Minori🍋(@minotonefinland)さんの人気ツイート(古い順)

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フィンランドの企業では4週間の夏休みが義務づけられています。そして「夏休みなどの休暇の間は仕事を一切しない」という暗黙のルールがあります。しっかり休んでいる期間は、子ども心に戻るようにしっかり遊ぶ。これが大切です 『日本とどこが違うの?フィンランドの夏休み』 p.northmall.com/letterfromfinl…
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シンプルな構造/統一感のあるカラーリングの方が「清潔で物の少ない効率の良い暮らし」を提唱する人の人気を高めることができるvs身近な存在でとっつきやすく、有名だけど意外な一面があってほんわかできるところを売りにした方がウケる 日本ならではの戦略が分かって面白い。 twitter.com/paprikahhh/sta…
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フィンランドで居酒屋&日本酒バーをオープンして10日目、居酒屋文化を待望していた人々を中心に、みんなの笑顔が嬉しい日々です。メニュー毎日変えてます!
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これ面白い。人間の脳は、人の顔を上から下の方向にしか認知できないそう。このような写真を見ても、脳が勝手に表情を補正してしまい、本来の顔を見えなくしてしまう。
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この時期にフィンランドの人々の家を訪れると、必ずと言ってもいいほどおもてなしに出てくる「りんごのパイ」があります。 パイと呼ばれていますがつまりはアップルクランブルで、準備時間は10分未満、焼く時間は20分と史上最高に簡単なので是非作ってみてください🍎 p.northmall.com/letterfromfinl…
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「40代で愛が見つかることだってある。30代で新しい夢を発見して追いかけることだってある。50代で自分自身と人生の目的が見つかることだってある。人生は25歳で終わるわけじゃない。そのことを視野に入れて生きよう」
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「話し過ぎる」女性への刑罰に使われていたThe Scold's Bridle (ガミガミ女のくつわ)は16-19世紀のイギリスやスコットランドで使われていた拷問器具。男女平等を訴える女性や噂話などをする女性などは悪魔の使いとされ、器具を装着させて公衆で晒し者にする恥辱刑が行われた。
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これ見つけた時めちゃめちゃ唸った。 「セラピーに通う人がセラピーに通うことになった理由は、セラピーに通わない人だったりする」
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スティーブン・キングが『グリーンマイル』を執筆するに至ったとされる悲しい事件。1944年、サウスカロライナ州で8歳と11歳の白人少女2人が殺害された。逮捕されたのは14歳の少年、ジョージ・スティニーさん。逮捕後親に会うことは一切許されず、裁判2時間で死刑が確定し、電気椅子で処刑された。
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今回は美味しいシナモンロールのレシピをご紹介します。信頼できるレシピなので失敗知らず。作業時間は全部で1時間ほどの見込みです。焼き上がったら熱いコーヒーを淹れて温かいシナモンロールを頰張って幸せのひとときをどうぞ。きっとフィンランドの空気に包まれるはずです p.northmall.com/fromworld/lett…
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「これがフェミニストの姿だよ」 ベネディクト・カンバーバッチ、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット、トム・ヒドルストン、ダグラス・ブース
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"離婚するのは全然良い。 別れるのも全然良い。 やり直すのも全然良い。 次に進むのも全然良い。 ノーと言うのも全然良い。 一人でいるのも全然良い。  全然良くないのはあなたが幸せだと思えないところに留まること、あなたがちゃんと評価されて大切にされないところに留まること。"
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ふと読んだ良い連載。暮らす部屋から見る、その人の人生。人生は本当に色々で、一秒、一日は平凡に思えたりするけれど、振り返って見つめると実に個性的で感慨深い。 〈244〉夫を看取った83歳。初めてのワンルーム暮らしは淡いピンクで統一 asahi.com/and/article/20… #asahi_and via @asahi_and_all
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これ。本当に毎日見返したいと思ってる画像。 「負の連鎖は私の代で終わりするんだ!」 親が毒を吐く場合、高い確率でその親もまた親から暴言を吐かれて育てられた可能性がある。心の傷は決して消えないし、気ずかぬうちに同じことを繰り返してしまうことも。でもここで負の連鎖を絶ち切らなくては。
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日本のこういうとこ、片っ端から厳しく指摘して改善していかないと変態が量産され続けるどころかペド(=他の先進国では子どもの人権を無視した犯罪)という意識がしっかり浸透せずに市民権を得ているという状態に陥り続けてしまうぞ。 フェミがーとかじゃなくて、マジでやばいということ分かって欲しい twitter.com/_shindoi21/sta…
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よる眠れない時に読み返してる言葉。 「心配事にエネルギーを使わないように。エネルギーは、信じること、創造すること、信頼すること、成長すること、輝くこと、明示すること、そして癒やすことに使おう」
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「絶世の美女」と称えられたペルシャ王国のプリンセス、ザラ・カヌン・タジエ・サルタネ姫。当時のペルシャ社会では腕が回らないほどの豊満な身体や艷やかな口ひげのある女性が魅力的とされた。美の基準は時代や地域によって大きく異なり、恣意的なものであることを私たちに今一度教えてくれる例。
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アマルフィ海岸沿いで最も広いビーチがあるマイオーリには、カラフルな石ころがいっぱい。かつての壁画が海に捨てられて、時間の経過とともに石になったのかな。やっぱり歴史はロマン。
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色々な言語で「平和」と書かれたプラカードを持つキャラクターたちを描くトーベ・ヤンソンの絵。
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ぎょえー、不合理!「男性医師と女性医師で実労働時間に差はあまりなかったが、平日に2時間以上の家事・育児・介護をするのは女性医師が45.2%なのに対して、男性医師は5.7%にとどまった」 女性医師への差別が復活する恐れ? 背景に長すぎる研修期間と、女性に不利な労働環境 news.yahoo.co.jp/articles/10a58…
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この女性はフランカ・ヴィオラ。 「自分をレイプした人と結婚しなければならない」という南イタリアの古い因習に従うのを拒否した最初の女性。代わりに彼女は司法と戦い、レイプ犯に刑を与えることに成功した。 イタリアでは1981年まで、被害者と結婚した強姦犯は無罪放免と刑法で定められていた。
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「自分のヴァージンを奪った男と結婚しないことは不名誉」という前時代的な考え方が強固だった1960年代のシチリア社会では、レイプ犯と結婚しないことは伝統的な社会規範に反する行為だった。 1968年、あらゆる脅迫を無視し彼女は愛する男性と結婚。夫婦は3人の子をもうけ、今も幸せに暮らしている。
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強姦の犯人はマフィアとつながりがあるフィリッポ・メロディアだった。当時17歳のヴィオラは20歳のメロディアと約6ヶ月デートをした後、付き合いを拒否。怒ったメロディアは彼女の父親の留守を狙って15人の友人と押し入ってヴィオラを誘拐し、人里離れた家屋に監禁、一週間にわたってレイプを続けた。
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裁判は瞬く間に世界に知られるが、NYタイムズは「No Admirers Call On Sicily’s Franca(誰もシシリアのフランカを求めない)」などと報じ、問題の根本には着目されず、ヴィオラの意志は軽んじられ、多くのニュースがヴィオラについて「やさしい」「スリム」「かわいい」といった表現で書き立てた。
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四季は日本以外の多くの国にもあるけど、「木漏れ日」という言葉は世界の数ある言語になかなか翻訳できない。木立ちから優しく漏れる太陽の光。光と葉と影が作り出す繊細な美。「日本語の中で一番好きな言葉は木漏れ日という言葉です。本当に美しい言葉」という日本語を学ぶ外国人に何度も出会ってきた