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「他人軸にならない」「期待しすぎない」「人に執着しない」が幸せのコツです。
「他人軸」と「人を大切にする」は何が違うのか~相手への期待・依存・執着は「他人軸」が原因で、結局は自己肯定が大切という話〜note.com/rkpb_r/n/n68f1…
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断言できるのは「ご縁は確実に存在する」ということ。切れる縁は切れるし繋がる縁は繋がる。縁がある人とは何度も出会う。振られたのではなく縁がなかっただけ。嫌われたのではなく縁がなかっただけ。去って行った人は「新しい素敵なご縁をくれた人」だと思うと執着もなくなる。今あるご縁を大切に。
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ゲッターズ飯田さんの『嫌いな人に注目して生きるほど人生は暇ではない』が刺さった。嫌いな人を好きになろうとしなくていい。苦手な人を得意になろうとしなくていい。「嫌いな人は嫌い」というドライさで楽になる。好きな人を大切にするのが大切。嫌いな人にメンタル乱されるのは寿命の無駄です。
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結局のところ、
・同じレベルの人としか関係は深まらない
・人とのご縁は交差点
・縁がない人とは縁がない
・相手に期待しない
・相手を変えようとしない
・傷つけてくる人は何度も傷つけてくる
・嫌ってくる人は何しても嫌ってくる
・大切にしてくれない人は大切にしない
これで楽になります。
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人間関係
・期待しない
・見返り求めない
・近づきすぎない
・適度な距離感
・聞く:話す=8:2
・話を奪わない
・話してて気持ち良い時は「話しすぎ」
・自慢しない
・論破しない
・無理に助言しない
・謙遜しすぎない
・執着しない
・縁がない人とは縁がない
・大切にしてくれない人は大切にしない
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真剣なパートナー選びでは、
「ときめき」より「安心感」
「共に依存」より「共に自立」
「正論言う」より「共感力ある」
「大きなこと言う」より「言行一致」
「良いこと言う」より「傷つけること言わない」
「価値感が合う」より「価値感を分かち合える」
そして「大切にしてくれる」が大切です。
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残酷な真理ですが「人は同じ精神レベルの人としか繋がれない」です。深く繋がれるのは同じ価値観の人だけ。分かり合えない人はいつか切れる。根本的に合わない人とは短期間しか付き合えない。無理に繋ぎ止めても破綻する。追うのは時間の無駄。大切なのは「ご縁がある人」を大切にすることです。
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どう頑張っても、
・大切にしてくれない人は大切にしてくれない
・去っていく人は去っていく
・生理的に無理な人は無理
・振り回してくる人は何度も振り回してくる
・傷つけてくる人は何度も傷つけてくる
・反省しない人は何度言っても反省しない
・縁がない人は縁がない
「諦める」も大切です。
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カズレーザーさんの『恋愛経験が少ないと夢中になりすぎたりするから、いっぱい経験して慣れとくのが一番』が正論。依存する人は自己犠牲する。相手に盲目的になる。振り回されて執着していつも傷つく。都合よく扱われメンタル病むのは依存する人。依存的にならないためには、経験も意外と大切です。
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心が乱れない人は「人を大切にするけど人に無関心」です。メンタル病む人は相手への関心が強すぎる。相手に期待すれば裏切られる。相手に依存すれば振り回される。相手に執着すれば傷つく。都合よく扱われ傷つけられるのは「相手への関心が強すぎる人」です。これ以上傷つけられないために大切なのは、
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どう頑張っても、
・大切にしてくれない人
・距離感が合わない人
・会話のレベルが合わない人
・価値観の押し付けが激しい人
・傷つけてくる人
・振り回してくる人
・奪うことばかり考えてる人
・不快感や違和感を感じる人
・都合良く利用しようとする人
・生理的に無理な人
とはご縁がないです。
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厳しいけど「去る者追わず」は100%正解です。依存が強いほど去っていく人に執着する。去る人を追えば振り回されメンタルつらくなる。去る者に期待しても報われない。「私は一体何してるんだろう」という自己嫌悪も強まる。断言するけど去っていく人はあなたを幸せにしてくれません。大切なのは、
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深く傷つけられたら『その場は許して、縁を切る』が正解です。「嫌われたくない」が強い人ほど自己犠牲する。「孤独になりたくない」が強いほど我慢する。傷つけてくる人と付き合い続けると何度も傷つけられる。心を守るために「関係を切る」を視野に入れてほしい。自分を大切にするのが大切です。
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メンタル苦しい人は「手放す」も大切です。違和感ある人を手放す。期待しすぎを手放す。相手への依存を手放す。去る人への執着を手放す。手放すごとに心が軽くなり、自分らしく生きられるようになる。抵抗が生まれたら「まぁいっか」と自分を許してあげるのがコツ。何もかも抱えすぎると心が潰れます。
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パートナー選びで見るべきポイントは「一緒にいてときめくか」ではなく、
・言葉と行動が一致してるか
・不安にさせてこないか
・都合よく振り回してこないか
・アルコールが入った時に豹変しないか
・ストレスが強い環境で八つ当たりしないか
・お互いに尊敬し合えるか
そして最も大切なのは、
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メンタル潰れる人の特徴は「親が過干渉だった」「親が否定的だった」「親が急に不機嫌になった」です。幼少環境でいつも顔色を伺ってると「他人軸」になるから。「こう言ったら嫌われるのでは」と他人の顔色に怯え、「私は間違えたことしてないか」と疲弊する。顔色伺いすぎは生きにくさに繋がります。
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結局のところ、
・去る人は去る
・離れる人は離れる
・嘘をつく人は何度も嘘をつく
・期待を裏切る人は何度も裏切る
・傷つけてくる人は何度も傷つけてくる
・些細な違和感は膨らみ続ける
・生理的に無理な人は無理
・縁がない人とは縁がない
・縁がある人は縁がある
これが真理です。大切なのは、
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メンタルは言い換えが9割
・「嫌われた」ではなく「縁がなかった」
・「振られた」ではなく「吹っ切れることができた」
・「しんどい」ではなく「頑張って偉い」
・「全然ダメ」ではなく「伸びしろがある」
・「裏切られた」ではなく「期待しすぎた」
・「大切にされない」ではなく「手放すチャンス」
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「幼少時代から否定された人」は敏感になりメンタル疲れやすい。心を守るために「言葉の裏を読む」が習慣になる。「どうしてそう思ったの?」という単なる質問が威圧的な尋問に聞こえたり、単に意見を言われてるだけなのに「この人は私を嫌いなんだ」と思い込んだりする。生きにくすぎる根源は、
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厳しいですが「切るべき縁を切る」はすごく重要です。誠実じゃない人。嘘をつく人。いつも裏切ってくる人。傷つけてくる人。生理的に無理な人。そんな人と一緒にいるとメンタルが破壊されてしまう。無理な人と一緒にいるのは寿命のムダ遣い。切るべき縁を切るからこそ、繋がるべき縁と繋がれます。
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芦田愛菜さんの「自分に人生の最終決定権があると思ってしまうと、うまくいかなかった時に自分を責めてしまう。結果は決まっていて自分はそこに行くための方法を選んだだけ。そう思えると、楽になると思います」が真理。上手くいかない時に自分を責めない。結果に執着しないのが心を乱さないコツです。
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ここだけの話、
・雑に扱われたら秒で切る
・振り回してくる人に依存しない
・誰が相手でも期待しすぎない
・「察して」ではなく言葉で伝える
・不機嫌を撒き散らかさない
・頑張ってポジティブになろうとしない
・縁がない人に執着しない
・ムリと思ったら逃げる
これができる人は幸せになれます。