エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(新しい順)

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一般ユーザーによると2019年のスリランカ連続爆破テロ事件の後に撮影されたものだそうです。 source:timesofindia.indiatimes.com/viral-news/all…
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実はシャム猫の白黒模様はヒートマップになっています。特殊な遺伝子の働きにより体温の高い場所では白、逆に体温の低い顔や耳、手足や尻尾などの末端は黒になります。生まれたばかりのシャム猫は真っ白ですが、成長するにつれ模様が現れるのはそのためです。
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蚊に血を吸われているときに力を入れると破裂するという都市伝説が知られていますが――蚊は特定の神経索を切断されると、満腹かどうか分からずに血を吸い続け、やがて破裂することが知られています。(閲覧注意) epinesis.net/archives/post-…
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しばしばミサゴは捕まえたフグを捨てることがあるそうなので、もしかしたら生き延びたかも...? dailymail.co.uk/news/article-2…
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まるで本物のイルカのようですが、実はアニマトロニクスを駆使して作られたロボットです。このイルカロボット・デル(Delle)はイルカの解放運動の一環として開発されたもので、先週ロサンゼルスで開かれたイベントでは子供たちに大人気でした。
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フグを抱えて飛ぶミサゴ。フグが体を膨らませる理由の一つは食べられにくくすることですが、相手が悪かったようです。写真家のMark Smith氏(@marktakesphoto)が撮影しました。
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世界でこれまで18例しか確認されていない正体不明の寄生虫「芽殖孤虫」の全ゲノムを解読することに成功しました。芽殖孤虫は成虫がみつかっておらず、その生活環は謎に包まれています。 epinesis.net/archives/post-…
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オーストラリア・ノーフォーク島で旅行者がダイビング中に失くしていた結婚指輪が先月、魚にはさまった状態で発見されました。地元の漁師とダイバーは現在、この魚の捜索を行っています。 epinesis.net/archives/post-…
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那須どうぶつ王国は国際マヌルネコの日に『マヌルネコのうた』を公開しました。「耳から離れない」「1日1回は聞きたくなる」と話題のMV。視聴には十分ご注意ください。 epinesis.net/archives/post-…
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花の蜜にはあまり塩分が含まれていないため、チョウやガはしばしば他の動物の涙から塩分やその他ミネラルを摂取することで知られています。カイマンも非常にリラックスした様子で、特に気にしていないようです。(2/2) source:dailymail.co.uk/news/article-3…
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この何とも和やかな写真はオーストラリアの研究者であり写真家でもあるMark Cowanさんが旅行中、ペルー南東部のロスアミーゴス川のほとりで撮影したもの。公開当初はPhotoshopによる合成だと疑われたそうです。(1/2)
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このクマとオオカミの写真はフィンランドのLassi Rautiainenさんによって撮影されたもので、少なくとも撮影の10日間、一緒に散歩したり鹿を分け合って食べる姿が目撃されました。Lassi Rautiainenさんは、このオスのクマとメスのオオカミはどちらも、幼い頃は孤独だったのではないかと考えています。
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5月31日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで民家に熊の親子が侵入。これに応戦した飼い犬が被害を受けましたが、飼い主である17歳の少女が親熊を塀から突き落とし、犬を救出しました。
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このほどオーストラリアの研究チームはニューギニア島低地の熱帯雨林で新種のアマガエルを発見したとして論文を発表しました。このカエルはチョコレート色であることからそのまま”チョコレートフロッグ”と名付けられたといいます。
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子犬のためにクッションを持ってくる優しいゴールデンレトリバー
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テーブルを叩いても反応しないクモが、iPhoneの撮影画面でタップするとなぜか反応するという指摘。なんでも、被写体の深度検知で発せられる赤外線に反応しているそうですが...本当でしょうか?
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コンゴ民主共和国でニーラゴンゴ山が噴火しました。現在、北キヴ州の3,000人がルワンダに避難しているそうです。ニーラゴンゴ山は標高3470mの活火山で、2002年にも州都ゴマ市の2割を破壊する噴火を起こしていました。 credit:@MongiMarguerite
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オオアリクイは1日の大半を寝て過ごしますが、寝る時には大きな尻尾をブランケットがわりにして寝ます。
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サルにいとも簡単にエサを奪われるナマケモノ
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近畿大学の研究者らは、大豆イソフラボンを使って養殖ナマズをすべてメス化させることに成功しました。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることで知られています。 epinesis.net/archives/post-…
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あまりに不器用なアライグマのミルクの飲み方。なにも顔ごと突っ込まなくても...
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ウチキトラザメの仲間は危険を感じるとこのように尾で頭を隠すように丸くなり、丸呑みにされるのを防ぎますが...しばしばオットセイが放り投げて遊ぶことがあるそうです。
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先月、ポーランドの動物福祉団体に「木の上に見たこともない生物がいる」との通報があり、職員が現場へ駆けつけるとその正体はなんとクロワッサンでした。 epinesis.net/archives/post-…