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緊張事態宣言の再発令がなかったら非難するのに、緊張事態宣言が再発令されても『我慢うんざり』などと非難するメディア…東京五輪開催に反対してたのに、いざ開催されたら何事もなかったかのように五輪を嬉々として報じるメディア…その都合のよさにうんざりしてる人の方が多いのではないでしょうか。
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『先生のクラスだけパワポで授業してると自分の授業の生徒が羨ましがるから困る』と年配教員に言われたため、『パワポのデータはいつでも共有するので使ってください』と伝えたところ、『パワポとかそういうの使えないから要らない』『とにかく足並みを揃えて』と言われましたが…全然納得できません。
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IOC貴族が本当に日本へ仕事をしに来ているのであれば、多くのビジネスマンがそうしているように、ビジネスホテルに宿泊してもらっても何も問題はないと思います。それなのに本日来日するバッハ会長をはじめ、なぜ五輪関係者は高級ホテルに宿泊して、豪華で高価な接待を受ける必要があるのでしょうか。
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最近の中高生は『ゲーム依存』やら『ネット依存』やら、何かに依存しないと生きていけないほど精神力が弱い…と思われがちですが、いつの時代でも大人だって『アルコール依存』や『タバコ依存』や『ギャンブル依存』などの人は少なくありません。そこに時代の新旧も大人も子どもも関係ないと思います。
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何回も発令される緊急事態宣言のせいで多くの人が我慢の限界を迎えたため外出自粛率が低下しているのかもしれませんが、実際は我慢してる人がずっと我慢し続け、我慢できない人はずっと我慢せずに自分勝手に行動している印象です。後者のせいで状況は改善せず、前者の我慢がずっと続くという悪循環…
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スクールバスの全国事業化には賛成です。スクールバスでの登下校が普及すれば交通事故のリスクを軽減できるだけでなく、子どもを狙う不審者から児童生徒を守ることにも繋がります。スクールバスで100％安全になるわけではありませんが、子どもたちだけで登下校するより何倍もマシではないでしょうか。
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スクールバスの全国事業化が実現すれば、送迎の運転手の需要が高まり雇用は促進され、子どもたちが交通事故に遭ったり不審者に狙われたりするリスクを軽減できる可能性があります。現状の治安を考えると、登下校も子どもたちだけで歩かせるのは非常に不安なので、スクールバスの普及を願うばかりです。
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菅首相の記者会見で挙手していない記者が指名された上に首相本人は原稿を探す素振りが見られたという珍事が発生して『ヤラセ会見』の疑惑が浮上していますが…もう何だか絶句してしまいます。これだけ頼りないリーダーなのに、本当に各報道機関の世論調査通り内閣支持率は30〜40％もあるのでしょうか。
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ホーム先端に走り出すような撮り鉄マナー違反に対する駅員ブチギレ問題…確かに口調に問題はあったかもしれませんが、かと言って丁寧な口調で注意したら行動を改めてくれたのでしょうか。自分のマナー違反の非を認めずに、ブチギレた駅員を責めるような人が、素直に話を聴いてくれるとは思えません。
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新型コロナ対策により『オンライン修学旅行』で我慢を強いられる中高生がいる一方で、東京五輪はコロナ禍でも無理やり開催され、その上で感染対策に関しても『五輪プレスセンター内でノーマスク食べ歩き』などとルール破りが横行している残念な状況…あまりにも理不尽で不平等だと感じてしまいます。
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今日から4度目の緊急事態宣言で、一生に一度の修学旅行ですら『オンライン修学旅行』で我慢を強いられる中高生もいるというのに、東京五輪は無理やり開催強行で、さらにその上で外国選手に『おもてなし』と称して『はとバスツアー』まで計画しているとのことですが…東京五輪の特別扱いが酷すぎます。
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『週5の疲れを2日で癒せない』という嘆きに対して『週6の疲れはもっと大変なんだから甘えるな』などと不幸自慢や大変自慢をする人が多い状況では、いつまでもブラック企業やサービス残業や休日出勤は無くならないと思います。週7勤務や週6勤務を強要する雰囲気の方が間違ってるのではないでしょうか。
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東京五輪無観客でも首都高の値上げはそのままなど、庶民は財政的に苦しめられるばかりなのに、IOCバッハ会長は1泊300万円のVIPルームに宿泊していて贅沢三昧…そりゃ抗議増殖も仕方ないと思います。もはや東京五輪は『開催しても地獄』『開催しなくても地獄』という呪われたイベントにしか見えません。
