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#もう二度と撮れない並び写真
銚子駅の183系絵幕3並び
あやめ、しおさい の2並びはありましたが、どちらかのしおさいが必ず回送幕でした。最終しおさいが0番台LEDの確率も高いので、根気よく10回以上通ったでしょうか。
2005.7.6
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#もう二度と撮れない並び写真
再掲ですが..,
ウインクはくつる と初代NEX 酒々井駅1991.5
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奥羽本線の10連50系客車
湯沢に向かう後追いのED75によるプッシュプルの長大編成。終点で分割され6連の秋田行き快速おものがわ、4連の山形行きに。醍醐-十文字1993.6.19
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朝夕1往復のみの磐越西線50系客車列車
当初はED77が牽引していたが末期はED75に更新
磐梯町-更科（信）1995.5
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今は無き佐倉機関区の思い出
明治27年総武鉄道の終点に開設。成田空港開業時はジェット燃料の輸送でDD51の重連運転。機関区の構内は活気に溢れたと思う。親子連れで外からの眺めていたら社員の方に快く案内して頂きました。その3年後103年の歴史が終わりました。現在は商業施設。94.3.20
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北斗星の間合い運用で50系客車を牽引するレインボー
客車時代、北斗星牽引機EF81は休息する時間もなく盛岡を往復。酷使されていた。
小鳥谷-小繋2005.5.5
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東北新幹線がまだ盛岡止まりだった頃の弘前駅。
20系「あおもり」を含む6本の夜行列車の発着がありました。単身赴任の夫を見送る妻子。黙々と座席夜行急行に乗り込む乗客。友人を見送る女性、哀愁に溢れるドラマが展開されていました。1993.11
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255系しおさい に3年ぶりの夏がやって来た！
コロナで自粛していた「旭七夕まつり」が3年ぶりに復活。今回は御神輿や踊りなど各種イベントは行わず、七夕飾りだけだが、それだけでも感謝です。心が弾みます。2022.8.6
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今から31年前、青森から成田空港を走った583系
「ウイングはくつる」成田空港-根古屋（信）
1991.8.14
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客車王国の象徴
秋田に向かう50系客車10連の長大編成（後追い）
なぜかわかりませんが、この運用のみED75のプッシュプルでした。湯沢-下湯沢 1993.6.20
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成東駅にやって来た「アンパンマン・トロッコ号」
千葉の震災復興の一環として走ったトロッコ列車。JR四国のキハ185系とDE10に挟まれ子供達に絶大な人気を博した。成東駅には家族連れや鉄道ファンで溢れかえりました。2012.7.7
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房総を走った荷電
2両編成の荷電は15時過ぎに両国を出発。千葉で外房線、内房線の113系の後部に連結され、共に安房鴨川を往復する。新聞販売店の最寄り駅に夕刊を降ろす任務。道路事情の悪い房総地区に最後まで残された唯一無二、特異な列車でした。1996.11
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成田空港に向かう583系ウイングはくつる
正面の影落ちひどいですが...。
成田-根古屋（信）1991.4.28
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ついにその日がやってきた。ラストラン、終焉を迎える283系おおぞら 楓信号場
2022.2.28
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新幹線がやってくる前の八戸駅
特異な表情を持つ妻面がむきだしの12系1,000番台は東北ならでは。旧客の雰囲気が色濃く出て、より客車らしく見えました。
1993年11月
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下り「しおさい」と上り「あやめ」 佐倉駅手前で走行並びを狙ったが幾度となく挑戦するも頭が揃いませんでした。佐倉から「あやめ」の乗客が多くて定時に発車できないのが原因でした。
2005年12月4日
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空港線を行く583系「ウイングはくつる」と酒々井駅で113系総武快速との並び
1991年4月28日
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オレンジ顔の165系急行外房
ヘッドマークのワンポイントイラストは各路線の特徴を絶妙に表現してセンスがありました。 1982年10月3日
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銚子駅183系絵幕3並び
ほとんど、どちらかの「しおさい」が回送幕でまず見られなかった並び。 2005年7月6日
鉄道写真が好きな、おじさんです。仕事に追われて、なかなか思うように撮り鉄できません。剣道七段。娘が愛知県みよし市に嫁いでいます。愛知で撮りまくりたいですね。