51
- SARS-CoV-2は, 発がん性があるかもしれません。
- 新たな研究で, SARS-CoV-2が宿主のDNAをハイジャックし, 突然変異誘発やテロメア調節不全を引き起こし, DNAミスマッチ修復も損なわせ, 高変異性状態をもたらすことがわかりました。 (2022/4/17)
thailandmedical.news/news/breaking-…
52
- 男性は40度を超える高熱が出て, 保健師が健康観察を行って自宅で療養
- 7日に体調が急変して救急車で病院に搬送され, 2日後の9日に亡くなった
- 血栓などが生じたことで, 死亡した可能性
- 男性はワクチンを2回接種していた
新型コロナ感染の10代男性が死亡
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
53
ドイツでは, COVIDワクチンおよびブースター接種を受けた多くの医師や看護師が BA.5に感染して病気になっているため, ドイツの公共医療を支える医療従事者の数が不足してきています。さらに, サル痘の流行は, 公共医療の仕組みにさらなる圧力をかけています。
(2022/7/5)
thailandmedical.news/news/public-he…
54
これいうと反マスクの人に嫌われそうですが, すかすかのメガネでさえ調査すれば感染リスク下げる有意な効果があるのに, マスクには1ミリも感染リスク下げる効果がないと断定するのは無理があるように思います。 twitter.com/SukunaBikona7/…
55
ローズマリーに含まれる化合物がCOVID-19などの炎症性疾患に有効である可能性
- "カルノシン酸” が,SARS-CoV-2感染を阻害し,炎症を抑制する証拠を科学者が発見
medicalxpress.com/news/2022-02-c…
56
#鼻スプの研究報告
呼吸器系ウイルス感染症の治療に用いられる鼻スプレーを改善する新しいアプローチ (2022/2/2) news-medical.net/news/20220202/…
青の角度よりも赤の水平に近い角度でスプレーしたほうがより薬剤送達に効果的のようです。
57
高リスクな患者がCOVID-19診断後, 鼻うがいを開始すると, 入院確率が全国平均の8分の1以下に減少!
アメリカのオーガスタ大学・救急医学部の臨床研究者らによる新たな研究は, 1日2回の生理食塩水による鼻洗浄がCOVID-19の重症化と死亡を減らすことを確認しました! (2022/9/13)
thailandmedical.news/news/american-…
58
RT
嗅覚上皮の支持細胞が感染によって死ぬときに炎症性サイトカインを放出することで臭覚異常を引き起こしているようです。SARS-CoV-2感染では, 初期のインターフェロン応答が起きないため, 鼻水も出ず静かに嗅覚上皮で感染が進行し, 支持細胞が死ぬ段になって突然, 臭覚異常に気付くことになると…
59
オーストラリアの研究チームは, Long COVID患者には, 高度に活性化された自然免疫細胞があり, ナイーブTおよびB細胞を欠いており, I型IFN(IFN-β)およびIII型IFN(IFN-λ1)の発現が上昇し, 感染後8カ月時点でも持続的に高い値を示していることを明らかにしました。 (2022/1/15)
thailandmedical.news/news/long-covi…
60
コロナ感染で髪が薄くなる, ワクチンでもなっている人がいるようですが, 頭髪が抜けて薄くなるのは, 自己免疫疾患が起きているためだと思います。
61
- 解剖台に遺体がのる。鈴木氏は深々と一礼し,"始めます"と介助の技術職員らに声をかけた。外表検査から始め,胸部にメスを当てて開き,内景の所見に移る。解剖は血液循環の動力源,心臓に及んだ。静脈血を肺に送る肺動脈を切断し,断面を確認する。鈴木氏は思わず,目を見張った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…
62
ベトナムと国境を接する中国·百色市のロックダウンは, AY.122およびAY.122から派生した亜系統が原因ようようです。
中国アルミ生産拠点の百色市,3日連続でコロナ感染増
2月8日
jp.reuters.com/article/health…
63
感染初期にもブレインフォグという話が出てきました。脳神経系に攻撃が加えられています。ウイルス数があまりに多すぎると免疫でも侵入を防ぎきれないのでしょう。ウイルスは鼻腔や咽喉で増えます。数日間の対処の有無が生活を変えてしまうかもしれません。鼻スプレーでウイルスを減らしてください。
64
田辺三菱製薬の植物が作るCOVID-19ワクチンをカナダが承認 biotoday.com/view.cfm?n=986…
タバコ属の植物「ニコチアナ・ベンザミアナ」にワクチンのための抗原タンパク質を作らせるようです。
65
がん細胞は,休眠状態に入ることで治療薬の効果を回避する厄介な能力がある。その厄介な能力を逆手に取って休眠状態を持続させれば,それ以上がんが浸潤したり転移することもない…。
がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!