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『母子手帳は親子手帳じゃダメか』という父親たちの問題提起…どんな家庭環境でも母から子が産まれ、その母子の健康を記録するものなので、名前に固執するのは少し気にしすぎだと思います。そんなことを言い出したら『おかあさんといっしょ』も『保護者といっしょ』とかにしないとダメなんでしょうか。
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日本人と中国人を混同し、『最も大事なのはチャイニーズピープル』と言いかけて『日本人の安全』と訂正したバッハ会長痛恨の言い間違い…今のところ彼は『隔離措置のルール破り』『不要不急の広島訪問』など余計な事しかしてません。今回の言い間違いといい、彼は日本人を怒らせる天才なのでしょうか。
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頭痛と倦怠感では仕事を休まない人も多いと思いますが…妻子ある働き盛りの30代男性が基礎疾患も無くて頭痛と倦怠感という症状しかなかったのに新型コロナで急死した痛ましい事例を見ると、わずかな体調不良でも無理せず仕事を休んだ方が良いと思います。体調不良でも我慢して働くのは避けるべきかと。
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高校に柔道部の見学で来てた保護者が剣道部員の挨拶の態度に激昂して暴行を加えた事件…こんなの指導でも何でもありません。場所が学校の外なら間違いなく傷害事件で逮捕されるべき案件なのに、なぜ学校や部活においては『暴行』も『行き過ぎた指導』などという言葉で誤魔化されてしまうのでしょうか。
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東京五輪開会式の演出に抜擢された小山田圭吾さんに関して、過去にいじめ自慢をしたと炎上してますが…『過去のことを蒸し返すな』と擁護する意見もあるのは驚きです。掘り返す必要のない過去を自慢したのは彼ですし、いじめの被害者が負った傷は『過去のもの』などと片付けられるものではありません。
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池袋暴走事故を起こして何の罪もない母子を轢き殺しておいて反省するどころか『車のせい』にして責任転嫁している飯塚被告に対して禁錮7年を求刑…仮に求刑通りになったとしても『たったの7年』…感情で考えてはいけないのかもしれませんが、日常を奪われた遺族の無念を考えると到底納得はできません。
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『隔離措置のルール破り』『不要不急の広島訪問や福島と札幌訪問』『日本人をチャイニーズピープルと言い間違える』『日本人リスクゼロという謎の自信を示す』『感染者急増の状況で東京五輪の有観客検討要望』…こうして見ると、来日してきたバッハ氏は仕事どころか余計なことしかしてない気がします。
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『教室を広げて』という文科省通知に関して…空き教室があるのに使用教室が手狭になってるなら、少人数制学級を実現し、教員も確保して使用教室を増やせば良いだけではないでしょうか。まだまだできることがあるはずなのに、萩生田文科相は秘書5人と洋食ビールディナーなどしてる場合ではありません。
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小池都知事は『一生ものだから感染状況好転なら子どもの五輪観戦を実現したい』との意欲を示したそうですが…貴重な機会なのは理解できるものの、それを『学校行事』として半ば強制することには納得できません。熱中症のリスクも感染のリスクもある中なので、せめて完全な希望制にすべきだと思います。
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『不要不急の広島訪問』に続けて『不要不急のIOCバッハ会長らの歓迎会開催』…もはやアスリートファーストでも何でもありません。ノーベル平和賞を狙ったパフォーマンスに広島を利用したり、日本国民には自粛を要請しておきながら自分たちは豪華絢爛の贅沢三昧…こんな東京五輪に感動などできません。
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五輪選手村で初の陽性確認については『ワクチン接種済みか情報を得てない』と無責任な姿勢で、いじめ自慢により炎上してる小山田圭吾さんについては『十分謝罪と反省をした』と擁護し、行方不明のウガンダ選手についても何だか軽く考えている武藤事務総長…安心安全な東京五輪から遠ざかるばかりです。
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不要不急のバッハ歓迎パーティーに国民怒り爆発で自粛破り加速必至…多くの国民が我慢を強いられている中での『パーティー強行』は完全に狂ってますし、アスリートファーストでも何でもありません。五輪関係者だけ我慢も自粛も関係なく好き勝手に行動するなんて、到底納得できるわけがないと思います。
まだまだ未熟者ですが、今の自分の視点で感じることを忘れないために思考を記録していきたいと思います。