆やナッツ類を食べた場合、窒息のみならず、気管支炎や肺炎を起こす危険があります。3歳頃までは食べさせないようにし、3歳より上の場合でも、食べることに集中させましょう。 caa.go.jp/policies/polic…
【抱っこひもからの赤ちゃんの転落に注意!】月齢が低い赤ちゃんの転落は、重症事故につながるおそれがあるため、大変危険です!抱っこひもの使用時には十分注意しましょう。#アブナイカモ caa.go.jp/policies/polic…
【家庭内に操作用ひもが付いた製品はありませんか?】 ◻︎ ブラインド ◻︎ ロール式網戸 ◻︎ カーテンロールやカーテンの留め具 ◻︎ 天窓の開閉用チェーン 子どもの首に操作用ひもが絡まり、窒息事故につながることも!家庭内で過ごす時間が多い、この機会に安全対策を!caa.go.jp/policies/polic…
【チャイルドシートを正しく使用しましょう!】6歳未満の子どもを車に乗せるときは、チャイルドシートの使用が義務化されています。取扱説明書で取付け方や着座方法等を確認しましょう。乗車時は正しく使用されているかよく確認を。#アブナイカモ caa.go.jp/kodomo/mail/pa…