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- インドでは成人の約40%がメガネを掛けているが,感染者の中でメガネを掛けている人の割合は19%(58人/304人)であることが判明した
以前,中国の研究でも同様の傾向がありました。
メガネを掛けている人はコロナ感染リスクが2~3倍低下。(2021/03/10)
finders.me/articles.php?i…
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- 今日は,朝起きてから1秒の休みもなく23時まで働いていた。
- 外来も在宅も「ワクチン後遺症」だらけ。
- 打った翌日から2ケ月以上,寝たきりになった人達。
- 会社に行けない,電車に乗れない人達の相談にのる。
誰のため,何のためのコロナ施策なんだろう (2021/10/26)
blog.drnagao.com/2021/10/post-7…
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世界がオミクロンに気を取られている間に,デルタ亜系統 AY.43から2つの新しい亜系統が出現しました。これらの亜系統は,ウイルス機能の劇的な変化を伴うことになる伝播性と免疫回避性を増強する可能性のある憂慮すべき変異を持っています。 (2021/12/4)
thailandmedical.news/news/breaking-…
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- デルタ株の亜系統 AY.122は,ベトナムとロシアで大規模な急増を引き起こしており,オミクロンよりも深刻です。
- オミクロンは,AY.122を駆逐することができず,逆にオミクロンが減ってきており,現在,AY.122は,両国で優勢な変異株となり,他の国々にも徐々に広がっています。
thailandmedical.news/news/breaking-…
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- COVID-19の診断が下されてから24時間以内に生理食塩水で鼻腔をすすぐと,入院する確率を1/8.5に減らすことができます。なぜ医者はこのことを教えてくれないのでしょうか? なぜ公衆衛生当局は,簡単な鼻洗浄でCOVID-19の重症化リスクを大幅に減らせるという朗報を一般大衆と共有しなかったのでしょうか?
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ミラノ大学の新たな研究で、呼吸不全で死亡したCOVID-19患者の心臓組織に #新型コロナウイルス が存在することが確認されました。死亡した患者6人全員の心筋細胞にウイルスが存在し、 スパイクたんぱく質のためのRNAの活発なウイルス転写が起こっていました。
thailandmedical.news/news/breaking-…
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完全にコロナゼロの台湾が復活しています。最近の日本メディアは, この台湾の偉業を取り上げているのでしょうか?
台湾の国内感染と死者, 29日連続ゼロ 新型コロナ
(2021/12/08)
japan.focustaiwan.tw/society/202112…
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- 東京大学,神戸大学,熊本大学,北海道大学,京都大学の研究者によるBA.2に関する新たな研究では,BA.2は,オミクロンBA.1とは異なり,はるかに細胞融合性と病原性が高く,その伝播性の増加により指数関数的に世界的に広り,人々の健康に深刻なの脅威をもたらすことが判明しました。thailandmedical.news/news/breaking-…
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しろくまさんが, 先月下旬にお亡くなりになられたそうです。12月22日までは毎日活発にツイートされていました。最近も言葉を少し交わしたことがあります。突然の訃報で悲しみでいっぱいです。ご冥福をお祈り致します。どうか安らかにお眠りください…。
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イベルメクチンと同様に,点鼻スプレーも臨床試験で成績を上げています。しかし,医療専門家のほんとどは,点鼻スプレーの有効可能性について口をつぐみます。個人的にはTwitterで見たことがないです。逆に見れば,それほどまでに,これが普及することは,医療·医薬にインパクトがあるからだと思います。
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ワクチン接種後の抗体, どのくらい残ってるの? 記者が自費で毎月測ってみた 新型コロナ (2021/12/6) tokyo-np.co.jp/article/146989
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ニュージーランドは, ほとんど1ヶ月前にはインドからの入国を禁止しているんですよね。判断が早いです。ウイルスとリアルタイムに闘っているのですから, 後になって「あのときは結果的に間違った判断をしてしまったが, それがわかった今は考えを改めました」では遅いんですよ。 twitter.com/unavailable_jp…
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鼻腔が新型コロナウイルスの主要な侵入口であることが研究結果により確認される (2023/1/10)
hpnonline.com/infection-prev…
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英国政府は摂取を推奨してるのに, 日本政府は推奨しないビタミンD。
新たにイスラエルの研究チームが発表した論文では,「感染前の体内におけるビタミンDの量が, COVID-19の重症度や死亡リスクに大きな影響を及ぼす」との研究結果が示されました (2022/2/9)
gigazine.net/news/20220209-…
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抗体は数ヶ月で薄まる×変異で効果は半減する=2重に効果が弱まる。ワクチンでは感染は防げない。予想はされていたことですが、それが現実に起きてみないと皆んな確信できない。イスラエル政府が楽観できたのは僅か1ヶ月間のみで、もうあたふたしている。
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- 世界有数の科学雑誌に新しい研究結果が掲載されました: 米国カリフォルニア州スタンフォード大学の病理学部の研究者が, mRNAジャブが生成したスパイク蛋白質が血液中を循環し, リンパ節で何ヶ月も存在し続けるという驚くべき結果を発表しました (2022/2/9)
thailandmedical.news/news/stanford-…
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調査よると, 飼い猫の約3分の2, 飼い犬の40%以上が飼い主の後に続いてCOVID-19になりました。
猫や犬は飼い主からとても高い率でCOVID-19をうつされている livescience.com/pet-cats-dogs-…
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SAGE(非常時科学諮問委員会)の最新報告によると, ワクチンを回避できる新型コロナウイルス株が出現することは 「ほぼ確実」 です。(2021/7/30)
metro.co.uk/2021/07/30/sag…
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中国では遂に混合検体のPCR検査なら1人あたり66円で可能なところまでコストを下げました。2000万人都市を全員2回検査しても30億円しかかかりません。国葬費より安いです。
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公衆トイレで水を流すと数万のエアロゾルが1.52メートルの高さに舞い上がります。公衆トイレが潜在的な感染リスクであることを示す研究結果が発表されました。
gigazine.net/news/20210423-…