nazology.net/archives/104819
66
「抗原原罪」がいよいよ本格化するのではないかと懸念しています。新しいウイルス株に感染しても, あるいは新しいワクチンを接種しても, 現在のウイルス株には中和活性のない, 過去のウイルス株にしか効かない無駄な抗体ばかりが産生されるようになることです。
67
68
- N95マスクを感染者と感染しやすい人の両方が着用している場合, 感染リスクを1%未満に抑えるために必要な換気率は, (この約50倍の換気が) 約100分の1に減少します。研究者らはまた, 空気清浄機をN95マスクなしのシナリオで使用した場合には感染伝播を減らす効果がないことを発見しました。
69
#鼻スプNEWS
インドで成人のCOVID-19患者を治療するための鼻スプレーが発売されました。(一酸化窒素の鼻スプレー) 商品名 FabiSpray は, "上気道のSARS-CoV-2を死滅させる" ように設計されています。
インドが承認した新しいCOVID鼻スプレーの5つのポイントガイド (2022/2/9)
ndtv.com/india-news/cor…
70
- モルヌピラビルで治療された患者に様々な副作用が起きている報告が, 世界中の医師から増えているにも関わらず, この変異原性薬はCOVID-19治療薬として米FDAによって承認され, いつも通り米国に倣う各国保健当局によって採用され, 今尚,世界中の医師のより使用されています。
thailandmedical.news/news/first-pub…
71
rwmalonemd.substack.com/p/a-health-pub…
- スパイク蛋白質の産生量の値は,重症のCOVID-19患者よりも高い!
- ただ,このことが今になって判明したこと,または判明していたのに今になって公表されたことは,私としては犯罪的だと思います。ヒトでの臨床試験を開始する前も含め,もっと前に明らかにされるべきでした。
72
日本の医療界には,今のこころコロナ後遺症が持続感染の可能性があるという認識がほぼないようです。認識がない以上,それを排除する抗ウイルス治療が始まる可能性ないです。いつその認識に至り, 抗ウイルス治療が始まるのかも全くわかりません。今は,自分で情報を集め,自分で何とかするしかありません。
73
昨日読んだツイートでは, 5月にコロナ感染した4~5歳のお子さんが今月再感染されたそうです。再感染まで4ヶ月弱ぐらいです。獲得免疫も完全に回避されているということだと思うのです。そうなると, 冬にまた再感染する可能性も考えられます。そういうことなのでしょうか。
74
- 当初は, 無症候性・有症状を問わずSARS-CoV-2に感染した人の約33.3%が Long COVIDの症状を1つ以上発症すると推定されていましたが, 現在では, 研究データ・臨床データともに87%まで上昇しています。
思った以上に長いLong COVID、そしてLong COVIDなる人の比率も想像する以上に高いようです。
75
- 結論: オミクロン株の急増開始以来,3回目のワクチン接種を受けた18歳以上の集団では,ワクチンの識別可能な有効性は認められなかった。
Posted 2022/6/30
英国でのオミクロン(B.1.1.529)株急増の間のワクチン接種を受けた高齢者集団におけるSARS-CoV-2症例の増加,入院,死亡
medrxiv.org/content/10.110…