Minori🍋(@minotonefinland)さんの人気ツイート(新しい順)

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カフカ良い人だったんだな、そして繊細で複雑で、手紙大好き人間だったんだな
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生前のカフカのエピソードが良い話すぎる…
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国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは声明で、「フィンランドはトランスジェンダーの権利を保護し、彼らの生活と自己決定権を改善する大きな一歩を踏み出した」と述べ、法案を評価。 スペインでも先月、自己申告で性別変更を認める法案が成立したばかり。
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フィンランドの昨日の大きなニュース。トランスジェンダー法案が賛成多数で可決。 18歳以上のトランスジェンダーは精神鑑定や生殖能力に関する証明書を提出することなく、自己申告で性別を合法的に変更できるようになる。 マリン政権が掲げていた公約の一つが実現された。 yle.fi/a/3-12688511
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世界的に活躍するマナー講師が、今の生活を変えたいクライアントにポジティブな変化を与えていくNetflixの番組"Mind Your Manners"、面白くて年末に一気に観ちゃった。 「マナーは堅苦しいルールではなく、自分と一緒に時間を過ごす人がより居心地よく感じるためのもの」という言葉が印象的だった
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日本人は世界で今、玉子サンドが、特にセブンイレブンの玉子サンドが熱狂的に愛されていることを知っているだろうか。 インスタグラムで390万人のフォロワーを誇る「Food & Wine」でも「セブンイレブンが周りにない人が家で作れるセブンイレブン玉子サンド」の再現レシピを考案したりしているほど。
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飼い主想いのイッヌ、柔術の試合中に飼い主を守ろうと邪魔に入ってしまい、追い出される (みんながナデナデしてて試合どうでも良くなるほどかわいいのが伝わってくる) twitter.com/Yoda4ever/stat…
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生きる理由はどこにもないけど生きる目的は楽しむことで、そのためには世界を愛すこと、好きなものを増やしていくこと。人、文学、音楽、アクティビティ、なんでも良いから、好きなものをどんどん増やす。そして世界をより良くできるために何かする。これしかないと思っている。
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Early AmericanというYou Tubeチャンネルを見つけて毎日観てます。1700年代後半から1800年代中盤の米国の庶民の料理や洗濯などの様子を再現したもの。料理は当時のレシピを完全に再現。とても魅力的。かまどの火で料理を作るのは結構大変だけどこの不便さも楽しいんですよね。 youtu.be/rqj7o2YhFWg
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踊るトーベ・ヤンソン
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ベンヤミンの実家に来たら、お義母さんが夏になるといつも作ってくれるケーキを用意して待っててくれた🍓 苺の花やライラックの花、ミントは庭から🌿
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現在日本を訪問中のフィンランドのマリン首相は日本の岸田首相と昨日会談し、日本とフィンランド間のワーキングホリデー締結の交渉を完了。議会提出後、可決されれば18歳から30歳までの人々に両国に一定期間住み、働く権利が与えられる。フィンランドに住み始めるチャンス! dailyfinland.fi/national/27198…
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四季は日本以外の多くの国にもあるけど、「木漏れ日」という言葉は世界の数ある言語になかなか翻訳できない。木立ちから優しく漏れる太陽の光。光と葉と影が作り出す繊細な美。「日本語の中で一番好きな言葉は木漏れ日という言葉です。本当に美しい言葉」という日本語を学ぶ外国人に何度も出会ってきた
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裁判は瞬く間に世界に知られるが、NYタイムズは「No Admirers Call On Sicily’s Franca(誰もシシリアのフランカを求めない)」などと報じ、問題の根本には着目されず、ヴィオラの意志は軽んじられ、多くのニュースがヴィオラについて「やさしい」「スリム」「かわいい」といった表現で書き立てた。
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強姦の犯人はマフィアとつながりがあるフィリッポ・メロディアだった。当時17歳のヴィオラは20歳のメロディアと約6ヶ月デートをした後、付き合いを拒否。怒ったメロディアは彼女の父親の留守を狙って15人の友人と押し入ってヴィオラを誘拐し、人里離れた家屋に監禁、一週間にわたってレイプを続けた。
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「自分のヴァージンを奪った男と結婚しないことは不名誉」という前時代的な考え方が強固だった1960年代のシチリア社会では、レイプ犯と結婚しないことは伝統的な社会規範に反する行為だった。 1968年、あらゆる脅迫を無視し彼女は愛する男性と結婚。夫婦は3人の子をもうけ、今も幸せに暮らしている。
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この女性はフランカ・ヴィオラ。 「自分をレイプした人と結婚しなければならない」という南イタリアの古い因習に従うのを拒否した最初の女性。代わりに彼女は司法と戦い、レイプ犯に刑を与えることに成功した。 イタリアでは1981年まで、被害者と結婚した強姦犯は無罪放免と刑法で定められていた。
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ぎょえー、不合理!「男性医師と女性医師で実労働時間に差はあまりなかったが、平日に2時間以上の家事・育児・介護をするのは女性医師が45.2%なのに対して、男性医師は5.7%にとどまった」 女性医師への差別が復活する恐れ? 背景に長すぎる研修期間と、女性に不利な労働環境 news.yahoo.co.jp/articles/10a58…
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色々な言語で「平和」と書かれたプラカードを持つキャラクターたちを描くトーベ・ヤンソンの絵。
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アマルフィ海岸沿いで最も広いビーチがあるマイオーリには、カラフルな石ころがいっぱい。かつての壁画が海に捨てられて、時間の経過とともに石になったのかな。やっぱり歴史はロマン。
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「絶世の美女」と称えられたペルシャ王国のプリンセス、ザラ・カヌン・タジエ・サルタネ姫。当時のペルシャ社会では腕が回らないほどの豊満な身体や艷やかな口ひげのある女性が魅力的とされた。美の基準は時代や地域によって大きく異なり、恣意的なものであることを私たちに今一度教えてくれる例。
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よる眠れない時に読み返してる言葉。 「心配事にエネルギーを使わないように。エネルギーは、信じること、創造すること、信頼すること、成長すること、輝くこと、明示すること、そして癒やすことに使おう」
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日本のこういうとこ、片っ端から厳しく指摘して改善していかないと変態が量産され続けるどころかペド(=他の先進国では子どもの人権を無視した犯罪)という意識がしっかり浸透せずに市民権を得ているという状態に陥り続けてしまうぞ。 フェミがーとかじゃなくて、マジでやばいということ分かって欲しい twitter.com/_shindoi21/sta…
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これ。本当に毎日見返したいと思ってる画像。 「負の連鎖は私の代で終わりするんだ!」 親が毒を吐く場合、高い確率でその親もまた親から暴言を吐かれて育てられた可能性がある。心の傷は決して消えないし、気ずかぬうちに同じことを繰り返してしまうことも。でもここで負の連鎖を絶ち切らなくては。
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ふと読んだ良い連載。暮らす部屋から見る、その人の人生。人生は本当に色々で、一秒、一日は平凡に思えたりするけれど、振り返って見つめると実に個性的で感慨深い。 〈244〉夫を看取った83歳。初めてのワンルーム暮らしは淡いピンクで統一 asahi.com/and/article/20… #asahi_and via @asahi_and_all