101
ゆきです。のあが私の毛を繕ってくれています。すごくありがたいので文句はないのですが頭頂部でちょりんとなっている毛を戻してほしいです。体の方に重点をおいているのかもしれませんが頭頂部のちょり毛も見てほしいです。のあさんお願いします。私はすごく頭頂部が気になっています。 #ちょり毛
102
こぎんです。妹のあんずが誰に教わったのか知らないがタオルを食べようとしている。決して美味しくないものなのに食べようとしている。なかなかに一心不乱である。本当は食べてはいけないものだがこれだけ一心不乱な姿を見せつけられたら止めるのも忍びない。食べられない事を悟るまで見てようと思う。
103
のあです。ゆきが変顔ですごい舐めてきます。舐めてくるのはいいのですが変顔をやめてほしいです。気持ちいいと面白いが一緒にきてどういう感情でいたらいいかわからなくなります。このまま舐められながら寝ようと思っていましたが変顔のせいで目が冴えて寝れそうにありません。 #変顔
104
ゆきです。びくともしない棒が出現しました。私がどんなに攻撃してもブルブル震えるだけでびくともしません。いまだかつてこんなにびくともしないものに出会った事がなかったのでどうすればいいか分かりません。ここまでびくともしないと私の手にはおえないのでのあに応援要請を出そうと思います。
105
こぎんです。妹のあんずがベッドの横に佇んでいる。なぜ佇んでいるのかは分からないがそれより気になるのがあんずの首が無い。完全に首が隠れている。面白いから見ていたらあくびをした。すごい可愛い。首が無い所も含めて全部可愛い。気持ち悪いと言われようが構わない。もっとあくびが見たい。
106
のあです。トンネルの主になりました。このトンネルを脅かすものは許しません。どんな強敵が来ようとこのトンネルを守り抜いてみせます。私はこのトンネルを守りし者です。何人たりとも侵入を許しません。侵入者にはトンネルの鉄槌をお見舞いしようと思います。それがこのトンネルと私の意思です。
107
こぎんです。電話の上から妹のあんずが獲物を捕獲するのを見学していたら思わぬハプニングが起こった。完全に油断しているところにキャノン砲的な衝撃をくらった。すごいびっくりする。まさかの超攻撃。これは避けられない。あんずもびっくりしている。突然の事に放心状態である。
108
こぎんです。寝かけていたら隣で寝ていた妹のあんずが動いた。寝かけていたせいで隣であんずが寝ている事をすっかり忘れていた。だから僕はあんずを獲物だと思い食べてしまおうと勢いよく身を乗り出すがすぐにあんずだと気付きあんずの頭と自分の体を猛烈にペロペロする事で軌道修正する事に成功した。
109
のあです。新しいブンシャカの場所を見つけました。すごくツルツルしているので最高にブンシャカしやすいです。このツルツルが何かは全然分かりませんが今後またツルツルが現れた時は軽快なブンシャカのリズムを崩さずにベストパフォーマンスが出来るよう心がける事をここに誓います。
110
ゆきです。無限ペロペロ地獄に陥りました。いくらペロペロしても無限にペロペロしたくなる地獄です。たまに我にかえるのですがすぐにまたペロペロしたくなります。父には大変危険な状態だと告げられました。助けてください。 #無限ペロペロ地獄
111
こぎんです。妹のあんずが自分の尻尾を攻撃している。おそらく自分の尻尾を獲物だと勘違いしているのだがそれは尻尾だ。その勘違いも愛くるしいが自分を攻撃するのは危ないから後で注意しようと思う。ちなみに昔僕も同じ事をやっていたがそれは秘密にしておこうと思う。
112
のあです。ゆきと2人でどっちが眠そうに見えるでしょう選手権を開催しました。絶対に負けられない戦いではありましたがボロ負けしました。ゆきが卑怯なくらい強いです。本当に寝てはいけないルールですがゆきを見てるとこっちまで眠くなって寝てしまいそうになります。今回は完敗でした。
113
ゆきです。箱に入っていたら父にあざとかわいいと言われました。だけど上から見たらおじさんだねとも言われました。失礼です。あざとかわいいまでは良いのですがおじさんは失礼です。おばさんまではギリ許せますがおじさんはもう性別すら違います。訂正してほしいです。
