25年ぶりのタイタニックで最高に響いたシーン。 世の女性がジャックに夢中になるのは、顔立ち以上に「どんな人生でも受け入れて楽しもうとする」余裕と生命力を本能レベルで敏感に察知し惹かれるからなのかも。 名言だったなあ。胸がすく思いがした😎
朝から医局でガーシーの衝撃を話したら、医局の先生が研修医含め誰1人ガーシーを知らなかった。当選より衝撃。 それだけ俺がインターネットに汚染されてるということか。笑
重苦しいニュースに動揺してしまう時は、テレビやスマホを遠ざけよう。 ゆっくり深呼吸をして、今やるべきことに取り掛かろう。
本当にこれ。 置かれた場所で咲きなさい❌ 咲ける場所へ行きなさい⭕️ これがすべて。 twitter.com/ichiipsy/statu…
発達障害の方の特性を長所として捉えるとこう言い換えることができますよリスト。
Twitterを快適な空間にするためにミュートキーワードを設定してみました。笑 更に快適にするために皆さんのミュートキーワードも教えて下さい!
旅をしてた頃のウクライナ。キエフの中心、独立広場では連日このように美しい噴水ショーを楽しんだ。活気がある、美しい街です。
コロナ禍を通じて痛感したのは、リスクの許容度と死生観にはこれだけの個人差があるんだなということ。 国家間しかり、国民間しかり。 なんで不安じゃないの?って人と、何が不安なの?って人。相互理解は極めて難しい。
間違えた人を指摘するのは良いが、言い訳の余地を作ってあげなくてはいけない。 面目を保たせてあげる度量を強者は持つべきだと思う。 追い詰められて逃げ場を無くした鼠は猫をも噛むという。
女性から男性へのDV相談が過去5年間で2倍に。 羞恥心から男性はDV被害を隠す傾向があるため、潜在的にはもっと多いはず。 大黒柱として一家を支える責任感で低賃金とパワハラに耐えても家庭ではお荷物扱い。そんな男性も多い。 先生俺はなんで生きてるんでしょう?の言葉に返す言葉が見つからない。
フィギュアスケート選手のドーピング疑惑問題に関する内田舞先生の記事が素晴らしすぎるので皆さん是非読んで下さい。 gendai.ismedia.jp/articles/-/925…
精神科医をしていると、「真面目さ」は美徳ではなくむしろ欠点に見えることが多い。
トップアスリートの鋼のメンタルというのは自分を律する能力の異常な高さを意味するのであって、誹謗中傷への耐性の強さは全然違うベクトルだってこと、忘れちゃあかん。
60年前のカルテのフォーマット発見。 家族歴の選択肢に「変人奇人」ってあるのがジワる。 時代やなぁ。
仙台の某有名悪徳クリニックの内部情報が。 以前より非精神病者に対して高価な持効性注射剤を濫用し問題視されるも懲りてない様子。 中高生を思春期加算目的に毎週通院させる、不要な身体検査を頻回に行う、依存性の強い向精神薬を多剤併用するなど相変わらず利益主義の極み。犯罪スレスレ。鬼畜。
フライデー襲撃事件後の会見。 当時39歳。いい顔だ。 男の魅力が溢れすぎている。 昨日ツルハシを持った男に襲撃されたらしいけど、そんなものじゃ殿は打ち倒せんよ。せめてロケットランチャー用意しとけよと。
攻撃的な人からは距離を置こう。 さもないと、いつのまにか自分も一緒になって人を攻撃したり嘲笑ったりする卑怯者に成り下がってしまう。 当たり前ことなのに、匿名になった瞬間そのハードルが下がってる人は本当に多いよ。 大切なことなので何度も言います。
めちゃくちゃやばいホテルを発見。 ナミビアのzannier hotels sonop 👍 コロナ禍が収束したら必ず行くと決めた! こんなしみったれた時代だが、絶対に生き抜く😤何年後か知らんけど、自分で撮影したバージョンをこちらにUPします😁
無制限にスマホから情報を浴びていたら病まない方がおかしい。 Twitter、instagram、youtube 時々フォローやTLを整理しよう。 気を使う必要はない。 怒りよりも優しい言葉を 不安を煽る動画よりも癒される動画を 偏り過ぎも良くないが、こんな時代だからね。 わざわざ自分を追い込まないで。
メンタリスト何某の発言から今一度、セーフティネットの大切さを考えたい
その昔Lancetに「三種混合ワクチン摂取後に自閉症症状が出た子供」が報告→反ワクチン運動が活発化→結局報告した医者のデータの捏造&反ワクチン団体からの多額の受給金隠蔽が発覚→研究不正と認定→論文撤回&医師免許剥奪という事件あり。 情報に直ぐ食いつき盲信する危うさを覚えておきたい。
性は四つの軸で考える からだの性、こころの性、好きになる性、表現する性 それぞれの軸で、同性、異性、両方、無性があって、その無数の組み合わせで人の性は決まる からだは男、心は女、男女問わず愛せて、服装は性別不詳なんて最高にCOOLじゃん 男/女なら〇〇べきと憤らず、違いを面白がろう
子供の心配を生き甲斐にしている親は多い。 過保護に育て、貴方のためと理想を押しつけ、立派に飛び立とうとすると水を差す。 そのくせ、子供に迷惑をかけたくないと宣うのだ。 これは呪いだ。 まずは親自身が自分の人生を楽しむ。その姿こそが子にとって最大の喜びであることを思い出してほしい。
ポジティブになれる1番簡単で普遍的な方法は、毎日「良かったこと」を日記につけること。 できれば3つ。人から受けた親切でも美味しかったお米についてでも何でも良いので何とか埋める。 ネガティブなことを記憶しやすい脳に素敵な記憶を植えていく。 前向きになると笑顔が増え人生は好転していく。
SNSに自撮りを載せる人も、可愛い子供で承認欲求満たす人も、匿名で鋭いことを言う人も、意識高い発言をする人も、人間観察や分析をし1つ上の存在かのように振る舞う人も、そういう人々を嘲笑う人も皆総じてカスだし素晴らしい。皆満ち足りてなくて哀しくて、でも一生懸命に生きていて愛おしい。