荒川区議 小坂英二(@kosakaeiji)さんの人気ツイート(いいね順)

つまらない公園になってしまった区立尾久八幡公園!  かつての八幡堀をなぞらえた水路のせせらぎは夏の水浴び場で子供が大喜びだったのに、循環装置故障、節電、節水、設備更新費用が高額という理由で埋め立てられ、写真のモザイクタイルがはめこまれました。(続く)
荒川区の国民健康保険における出産育児一時金支給件数比較。国外チェック厳格化前後で顕著な差。 ◎平成26年度 中国人86人(母国出産41件、国内出産45人)、日本人(国外出産1件、国内出産199件) ◎令和4年度 中国人12人(母国出産4人、国内出産8人)、日本人(国内出産95人)
それにしても、同じように朝鮮学校の幼稚班に通う子供の保護者に対して、荒川区では2つの制度で合計173,096円(税込み)が一人当たり支給され、足立区では0円。血塗られた独裁体制の北朝鮮の出先機関の支配下にある朝鮮学校に対して、荒川区は手厚過ぎます。両方の制度で0円にするのは当然です!
こうしたLGBTを配偶者と並べる新たな制度は東京23区だけでなく全国に広がっていきます。戸籍に明記される婚姻と異なり、架空登録しても損失が無い「パートナーシップ制度」は悪意があれば公金詐取が容易。婚姻はオープンに語られる一方で、LGBT関連は基本的に職場でも秘密とされ詐称発覚は困難。
今朝8時から生放送の「あさ8!」に生出演します!有本香さん、百田尚樹さんが番組を進める中、8時3分~15分に登場しますので、以下URLから、是非ご覧下さい!  荒川区の問題であると同時に全国でも共通の課題となっているような事項について中心に話をします。 bit.ly/3Ah1c9K
女性専用トイレを省略し誰でもトイレに内包する悪手は、平常時も先日書いた通り不都合や危険が多数。更に震災後に被災者が公衆トイレを使う際にトイレ需要が激増し、多様な属性(障害者、乳幼児連れ、女性全般、個室利用男性等)のトイレ利用が重なり強い軋轢やストレスを強めるやり方。ダメ、絶対!
こちらの記事に掲載の通り小田急電鉄の責任者とやりとりした後、カスタマーサービスに電話確認した方の話では、違う対応をする旨の話が有ったとツイッター等で話題に。  6月22日に小田急電鉄の旅客営業部への聴き取りでは、小坂が聞いた認識が社の見解とのこと。  news.yahoo.co.jp/articles/41b9a…
血塗られた独裁者を賛美し、日本を貶める歪んだ洗脳を行っている朝鮮学校への実質的補助金である外国人学校保護者補助金の廃絶を求める質疑(令和元年9月決算特別委員会)の動画。十数年間で数十回、議会の様々な場で同趣旨の質疑。是非、お聞きを! youtube.com/watch?v=0TAxut…
実例:複数の地方議員が「宗教団体」に仲間として参加すると、その「宗教団体」は「●●市ではA議員、B議員、C議員が信者会員になった。うちが持っている票は300票有り、活動参加・支援に熱心な議員さんに多く票を傾斜配分する」趣旨の話を個別の議員に行い、リップサービスや活動参加を競わせる。
中国では年間20万件の児童誘拐が有り、うち発見されるのは数件。誘拐された児童は売春、手や足を切断して憐れみを誘う姿にして観光地で物乞いをさせる、臓器売買の材料にされるなど地獄が待っています。昨年、上海で日本人児童の誘拐未遂が有り、領事館が注意喚起。それでも行きますか?中国旅行に!
女子トイレ専用設置の必要性について、昨日の委員会で。バリアフリートイレに女子トイレ機能を内包させると、男女の導線が重なることで待ち伏せなどの性犯罪が容易になり、発見も遅れること、変質者による廃棄物荒らし、障害者や乳幼児連れと利用時間が重なることによる不都合、本能的不安感など指摘。
当事者からのツイッターDMの一部。これ、脅迫ですよね。  意に沿わない意見をこうして封殺しようとする姿勢に怒りを覚えます。  まあ、小坂の意見は微塵も変わりませんが。
同和関連で屠畜場で働く人の人権問題として、東京都の中央卸売市場が作成した啓発パンフで「教育」を行った区立第六瑞光小学校。突っ込みどころ多数。「部屋が借りられなかった」事案がいつ、どこで有ったか、友人がパンフ作成元に聞いたら、具体的な事案は確認できないとの答え。都市伝説紛いでは!