114
こぎんです。今日も妹のあんずがプルプルしている。最近あんずはここがお気に入りだ。こんな幸せそうなプルプルはかつて見たことが無い。僕も出来ればプルプルしたいがあんずのお気に入りを奪う事はポリシーに反する。あんずが満足したら密かにプルプルしようと思う。
115
こぎんです。一昨日くらいから兄がずっと家にいる。どうやら1週間くらい用事で家にいるみたいだ。これは大変危険な事態である。あんずが危ない。現にうちに来てからやたらあんずを触っている。ここはひとつ兄を攻撃して牽制しておこうと思う。
116
こぎんです。兄の足から漂う匂いはクセになる。この足がくるとどうにも取り乱してしまう。毎日嗅いでいても飽きない匂いだ。興奮する。興奮していたら妹のあんずが来て我に返った。恥ずかしい。あんずに恥ずかしいところを見られてしまった。少し自重しないといけないかもしれない。
117
こぎんです。妹のあんずがお魚をくわえて右往左往している。完全にお魚に遊ばれている。本来あんずがお魚を遊ぶ側だが今回はお魚側に遊ばれている。おそらくあんずは遊ばれている事に気付いていない。凛々しい顔で右往左往している。面白いから遊ばれてるあんずをしばらく見てようと思う。
118
こぎんです。兄が携帯を置いたままどこかに行ってしまったから妹のあんずに触らせてみたら起動した。起動したから立ちふさがってみた。やはり起動したら立ちふさがりたくなる。のちにこれを見た兄は僕のあまりの立ちふさがりっぷりにびっくりする事間違いないだろう。
119
こぎんです。妹のあんずが服と壁の間に挟まった。なぜそこにいるのかは謎だが挟まっている。おっちょこちょいなあんずも可愛いが早く救出しないとおっちょこちょいとあんずが混ざってあんちょこちょいになってしまう。兄に頼んで早くあんちょこちょいを救出してもらおうと思う。
120
こぎんです。兄の膝の上でゆったりしていたら指でちょっかいをかけてきた。非常にうっとうしい。うっとうしいから兄の指を噛みちぎる事にしたが意外と素早い。芯を捕えられない。悔しいから必殺連続噛みつきを繰り出したが兄の素早さが上回る。どうしよう。負けたくない。今から本気を出そうと思う。
121
のあです。新しい箱が来たのでゆきと取り合いになりました。さすがに2人で入ると狭いので争いも小規模になりましたが私の抜群の機動力で見事箱を勝ち取る事ができました。絶対に負けられない戦いだったので勝つ事が出来て感無量です。私はこの戦いを忘れません。
122
ゆきです。そろそろ父に爪を切ってもらう頃だななんて考えていたら見事に引っかかりました。全然取れません。取れなすぎて色々な体制での脱出を試みていたらエクストラスキル軟体を手に入れました。まさかのエクストラスキル獲得です。私は転んでもタダでは起きません。
123
のあです。暇だったのでいも虫ごっこをしてみました。私的には100点いも虫だったのですが父にはまだまだいも虫感が足りないとダメだしされてしまいました。後20回くらいウネウネすれば100点いも虫だと言われたので今日からウネウネ強化月間に入りたいと思います。100点いも虫を目指して頑張ります。
124
こぎんです。昨日の出来事である。兄の得意技の顔面マッサージが妹のあんずに炸裂している。顔面マッサージをしている兄はすごい笑顔で鼻息を荒くしている。すごい気持ち悪い。鼻息の荒さが変態性を物語っている。このままではあんずが変態の兄に心を開いてしまう。早急に対策を練らなくてはならない。
125
のあです。父と遊んでいたら二足歩行を習得しました。完全に二足歩行です。まだ二足歩行には慣れていないので千鳥足ですがいずれは二足で100メートル走とかを走ってみたいです。クラウチングスタートとかも決めてみたいです。あと私は意外と短足という事も分かり少し悲しい気持ちです。
はじめまして。こぎんです。男です。3歳です。妹にのあ、ゆき、あんずがいます。YouTube始めました。 instagram.com/koginkun?igshi…