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次に、本屋、手芸店、模型屋、工具店などの「趣味のジャンルを支えるところ&大手チェーン店が既にあるジャンル」。その辺りでコンビニやスーパーの食品の並びが変わり始めるはず。
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霊感商法は日本以外では成り立たない、というお話、ちょいと調べてみると「日本ほどの規模で安定市場が成り立ってる国がない」ということらしい。
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イスカリオテのユダがキリストを売った対価が銀貨30枚。この行為はそこに起因する侮蔑と怒りの表明。
私利私欲のために友情と信頼を裏切った人(あるいは集団)を指す慣用句として英語には銀貨30枚(Thirty pieces of silver)という言い回しまであるそうで。 twitter.com/bottikurihu/st…
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だからまだ、言葉でなんとかなるうちに、誰に対してであろうと、キチンと法律や常識、事実に基づいて物事を糾し、正すことは重要だと思っております。ハイ。
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AKシリーズが、 M4系とは全く別次元の発想で作られた武器だと言うのがよくわかる動画。
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#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
「考えない喜び」という麻薬が一番たちが悪い
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この方のように金銭と心と体に余裕があるから働く、というのは美談だけど、世の中、金銭にも心にも身体に余裕がないけど働かないと生きていけない人のほうが遥かに多い。
「働けなくても」充分食べていける世の中であって欲しい。
news.yahoo.co.jp/articles/be8e4…
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どこかの会長さんが「怒るより選挙へ」というのは今、大抵の日本人は「怒りを表明し、同意を得たら底で終わってしまう」人が大半になってしまったからだと思う。怒りを持続して、それを昇華するために周到に考える人が少ない。それなら冷静に選挙に行こうと言うのは正しいと思うのでありまして。
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「いない」と嘆くより「やってる」人々にスポットライトを浴びせて、その人たちがやりたい放題出来る機運を高めていくのが私ら観客側の出来ることじゃないのかねーと思う。まあマンガにも小説にもまだまだ人はいるし、すでにやってる作品は山のようにある
嘆くより買い語ること…ついでに拙著も宜しく
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M3ganというタイトルのホラー映画の一部分。動きが面白い&エグいゴアが受けたのか、昨日からあちこちで流れてくる
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それ、ニンジャスレイヤーっていうんじゃ…… twitter.com/oscarnoyukue/s…
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で、十数年ぶりに会ってみたら、パリッとした背広にオールバックで、「出来る人」アピールのシステム手帳を取り出し、高そうな金属ボディのボールペンを取り出し、滔々と先に挙げた「渡り鳥サギ」な経歴を美辞麗句でオブラート化して語ったあげく「なろう系は薄っぺらくって」と。
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で、アニメの放映が終わって数年後、その人物から十数年ぶりに電話が掛かってきて、お詫びの言葉でも出るかと思って取ってみたら、開口一番「先生、まだ作家やってます?」と当人は小粋なジョークのつもりらしい言葉が。
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どうも編集部ではなく、前回同様、ライトノベルやなろう系に疎い、会社の偉い人に直接売り込みに行って、上手いこと言ってのけたらしい。その話を聞いたそこの編集者さんには「注意した方がいいです」と告げてはおきましたが……さてさてどうなったか。
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マイナンバーカードに何でもかんでも統合して他を廃止すると、アブソーバーとして機能していた各種証明書の「欄外機能」がことごとく潰されそうで私は怖い。
国保は支払えない人たちが幾ばくか支払った期間だけ発行される期限の短い保険証があるんだけど、これなんか真っ先に潰されそう。
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その昔、日本に復帰した途端、そば粉が入ってないから「そば」を名乗ってはいけない、という騒動が持ち上がったことを思い出す。ここも何とか「特例」で……
「大豆1粒だけ入れればいいと言われカチンときた」“宇和島麦みそ”が存続の危機に…3代目店主の想い
news.yahoo.co.jp/articles/3eded…
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黙っていると「僕、(※今はもうないレーベル名)の編集長みたいなことをしてまして、今なろう系を拾って出してるんですが、先生も書きません? 九州まで作家さんに会いに行くんで、ちょっと足を伸ばして沖縄までお会いしに行きますよ」という「お言葉」。
ここまで来ると「どの面下げて」と興味が。
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で、「色々あって」その後、出版社ごとレーベルは消滅、その際BCCの一斉送信で「退職のお知らせ」が来て、この一件というか彼の名を聞くこともないだろうなあ、と思っていたら……
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この時点で「編集長」ではなく「編集長みたいな」と言った理由をなんとなく理解。
「先生の書くライトノベルみたいな本格的な小説を……」とか言い出した。
この時点でお腹いっぱい。
とはいえ、まともに仕事できるようになった可能性はあるし、とわずかな可能性に賭けて、マジメにお仕事の打ち合わせ
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打ち合わせの喫茶店代を支払おうとしたら「そこは我が社がやりますので」と言ったのが、その日初めて聞く「まともな編集の言葉」でした。
んで、翌日にはプロットを数本作って送りましたが、話が二転三転して、それで企画したモノを送ったら音信不通。一ヶ月経過して送ったメールの返事もなし。
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とりあえず大雑把なスケジュールを聞き、それに間に合うように数日以内にプロットを幾つか提出して、早めに作品内容を決め……と。今でもその時のメモを取った手帳が我が家にある。
で「これから沖縄在住のなろう作家さんに会わないといけないんで」と彼は早々に席をたちました。
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「火垂の墓」観てると、戦場より離れた場所において、戦争で露わになるのは、人の悪意の露出より、善意の不足なんだよなあというのがよく分かる。善意がないわけではないけれど、余裕がなくなることで不足していく。
ここ十数年の世の中も、だんだんそうなって来てる。
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で二ヶ月経って「来月上京しますのでお茶でも」とメールを送ったら「企画そのものを今編集部で討議していますがなくなるかもしれません」とようやく返事が来、「先生の上京スケジュールの間は残念ながら、予定が全日詰まっているのでお会い出来ません」と。
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昔再校正の時に「ドローンは空を飛ぶ物」と言いがかりを付けてきた某社の編集長に英語wikiやら何やらを引用して「本来は無人標的機の意味で」と反論したら、腹いせに「このキャラが考え事しながら回してるシャープペンシル、名称自体が登録商用だから鉛筆に変えろ」と嫌がらせされた事を思い出す>RT