エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(古い順)

476
エサのプレゼントボックスを見つけて大興奮のキーウィ
477
2016年にニュージーランドの野生生物保護区、オロコヌイ・エコサンクチュアリーで撮影されました。 source:stuff.co.nz/life-style/cut…
480
羊を追い回すつもりが逆に羊に追い回される駆け出しの牧羊犬のネルソンくん。あるネットユーザーは「ある意味では羊を完璧に誘導できている」と、ネルソンくんの働きぶりを評価しました。
481
2014年に中国の天山山脈で撮影された、まるでぬいぐるみのようなイリナキウサギ。1983年に発見され、岩場の隅や割れ目を住処にしているためこれまで数えるほどしか目撃されておらず、この写真も約20年ぶりの目撃例でした。
482
メンフクロウに音楽を聞かせると...?
483
ジョージア工科大学の研究者らはこのほど、1日に自身の体重の300倍もの尿を排出するヨコバイが、尿を液滴にして射出することで非常に効率よく尿を処理していることを明らかにしました。
484
強いうつ状態になったマウスに抹茶を与えるとうつ症状が軽減されることが熊本大学の研究で明らかになりました。うつ状態ではドーパミンに関わる脳の機能が低下していますが、抹茶はこれを改善する働きがあるようです。 epinesis.net/archives/match…
485
病気のため寝たきりになってしまったゾウに水を与えるには鼻に水を注ぎ入れます。もちろん自ら水を汲み上げて飲むこともできますが、とても賢いうえに人間を信頼しているため、鼻を立てると水を注いでくれることが分かっているようです。
486
マレーバクの赤ちゃんは生まれたばかりの頃はまだら模様になっています。バクは夜行性のため、昼の寝ているあいだ外敵から見つからないよう、木漏れ日に同化しているものと考えられており、生後半年後くらいにはお母さんたちと同じツートンカラーに変化します。
487
遺伝子組み換えによりピンク色に蛍光するメダカを飼育したとして、カルタヘナ法違反により5人が全国初の逮捕となりました。一部では「販売により逮捕」と報じられていますが、実際はメダカの「飼育」「運搬」「廃棄」が違反行為にあたります。 epinesis.net/archives/carta…
488
アメリカオオコノハズクの”変身” 警戒が必要であることを察知すると、耳のような羽角(うかく)が立ち上がり、体が細くなってやや背も高くなり止まり木に同化します。安全であると判断するとまたリラックスした体型に戻ります。 credit:シンシナシティ動物園(@CincinnatiZoo)
489
TwitterやTikTok、Youtubeなどで事件や事故、差別や偏見に関わる動画など、嫌なものをついつい見たりしていませんか? こうした動画を毎日たった10分視聴するだけで、抑うつ症状が引き起こされる可能性があることを、2020年に国立精神・神経医療センターが明らかにしています。
490
カワウソと握手できるドバイの水族館最高では
491
この犬は間もなくして保護シェルターから引き取られ、「ベティ」と名付けられました。現在も飼い主のInstagramでは新しい写真が投稿されています。成長してからはだいぶ模様が薄くなったようですが、可愛らしい眉はまだまだ健在のようです。 credit&source:instagram.com/brovisvoi/
492
珍しい模様の例として、ブラーツクでみつかったベティの例があります。路上で保護された野良犬に落書きがあり、どれだけ保護職員が汚れを落とそうとしても取れなかった模様は、実は生まれつきのものでした。
493
一見ありふれた模様でも、面白い性質を持っているものも... たとえば、シャム猫は生まれたときは真っ白ですが、色を作る仕組みに変異があるため、温度の低い場所は黒く模様が変化する性質があります。シャム猫のあの白黒模様は、実は猫の「冷え性マップ」になっているのです。 epinesis.net/archives/siame…
494
ヤマト運輸はこのほど、猫が一番好きな魚は何なのかを検証する動画をYoutube公式チャンネルにて公開しました。カツオ、真鯛、金目鯛、マグロ、サーモンのうち、猫が一番好きな魚はどれだったのでしょうか? epinesis.net/archives/cat-f…
495
ちょっとした実験です。3つの棒グラフが同じ長さになるように投票してください。
496
まるで煮干しの頭のようですが、実はクロカジキの赤ちゃんです。指先に乗るほどの大きさしかなく、体に対して目が非常に大きいためとても可愛らしい見た目をしていますが、ここからさらに長い年月を経て、激しい生存競争に生き残れば体長4m、重さ600kg以上の大物に成長する可能性を秘めています。
497
ここからさらに成長すると頭部はそのままで体が伸びていき、初期の段階からバショウカジキのような大きな背びれを発達させます。やがて背びれは後退し、カジキに特徴的な槍のような吻(ふん)が伸びて最終的にはあの巨大カジキへと成長していきます。3枚目の写真のカジキの重さは、約515kgほど。
498
「世界で最も醜い生物」に選出され、ネット上で一世を風靡したおじさん顔の魚「ブロブフィッシュ」。実は、あの写真は底引き網で引き上げられたとき、皮が剥ぎ取られていたものでした。本当の姿はいったいどのようになっているのでしょうか? epinesis.net/archives/blobf…
499
これはとんでもない飛行性能を持っているドイツ原産のハト、ドネク(Donek)です。一見すると強風にあおられたか、病気によってバランスを崩しているだけのようにも見えますが、これこそがドネクの大技である急降下高速回転飛行「スパイラルダイビング」です。
500
"Donek"には「向きを変える」「転向」といった意味合いがあり、ドネクという名前はこの技にちなんで名付けられました。 他にもいくつかの技を持っており、大型猛禽類に襲われてもこうした技を駆使して生き残る能力が高いことから、ブリーダーからも信頼されている人気の品種です。