荒川区議 小坂英二(@kosakaeiji)さんの人気ツイート(新しい順)

JR東日本本社に駅女子トイレへの自称TG(身体男性)来訪への対応を聞きたいと電話したら、「お待ちください」との言葉に続いて20分間も保留状態の後に出た。それだけ待って、返答は「担当のコーポレートコミュニケーション部門調査役から改めて返答する」と。折り返しなら最初からそう言って!
先程のTJはTGの誤記で訂正。女子トイレに来た自称TG(身体男性)の扱いを東京メトロに確認。旅客課の返答「ユニバーサルトイレを使うよう声掛けする。拒否されたら女子トイレ使用は止められない。盗撮やわいせつ行為など違法行為で初めて排除。何か有れば非常通報ブザーを」と。変態排除不可な実態。
列車内の優先席と女性が服を脱着するトイレを同列に考えるのは異常、不法行為が有るまで自称TJの行動が自由というのは、女性が安心してトイレをとても使えません。是正を求めましたが、政府からの指導や通知等明確な変更の契機が無い限り、変わることは無いとの返答。LGBT法案成立でこの風潮は加速!
変質者が女装すらしなくても、女子トイレにも入れる環境を意味します。女性の恐怖感、不安感は甚大ですが、それに対する社としての対策は無いとのこと。また、盗撮やわいせつ行為などが有れば施設管理者として警察を呼び対応するが、そうした不法行為が無い限りは自称TJの行動を抑制しないとのこと。
小田急電鉄の顧問弁護士とも相談しての対応とのこと。「鉄道の優先席に座っている方に、年齢、妊娠、傷病の有無の確認をするのが不当な扱いであるのと同じように、女子トイレを使おうとするTJ女性(見かけは男性でも)に性転換手術の有無や医師の診断等の証明の提示を求めることはできない。」恐怖!
駅の女子トイレに来た、身体的男性の自称トランスジェンダー(以下、TJ)へ対応を電話で問い、小田急電鉄旅客営業部CS渉外担当から驚愕の返答。  「声掛けしユニバーサルトイレ利用を提案。拒否の場合や急ぎ?の場合は女子トイレ利用を妨げられない。女性の不安や恐怖感に対する対策は無い。」
LGBT法案可決の昨日の本会議の欠席者7人を衆議院事務局に確認。  以下、欠席届が出されていた代議士。  自民党は杉田水脈、伊藤信太郎、江崎鐵磨、梶山弘志、田村憲久、吉野正芳各氏。  公明党は吉田のぶひろ 氏。  他に欠席届無しでの欠席も。  欠席はLGBT法案反対の意の有無両方有りかと。
LGBT教育が独断専行している渋谷区のプレゼン資料。教員はLGBT研修必須。全学校の教師に思想教育キャラバン。学校長判断で生徒や保護者対象のLGBT教育実施。  衆議院本会議で可決されたLGBT法案は、社会の標準を相対化し、何でも並列で認識することを強要する害悪を加速します。廃案必須の悪法!
書き換えは抗議を受けて。当初の「女子トイレに性自認が女(身体的に男)が入って来たことに苦情を言った女性がいたら「理解を求める」」も異常で危険ですが、書き換え後の「互いに理解し配慮し合いましょう」も実に無責任!著しい恐怖と嫌悪感を持つ女性に対し「理解と配慮」を求めるのは倒錯の極み。
岩手県「多様な性のあり方を尊重するための職員ガイドライン」P13につき、若者女性協働推進室に抗議!  上と下は5月末の密かな書き換え前と後。  性自認に合ったトイレ利用について「苦情を出された方に理解を求めましょう」から「互いに理解し配慮し合いましょう」に。両記載とも女性に御無体な!
