126
source:youtube.com/watch?v=g4ZhX_…
127
息子夫婦のために猫を使って赤ちゃんの洗い方をレクチャーするベトナムのおじいちゃん
128
ドライアイスをチョコレートに浸すと...?
129
130
フロリダ州で撮影された、魚をキックして気絶させてから捕食するハンドウイルカ。この狩りのテクニックは一部のイルカだけが好んで使用することが知られており、個体ごとにそれぞれの「得意技」があるそうです。
131
このほど、東京大学の研究者らはバナナの皮をむくロボットを開発することに成功しました。バナナを潰さずに皮をむくには繊細な作業が必要ですが、機械学習させたこのロボットは57%の成功率できれいに皮を剥くことができるといいます。
132
陸上にあがり岩の隙間からカニを引きずり出すウツボ。実はウツボは皮膚を介した呼吸によりかなり長い間、地上でも活動することができます。また、ほとんどの魚は獲物を飲み込む際に海水ごと吸引する必要がありますが――(1/2)
133
TikTokユーザーのJames Moreciさんが飼っている猫は、朝早くにJamesさんがなかなか部屋から出てこない時、このようにドアストッパーで音を鳴らして起こすのだそう。一体どうやって思いついたのでしょうか...?
134
また、ハヌマンラングールはシカのために木の実を落としてあげることがあるのだそう...
credit:Hrishi Gulhane
source:instagram.com/p/CAP_hLzA-5n/
135
136
朝食を抜くと体重が増え、筋肉量が低下することがマウスを使った実験で明らかになりました。研究者らがマウスの朝食を抜きにしたところ、朝食を食べさせたマウスよりも体重の増加や筋肉量の低下がみられたといいます。
epinesis.info/post-11604.html
137
138
139
2016年にブラジル沖の海底で撮影された「人を襲うメカジキ」。単なる偶然かもしれませんがその勢いは凄まじく、メカジキの先端はダイバーの機材に突き刺さりしばらく抜けませんでした。もしずれていたらどうなっていたか...想像したくありません。
141
赤ちゃんをおんぶするオオアリクイのお母さん。赤ちゃんは生まれたときから既にお母さんと同じ白黒の模様で、おんぶするとこのように模様が繋がって一つの大きな個体にみえます。しかし、ときどき前後逆に乗ってしまうこともあるのだそう...
142
帰ってきた猫から、飼い主へのサプライズ🐈🎁
猫はしばしば捕まえた虫やねずみなどを「お土産」として持ち帰ることがありますが、最新の研究によると遊ぶ時間を増やしたり、肉を多く含むプレミアムフードを与えるとこうした獲物の持ち帰り行動が減るのだそう...
143
関連記事:カモノハシに紫外線を照射すると光ることがノースランド大学の研究により明らかになりました。研究者らは以前にも、モモンガが紫外線で光ることを発見しており、他の標本で試してみたところ意外にもカモノハシが青緑に光ったといいます。(2020)
epinesis.net/archives/post-…
144
サンディエゴ動物園でカモノハシが検診を受ける様子。雑にぶら下げているようにみえますが、実はこれがカモノハシの正しい持ち方です。カモノハシのオスはかかとに鋭い毒針を備えていますが、この持ち方なら届かないため安全です。なお、カモノハシの尾には太い骨が通っており平気なのだそう。
145
あなたの必要睡眠時間は、本当は足りていないかもしれません。三島 和夫氏らの研究チームは、睡眠に全く問題を抱えていない20代男性15名を対象に、9日間にわたって1日あたり12時間、完全に防音・遮光・閉鎖された寝室で眠ってもらいました。すると――(続く)
146
もはや生物とは思えないスピードで斜面を滑走するシャモア。ヤギに似ていますがどちらかというとカモシカに近い仲間で、別名「アルプスカモシカ」と呼ばれています。
147
ウロコインコをナデナデするキバタン
148
149
遊んでいようがくつろいでいようが自動給餌機の音がすると爆速で駆けつける猫
twitter.com/i/status/14981…
150
ほとんど落差がないのに入水姿勢を取るカピバラの0m高飛び込みがかわいい