6番(豊福誠太)(@Rokubanfs)さんの人気ツイート(新しい順)

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[世界選手権ペアSP] 9番滑走 須藤&ブードロー=オデ 3Tw 3S 3STh ツイストはキャッチが乱れました。3Sは美しく、スロージャンプはふわっと着氷。演技が終わるとブードロー=オデが須藤を後ろから抱きしめました。初の60点台61.70で3位!
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[世界選手権女子SP結果] 8位 コストナー 66.33 9位 樋口新葉 65.87 12位 本郷理華 62.55 15位 三原舞依 59.59 24位のスコアは54.83で、通過ラインが昨年より5点も上昇しました。
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[世界選手権女子SP結果] 1位 メドベージェワ 79.01 2位 オズモンド 75.98 3位 デールマン 72.19 4位 ポゴリラヤ 71.52 5位 カレン 69.98 6位 ソツコワ 69.76 7位 ワグナー 69.04 isuresults.com/results/season…
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[世界選手権女子SP] 最終滑走 アンナ・ポゴリラヤ 3Lz-3T 3Lo 2A 37人の女子シングルの最後を飾る18歳の淑女。今季の安定感はここでも発揮されました。次々と主役が入れ替わるロシアで4年連続代表は伊達ではないです。71.52で4位。
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[世界選手権女子SP] 36番滑走 本郷理華 3F 3T-3T 2A 今季は予定していない試合への出場で、コンディショニングが難しかったと思います。それにも拘らず、壮大なプログラムの世界観を見事に表現しました。62.55で11位。
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[世界選手権女子SP] 33番滑走 ガブリエル・デールマン 3T-3T 3Lz 2A 3T-3Tは満点(初めてではない)。加点を得ることで3Lz-3Tの基礎点を超えます。歴代最高の3T-3Tの1つとして数えられるのではないでしょうか。72.19で3位。
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[世界選手権女子SP] 32番滑走 エフゲーニャ・メドベージェワ 3F-3T 3Lo 2A 最強女王が最強たる所以を見せてくれました。ジャンプだけではなく、すべてが一級品です。大きな滑りに心を奪われます。9点台を5つ並べ79.01で1位。これでも自己ベストではありません。
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男子SP 31番滑走 羽生結弦 32番滑走 宇野昌磨 33番滑走 マキシム・コフトゥン 34番滑走 ハビエル・フェルナンデス 35番滑走 パトリック・チャン 最終滑走 ジェイソン・ブラウン
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[世界選手権女子SP] 28番滑走 カレン・チェン 3Lz-3T 3Lo 2A バネが仕込まれているかのように、小さな体がポーンと上がります。17歳とは思えない芸術性の高いセルフコレオです。69.98自己ベストで2位。
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[世界選手権女子SP] 26番滑走 ケイトリン・オズモンド 3F-3T 3Lz 2A 高さのあるパワフルなジャンプです。カナダ女子のジャンプの高さは男子並みです。今季SPの安定感は素晴らしいです。75.98自己ベストで1位。ロシェット以来のカナダ女子表彰台が見えてきました。
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[世界選手権女子SP] 24番滑走 三原舞依 3Lz-3T 2A 2F fall 最高のインパクトを残す3Fでのフィニッシュが2回転になり転倒。大きな点数のロスです。それを除けば持ち味のスピードを存分に発揮していました。59.59で5位。
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[世界選手権女子SP] 23番滑走 樋口新葉 2A 3Lz-3T 3F 悲哀の感情がこもった前半部分から、2本のジャンプに感情を乗せ、爆発される後半部分の流れに引き込まれます。65.87で2位。
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20番滑走までで50点超えが15人。昨年は20番滑走まででそれが6人。残り3グループでは世界ランキング上位の選手が滑ります。今年はレベルが高すぎです。
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ヤスミン・キミコ・ヤマダに帯同しているのは、ダニエル・サモヒンのお兄さんです。
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[世界選手権女子SP] 8番滑走 カロリーナ・コストナー 3T-3T 3F shaky 2A ソロジャンプは3Loから3Fに。難度を少しずつ上げていくのがいつもの彼女の戦い方です。フライングキャメルスピンの着氷が大きく乱れ、回転が不完全に。ミスはあれど素敵です。66.33で1位。
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[ブログ更新] 宮原知子 世界選手権を欠場 sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-304… 宮原知子が世界選手権を欠場します。補欠から繰り上がるのは本郷理華です。
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[2018年世界ジュニア選手権女子出場枠] 3枠 ロシア・日本 2枠 韓国・アメリカ・ドイツ・香港 日本は来季ジュニアグランプリシリーズ派遣の最大枠も確実にしています。
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[世界ジュニア選手権女子結果] 1位 ザギトワ 208.60←自身のジュニア歴代1位更新 2位 本田真凜 201.61←同2位 3位 坂本花織 195.54←同3位 4位 ユンスー 180.81 5位 白岩優奈 174.38 isuresults.com/results/season…
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[世界ジュニア選手権女子FS] 最終滑走 坂本花織 3F-3T 3Lz 3S 3F-2T 2A-3T-2T 3Lo 2A 見たか世界!これが日本の誇るスーパージャンパー(二夜連続)だ!3つの素晴らしい演技が続きました。FS127.76総合195.54自己ベストで銅メダル。涙です。
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[世界ジュニア選手権女子FS] 23番滑走 アリーナ・ザギトワ 3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3S 3F 2A 後半に7本のジャンプを組み込み、まったく乱れがありません。FS138.02ジュニア歴代最高、総合208.60歴代最高。強い・・強すぎる1位。
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[世界ジュニア選手権女子FS] 22番滑走 本田真凜 3Lz 3F-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 2A-2T-2Lo やった!やった!やった!最後のコンビネーションを決めました!本人は涙、お客さん号泣。最後に強さを見せました。FS133.26、総合201.61で1位。
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[世界ジュニア選手権女子FS] 20番滑走 白岩優奈 3Lz-3T 3S 3F-3T-2T 3Lz fall 2A 3Lo 2A-2T 3回転ジャンプが魔法のようにスルスルと繋がります。涙を浮かべましたが、怪我の中よくぞここまでの演技を見せてくれました!総合174.38で1位。
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氷上に鳥がいます。フランス杯の鳩の強力なライバルです。
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[世界ジュニア選手権アイスダンスFD] 10番滑走 深瀬理香子&立野在 FDでもツイズル成功!曲が『Shall we dance?』に変わってから、2人の勢いと表情が心地よいです。FD73.59総合124.03どちらも自己ベストで3位。SDから2つ順位を上げます。
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オーストラリアの世界ジュニアのメダル獲得は1976年の第1回大会以来41年ぶり。全カテゴリーを通じて初の金メダルです。第1回大会でペアの銅メダルを獲ったのはアシュリー・ケインのお父さん(と妹さん)です。