エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(古い順)

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イルカがせめてきたぞっ!
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スナガニは英語で”Ghost crab”といいますが、一説によると「影を残して走り去るから」だそうです。時速16km以上で移動できるスナガニは甲殻類最速とも言われていますが、この小さな体の一体どこにそんな力があるのでしょうか...
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磁性流体で時間を表示する「Ferrolic」。ずっと見ていると、時間を忘れてしまいそうな時計です。
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ラッコは海水温が10℃以下の冷たい海に生息していますが、体毛のない肉球の部分はよく冷えるため、こうして手を顔にあてて温めながら寝ます。ようするにラッコは、”冷え性”に困っているんですね...
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放射線の軌跡を可視化できる「霧箱」のなかに、ウラン鉱石を置くと...?
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このリボンのような生き物はハナヒゲウツボといいます。生まれたときは全てオスで黒い体をしていますが、やがて青色・黄色の成魚になり、やがてきれいな黄色のメスになります。メスの観察例は少なく、巣穴からは滅多に出ないのでかなり貴重な映像のようです...!
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こちらは今年5月にラトビアで撮影された映像。のそのそと道路を横断するハリネズミをカラスがつついて急かします。道路に硬いナッツを落として車に割らせることで知られるように、カラスは道路が危ないことをしっかり理解した上で、ハリネズミを助けようとしていたようです。
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およそこの世のものとは思えないような見た目のダマスカスヤギ。子ヤギのときは普通のヤギの姿をしていますが、成長するにつれだんだんと頭部が変形し、立ちあがると人の背丈を上回るほどに巨大化します。
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ある日突然、巣穴の前に置かれたカメラに興味津々のマヌルネコ。ぜひ最後までご覧ください...!
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アオアシカツオドリによる”絨毯爆撃”。鳴き声を合図に、魚の群れに向かって一斉に飛び込みます。
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ダイバーがコシオレガニの群れに遭遇しました。好奇心旺盛で、ヒトデをみせるとダイバーのもとに集まり、手をあちこち触ります。
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信じられないほど遅いウーパールーパーの反応速度
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岩石や鉱脈にできた空洞に熱水や地下水が入り込むと、水に含まれるミネラル分が空洞内部で結晶化します。こうしてできたものを晶洞(ジオード)といいますが、中身は開けてからのお楽しみです。
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この子の名前はウモラといいます。2018年末にロシアのフェドルチェンコさんがクロテンの毛皮農場から買い取って救い出しました。最初は怯えていたウモラですが、現在ではすっかり仲良しになりました。
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2017年、モンテネグロの首都ポトゴリツァでひったくり犯が女性の荷物を奪おうとしたところ、なんと近くにいた野良犬が吠え立てて犯人を追い払いました。いつもは臆病だったというこの野良犬はメドと名付けられ、現在では町中の人から家族のように慕われています。
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カワウソはこのように横たわり、小石でジャグリングをして遊ぶことがあります。餌の時間が近づくにつれ、この行動がよく観察されることから、空腹と関連しているとされていますが、詳しい理由はまだよく分かっていません。
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これは、彗星探査機ロゼッタにより撮影され、一般公開されていた画像を@landru79さんが繋ぎ合わせて作成された彗星表面の”映像”です。雪のようなものは塵や埃、背景の星空、高エネルギー分子とカメラが反応したときの発光だそうです。
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ペレットの山に大喜びするフェレット
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ハロウィンが近付き、軒先にカボチャが飾られるようになると、野生のリスが家のカボチャを大量に食べるため、住宅街ではまるまると太った肥満のリスがみられるようになります。
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猫にばったり出くわしてしまったキーウィ。見つけたとたんピタッと動きを止め、約30秒もの間動きませんでした。猫の方をチラチラと見る仕草がたまりません。
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サンディエゴ・シーワールドのシャチ「カリア」が、手に入れた魚を食べずに鳥の方へと投げます――最終的にカリアは、魚よりも大きな獲物を手に入れました。一部の専門家は、これを単なる遊びであると見ています。
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オーロラ爆発(auroral breakup)の瞬間を捉えた映像。急激に明るくなり、多彩に変化しながら空全体に広がっていきます。
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コーンシロップのなかに着色したコーンシロップを注入し、容器の内部を回転させると混ざり合った状態になりますが、逆方向に回転させると、なんと逆再生したように元の状態に戻ります。
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今年4月、カリフォルニア州ニューポートビーチの海では発光プランクトンが大量発生し、イルカが泳いだ刺激によって青く光り、このような神秘的な光景を作り上げました。まるでファンタジーの世界に迷い込んだようです。