衆議院内閣委員会で可決のLGBT法案の第10条で「国と地方公共団体は学校、地域、家庭、職域その他様々な場でGIの多様性に関する知識の「着実な」普及、その他施策を講ずる」と規定。小学生から大人まで、みっちりと「啓発」の名の下に「男女の標準の形」の相対化認識を強要され、混乱と危険な社会へ。
岩手県の多様な性のあり方を尊重するための職員ガイドラインP13。  「当事者が性自認に合ったトイレ利用で苦情が出たら、様々な方が利用する施設であることを説明し、お互いに理解し配慮し合いましょう。」と。  女子トイレに性自認女で体は男が入って来ても「お互い理解、配慮」って狂ってる。
公共放送を騙るNHKが月末に開始する連続ドラマ「やさしい猫」。3年以下の懲役又は禁錮、罰金300万円以下の犯罪行為の不法滞在を「些事」とし、収監や滞在不許可を「人権無視の日本」として描くプロパガンダ動画。受信料で金をむしり取り毒をまき散らすNHKは解体を! nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4R…
3月には「女性専用トイレ無しでバリアフリートイレに兼用化」するかどうかは検討中と担当課長が言っていた、新たに整備される荒川4丁目公園のトイレ。  男と女とバリアフリー3区分設置を強く求めて来ました。  数日前に3区分設置に決まった旨の返答。  この当たり前を標準にしていかねば。
厚労省が全国の市区町村から毎年7月に集計している生活保護調査の中の外国籍部分の集計表。「韓国又は朝鮮」「中国又は台湾」という無礼千万、実態を踏まえない間違った分類について、厚労省援護局保護課に抗議し、是正を求めた件について。在留カードですら台湾と中国は別標記なのに・・・(続く)
衆議院内閣委員会で自公維新国民4会派のLGBT法案修正案が可決!「ジェンダーアイデンティティー」という玉虫色の言葉で調整。  英語語でしか表現できない言葉を入れて成立を図るという、属国根性丸出しで、米国民主党政権の走狗としてなりふり構わぬ姿勢の象徴。法案成立は保護国状態護持の表明。
LGBT法案可決前から荒川区はこんな研修を教師対象に行なっています。  可決されたら予算をたんまり確保、拡大して、「研修」や「指導」の名の下に、特定の思想や在り方を強制する社会に進みむす。  「異論や違和感は全て差別で、理解増進が達成されておらず、さらなる対策が必要」という社会にNo!
日本社会を歪める害悪満載のLGBT法案が自公と国民・維新で「修正案」を作り、即日採決の方向。  エマニエルが手先の米国民主党政権の左派・伝統破壊派が戦後一貫して保護国としてきた日本に内政干渉し、社会破壊。暴挙許すまじ!外圧に応える為、なりふり構わず成立を目論む岸田政権は打倒一択。
有本香さんのチャンネルに、今夜20時から生出演させていただきます!  日々の問題提起を取り上げて下さることに感謝です。是非、ご覧下さい! twitter.com/arimoto_kaori/…
在留カードも特別永住者証明書も「台湾」「中国」「韓国」「朝鮮」は区分されています。  しかし、厚労省が都道府県を通じ集計する生活保護統計では「朝鮮又は韓国」「中国又は台湾」とそれぞれひと括りに。  実態から外れた、実に失礼な区分をしています。  様々な統計にて総点検が必要かと。
東京都特別区23区合計で外国人世帯主の生活保護受給は5,554世帯。  受給理由と世帯数は以下の通り。高齢2,444、母子699、障害369、傷病739、その他1,303。  数字は令和4年7月1日現在。  外国人は対象外にすべき。表中の「中国又は台湾」という区分は台湾国に大変失礼!是正へ働きかけます。
西日暮里駅前再開発ビル内に設置予定の荒川区施設検討会で危険なユニセックストイレ設置を力説した委員がいて、整備基本方針にも盛り込み済み。  検討会議事録を見ても名無しで委員としか記載が無く、誰か不明。小坂が担当課長に確認しても、「誰かは教えられない。」と。隠蔽は不信に繋がるのみ。
血塗られた独裁者を賛美し、日本を貶める歪んだ洗脳を行っている朝鮮学校への実質的補助金である外国人学校保護者補助金の廃絶を求める質疑(令和元年9月決算特別委員会)の動画。十数年間で数十回、議会の様々な場で同趣旨の質疑。是非、お聞きを! youtube.com/watch?v=0TAxut…
令和2年9月決算特別委員会で小坂が「朝鮮学校に通う未就学児がいる親が1時間程度のアンケートに答えたら9万円もらえる」形の現金給付を文科省が荒川区を窓口に行った件について糺しました。このアリバイ工作を経て実質無償化が3年度から実施。許せない暴挙です。 youtube.com/watch?v=vXtyJ1…
荒川区の外国人学校保護者補助金(朝鮮学校向けが大部分)は昭和58年制度開始時に月額千円が、昭和61年に2千円、平成2年に3千円、平成3年に4千円、平成4年に6千円、そして平成7年に現行の7千円と12年間で5回も値上げ。朝鮮総連の激烈な圧力が背景に。廃絶すべき反社会的補助金です。