「LGBT法施行中!嘘や詭弁に騙されるな!」 「移民人口9%のフランスの暴動!外国人人口9%の荒川区の議員として移民政策阻止を叫ぶ」  今朝のチャンネルAJERの収録は上記の二つのテーマについて話を致しました。
荒川区の教師向けのLGBT研修の資料要求をして出た内容。「マジョリティの『特権』について考える」というタイトルなど有り、分断や被害者意識拡大に繋がらないか、外部団体関与の有無や指針の根拠なども、詳細を示すように要求。  なお、荒川区の学校は外部講師を呼んでのLGBT教育は有りません。
令和4年1月に発行されたが、議員には全く公開されていなかった「荒川区 性自認及び性的指向に関する職員対応ガイドライン」(全27P)が、公開の請求から1週間近くでメールで届いた。対外公開の決済に時間がかかったとか…。  監修(著述・編集の監督)は(略称)LGBT法連合会という左派団体!
その予算特別委員会(3月9日)での質疑。「女性専用トイレが区の屋外公衆トイレの65%に無い!女性専用確保を!」の小坂の質疑はこちらの録音動画33分あたりから20分間!女性専用を設置しないのは経費節減の為とか酷い!聞いていただき、共に声を挙げて参りましょう!youtu.be/crAzLM9I0e0
LGBT法で過激、不適切な現場(学校、自治体、企業等)が是正されるという主張を聞きますが、実態は逆かと。  立法により社会の風潮をLGBT活動促進に導き、過度な忖度に基づく不適切な対応を生み出す。法に基づきと称し出されるガイドラインは玉虫色、解釈多様で何ら抑制にならず。必至の構図。
朝鮮学校を主な対象とする外国人学校保護者補助金は朝鮮総連からの激烈な圧力を受け、昭和50年代に各自治体が個別撃破され作られた制度。自虐史観を前提とした「過去の清算」の意味も込められています。嘘の歴史に基づき国益に反する補助金が今も残されている現状は拉致問題解決への障害そのもの。
「荒川区」など自治体名で検索するだけで、違法薬物」販売を隠語で誘うツイートが多数。  Twitter社に対して「他人を騙して金品詐取」(近い選択肢がこれしか無い)という報告を7件くらいしたら、報告しているこちらがスパム扱いされた。  以前、警視庁にも通報したが、改善見られず。
女性の安全安心や災害時の機能確保、普段のバリアフリートイレの役割発揮という当たり前の優先事項より、経費節減や公園のデザイン性を重視したその姿勢は猛省を求めねばなりません。  写真は文京区のトイレ整備計画資料から転載した標準化トイレユニット17.5平米の図面。整備の基本形とのこと。
念の為、時系列で。国民健康保険に滞在資格3ケ月超の外国人が加入出来る形に組み込む法改正を行なったのは自民党の麻生政権の下です。  2年間の周知期間を経て、実際に施行された時点では民主党政権でしたが、規定路線を踏襲したという形。決めたのは自民党政権です。移民社会への布石として。
ユニセックストイレ設置方針の文化施設設置予定場所である西日暮里駅前再開発地域は東急不動産が総合プロデュース役に選定されたばかり。  新宿歌舞伎町に悪名高きジェンダーレストイレを設置し、偏ったLGBT活動への多額の資金援助をする企業主導の再開発には人口過密化の観点に加え異議有り!
今日の15時過ぎに渋谷区土木部公園課に電話して確認しました。  渋谷区は「公衆トイレの多目的共用化を通じた女性トイレを無くす方針は有りません」との返答。  しかし、女性の安全を破壊するそうした方向が別の自治体からも出て来かねない風潮が増しており、是正すべく提起を続けます。 twitter.com/sudaken_shibuy…
この1年間で荒川区の人口は1367人増加しています。  しかし、その内訳を見ると日本人は310人減少する一方、外国人は1677人増加しているのです!     今まで以上に「日本」や「日本人」が相対化され、社会の共通認識が成り立ちにくくなり、様々な混乱も増加することが危惧されます。