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宇宙ステーション内では、日中は照明をつけて、夜寝るときは電灯を消すようにしています。
人工的ではありますが、地上と同じように不自由なく生活できています。
もともと朝型の宇宙飛行士は、宇宙でもやっぱり早起きですし、夜型のわたしなどは宇宙でも夜更かしをしがちです。 twitter.com/flowerofa/stat…
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無重力では、立っても、座っても、寝ても、フワフワ浮いているのは一緒で、まったく疲れません。
地上では寝ていても、床に押し付けられている場所を変えるように寝返りを打ちますが、宇宙では寝返りの必要さえありません。
頭の重さを首が支える必要がないので、肩こりもしなくなりました! twitter.com/renikono148/st…
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いぬきちさん
かなり鋭い洞察です。
でも、回転に伴う遠心力で頭に血がのぼるので、やっぱり自分の方が回っていると感じます。
せっかくだから無重力を思う存分楽しんでやろうと、他のクルーに見られないときに、よく独りでクルクルしていますが、やり過ぎると無重力でも目が回ります。 twitter.com/dachs_inu/stat…
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専門的に「体液シフト」と言いますが、地上では下半身に分布している血液が、無重力で相対的に上半身に多く巡るように、顔がむくみ、鼻声になっています。
面白いのは、筋トレやトイレで、ちょっとイキむと、すぐに顔に血が上がってきて、鼻づまりして、口でしか呼吸できなくなります。 twitter.com/Sraphim9166xx/…
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「モノ」ではありませんが「図書館」があったら良いなぁと思います。
謎の美女と汽車に乗って旅をする少年が「時間を食べるテスト」を受けるという話がありますが、図書館があれば、結構頑張れそうです。
もっとも、宇宙ステーションの生活は忙しくて、そんなテストを受ける機会はなさそうですが… twitter.com/1975usagidoshi…
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ねここさん
宇宙ステーションの筆記用具は、宇宙仕様ではなく、市販品(だと思います、たぶん)ですが、マーカーもボールペンも普通に使えます。
「NASAが大金をかけて宇宙用のペンを開発しているときに、とある賢い宇宙飛行士は鉛筆を使った」というジョークは、残念ながら真実ではないようです。 twitter.com/necoko77/statu…
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にこさん
不思議なもので、食べたものは重力がなくても、きちんと胃まで運ばれます。おなかも空いて、地上と同じくらいの量を食べています。
ただ、よく噛まずに飲み込むとつかえやすかったり、ゲップが上がってこないせいか、たくさん量を短時間で食べると、逆流する感じが出やすい気もします。 twitter.com/11W4wSSgR0u4Wp…
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ぱち子さん
どうなんでしょうか?
想像ですが、広がり続ける宇宙に、果てなどないのかもしれません。
息子さんには、将来ぜひ答えを究明していただきたいものです。人間の肉体が物理的にたどり着くことはできなくても、人間の知性は宇宙の果てを見極めることができると信じています。 twitter.com/pachiribbon/st…
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リリーさん
体重が減ると、筋肉や骨が弱くなりやすいそうで、体重を維持するように、すごい量の食事を摂るように指導されています。一日あたり、約3000キロカロリーくらい食べます。
まるでスポーツ選手みたいですね。
おかげで、体重は減るどころか、逆に少し増えたくらいです。 twitter.com/passionyuriko/…
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いろいろな国の宇宙飛行士と、仲良く、愉快に暮らしています。
ロシアや、アメリカの区画に出入りするのにパスポートも入国審査も必要ないですし、言葉は違っても、ひとつの目的に向かって一緒に協力しています。
地上でも同じように、いろいろな国が仲良く協力していくことができると思います。 twitter.com/Hn2JAGIQFalfcF…
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まりさん
面白い観点ですね。
足の爪は、見た目でそれと分かるような変化はなさそうです。
それよりも、足の裏の皮が薄くなって、赤ちゃんのようなスベスベなお肌になっています(足の裏だけですが)
「体液シフト」で足が細くなり、逆に顔がふっくらしてシワが目立たなくなっています。 twitter.com/cocomariann/st…