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LGBT理解増進法案反対!社会を構成するものには多種多様なものごとや属性が有り、それぞれの理解を進めるための法律を作っていたら、それだけで数千から数万の法律を作らねばならない。何故、LGBTだけ取り出して立法化するか不可解。様々な属性への不当な差別は既に禁止されており、その点でも不要。
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荒川区の国民健康保険で平成27年度に出産育児一時金42万円の支給件数は349件。
うち、海外で外国人の出産が45件、国内での外国人出産が92件で外国人が合計137人で実に39.2%と約4割。
外国人の海外出産というブラックボックスに対し簡単な書類提出で多額の支給。不正は簡単。無理筋な制度!
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全国1700余の市区町村のうち、朝鮮学校へ補助金を支給しているのは89自治体(令和3年度)。
その中で1位の京都市(1115万円)に続いて、荒川区が2位(1074.5万円)。十数年前から数十回に渡り補助金廃絶を議会で提起( bit.ly/3FxQ0IN )。共に声を挙げましょう!
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JR東日本からの「駅女子トイレへの自称TG(身体男性)来訪への対応」の返答はモビリティーサービス部門から。「誰でもトイレへの案内をする。拒否されたら、TG自称者と女性のそれぞれの気持ちに寄り添い、一律の対応ではなく、現場に合った個別対応をする。TGが非協力的ならトイレ利用拒否も有り」と。
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性同一性障害で女性ホルモン投与を受けている戸籍・身体(性器)は男性が経済産業省の執務階の女性トイレを使用することについて、最高裁判決(異常!)で「担当職員から数名の女性職員が違和感を抱いているように見えたにとどまり、明確に異を唱える職員がいたことはうかがわれない。」との記載有り。
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日本記者クラブ主催の総裁選討論会をライブ視聴。後半、河野、岸田両氏にばかり記者から指名で発言させ、高市、野田両氏は発言機会が極端に少なく、不公平そのもの。体感的には前者が9割、後者が1割。酷い差別的扱い。そのまま討論会が終了。国防外交質問で得意分野の高市氏に発言機会与えず。酷過ぎる
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「一律の対応でなく、個別対応」は現場にストレス溢れる判断を任せることになり、見直しを要請。事前の想定に基づいた対応方策が必須。こうした事例への対応については、LGBT法など不要で、政府からの「TG自称者のトイレ利用への対応」について明示すればよいのにそれを怠っているが故の混乱と危険。
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荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無しの内訳について。
「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例が14ケ所と、設置から数十年が経過したとても古い男女兼用トイレが39ケ所で合計で53ケ所。
古い兼用トイレは早期に男女別トイレ設置を求めています。
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荒川区議選の開票が進んでいます。11時の2度目の開票発表(開票率97.74%)では2,334票で44人の全候補者(定数は32人)の6番目で当選が確定しました。
政策や姿勢に共感し、その共感を広げて下さった皆様には心から御礼申し上げ、不惜身命を誓います。
bit.ly/40yXoLT