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こないだむこうぶちを知らない人と喋っていて「そんな麻雀だけしてる漫画どこて連載できるんだよ?月刊麻雀でもあるのか?」「なんと…近代麻雀という雑誌がある!!」「近代麻雀!?」という流れになったの全部ひっくるめてサクラみたいだったな
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こないだオタク女と喋ってたらみんな突然ファブルの喋り方で話し始めてめちゃくちゃ怖かった
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箕輪厚介の文春、半分はセクハラ問題だけど、もう半分は出版社の慣例の問題であり、そろそろ契約書がちゃんとあるカルチャーに切り替わっていくほうがいいと思う
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冷蔵庫の奥に物を入れると完全に忘れてしまい賞味期限が完全に切れた状態で発見されることが多発するため、奥という概念をなくすターンテーブルを導入しました。
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ちなみに私は二次元の児童ポルノよりも三次元のほうを優先してほしいと思っており、あとティーンの子のリベンジポルノ(特にアイドルとかが恋人に性的な写真をさらされるやつ、男女問わずだけど女の子のほうが今の世界ではよりダメージが大きい)が本当になんとかなってほしい派です
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人生の先輩が「俺たちは麻雀が理不尽で不完全なゲームだとわかっているのにこんなに好きなのは、毎回新しい配牌をもらえるからなのでは?『可能性』を配られることがうれしいのでは?」と言っていたのがとても好きで、配牌もらうたびにいつも「可能性だ…」とうれしくなってる
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まず最初にマスコミへの抗議から入るの(そしてそれに寄せられる賛同のリプライ)、大阪維新のフェイクニュース判定ツイもそうだけど批判に関してまず強い言葉で抗議しておけばいいというしぐさが政治の世界で常態化している感じがして厳しい気持ちになる。
twitter.com/KishiNobuo/sta…
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杉田水脈の自民党内での評価、自民党固有の事情もあるが日本社会あるあるでもあると思っており、女性を叩く女性が男性社会の中で評価され、それを批判すると「女の敵は女」「女は女を応援しない」と揶揄される、本当にがっかりするしこれに対抗するにはどうすればいいんだ?
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新海スペース、「天気の子の原作はゼロ年代エロゲ」記事を新海監督が見て「そうだったんだ〜」と思った話をしている。いい話だ…
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バズツイのリプライとかついつい見に行ってしまう派なのだが、「用もないのに話しかけてくる男性にニコニコ応対するとめんどいことになる」というツイートに男性アカウントから「用もないのに話しかける意味がわからん。ちなみに自分は女性にAEDを使いません」とリプ来ててすげえ自己紹介だなと思った
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「大事なのは固定費の見直しです。電力会社と水道会社を見直して節水シャワーヘッド買いました(アフィ誘導)」を見ても拙者は「社宅(2万)の固定費見直しのほうが効果でかいでしょ!!!?」となってしまい候…
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「シン・仮面ライダー」、私はずっと昔から西野七瀬に「国を傾ける美女としてすべてを手に入れるが、その上でいちばんほしいものは手に入らなくて、なーんだ、つまんないの…という顔をする楊貴妃的キャラをやってほしい」と思い続けていたので、ハチオーグは素晴らしかったです
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荒れるスピードが遅くなるしかつメンテナンスがずっと荒れているときより断然楽なので簡単そうに見える(事実慣れれば慣れるほど簡単にはなる)ので、維持されていることへの感謝がなくなるというか…とここまで書いてインフラ保守系エンジニアと近いのでは?と思いました
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渋谷からカルチャーとファッションが撤退し暮らし激戦区になっているの、非常に複雑な気持ちに…(ニトリ対イケア対無印対ダイソー新業態)
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自宅勤務が始まって一週間で編集長と副編集長がぎっくり腰となってしまった。在宅勤務、腰の破壊力が高い……
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“今年一番読まれている少女マンガといえば『鬼滅の刃』ですし、部数やピュアな読者数で定義すればジャンプが一番の女性読者を抱えたマンガ誌かもしれません。”素晴らしい表現だ(このあとに続く話もよい) / “『鬼滅の刃』で20年間失われていた「努力する主人公」が帰って…” htn.to/2QL9vi296S
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「友達がいない(年齢を重ねるにつれてどんどん減ってる)」「このままだと『社会の接点が妻しかいないおじさん』になってしまうことが怖い」「しかし友達を増やしたいとそんなに思えない」という男性の話を聞き、なんて難しいのじゃ…と思った(最後のトピックが一番むずくない?)
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マヤの「副長先輩」は周囲へのマウンティングというかアピール込みだと思うんですが、ゲンドウの普段は「冬月」、都合のいいときだけ「冬月先生」ってやるところはズルいですわ。ドキドキしちゃうじゃん(冬月が)
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東大の弱者男性立て看、18-22歳くらいの現役大学生の男性(おそらく)があの立て看を立てるに至ったかを考えると悲しくなるな 本気にせよウケ狙いにせよ悲しみがある
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戦時中、のちに『暮しの手帖』を創刊する花森安治が、戦時中の不自由な暮らしをひとりひとりの努力で「ていねいな暮らし」にさせることを喧伝し、不安や不満を鈍化させるある種のプロパガンダ的効果があったことを大塚英志が指摘していますが、『この世界の片隅に』の扱われ方にも同様のものを感じます
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こないだ先輩が「俺は百合に挟まれたい男を憎んでいるがソシャゲを男主人公でプレイしていると時々プレイヤー好きキャラ演出によって百合に挟まされてしまい己を憎む羽目になる」と絶叫していて、大変だ………と思った。女主人公でやりましょ!と言うしかなかった
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私も恋愛工学について悪口を書いたときにいろんな方面から「ブス」と言われたりナンパ師からアイコラ提案を受けたのがすごい印象に残っていて、なにか女が言うとまず外見をdisって黙らせようとするよな世界は(日本だけではなく英語圏でもそうとのこと)という実感があります
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掃除系のノウハウの「毎日少しずつやれば手間もかからないですよ」みたいなやつ、言うて一カ月に一回ガーッてやるほうがかかってる時間の総量が少ないのでは?と思っていたのですが、こないだ突然「…かけてる時間に対してきれいでいる時間が長いので結果としてパフォーマンスがいい?」とアハ体験した
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いいニュアンスが出てこないけど一番近いのは「最も理解してほしい恋愛至上主義の人間にAロマ/Aセクの話をしても『運命の人に出会ってないだけでいつか変わるよ』と言われる」(実際に変わってもいいわけだけど、「今そうである」ということが伝わらない)という(あんまりうまく言語化できてないな)