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あ、金の卵を産むガチョウの腹を裂く気だ。 twitter.com/livedoornews/s…
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(※訂正再掲)
#スーパーカブ、Amazonプライムのレビュアーの人にガチのカブ関係者がいた
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#理屈なんざどうでもいいんだよ見た目で納得しやがれ選手権
まさにこのGIFのためにあるような言葉
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堅苦しい話はこれぐらいにして、胸の大きな女性が弓を射つリアル画像を。よく胸が邪魔になるからアマゾネスは‥‥‥‥と言いますが。実際には問題ないようです。
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志村けんはドリフに入ってすぐに「東村山音頭」を出して残り全員を食ったわけではなく、約2年間鳴かず飛ばずの時代があった。
「荒井注戻って来ないかなあ」と思いながらテレビ見てたんでよく覚えてる。
いかりや長介の肝いりとはいえ、今考えればよく2年も待ったなあ、と。今では不可能だろうなあ。
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熾天使セラフィム、智天使ケルビム、座天使オファニエルは過去の記述描写通りに描くとこうなるそうで。
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最近、この手のことに関して合わせるべきだという話が多いんですが、「本当に全部、合わせる必要があるのか、それはむしろ、読者の成長する機会や楽しめるものの幅の広さを作者や編集部が奪っているのでは?」と思うことがあります。 twitter.com/zanma459/statu…
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で「B文庫の立ち上げ」以後は渡り歩く編集部か出版社の名前を出して「あそこでも仕事をしました、ここでも仕事をしました」+迷惑掛けた作家の名前が売れてくると「○○先生を担当しました」というのが加わっていく。電話一本でバレるのだけど(実際最初のA社に関しては本物の元編集に電話してバレた
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TLにアニメ版エヴァの好きな場面を、という話が流れてきて「え? 実写版あるの?」と思ったら一部の人が「TV版」を「アニメ」と呼び始める馬鹿なことを始めたと知って頭を抱える。言語崩壊も大概にしておくれ。
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一度でもサトウキビをかじったことのある人間なら、パンダがまさしく猛獣であると納得するはずである。今は鋼鉄に機械、昔は牛と石臼がなければ処理できないようなモンですよ、これ。
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#声に出して読みたい日本語 19
外国の知識が、世間には遠かった頃の話
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もうクリエイターとしても年寄りだから自戒を込めて書いておく。
フィクションでも戦争や武器、人死にや犯罪などを扱う以上「どこかで」後ろ暗く、そして危険なものを扱っているのだ、と作る側が自覚して、慎重でいなければ、それはとても危険なものを解放することになる。
無邪気は凄惨に通じる。
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ちょっとゾッとする話。
そして。学校に持ってきた人の本に落書きする感覚を持ったままの雑な人はどこにいるかわからない。
以前、模型の展示会で、大きな展示物をポカンとなぐっていった、いい背広をきた若い兄ちゃんがいたのを思い出す。幸い壊れなかったものの、すぐに追いかけて怒るべきだった。 twitter.com/pnpk4649/statu…
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その後、「業界最大手のA社を皮切りに、あちこちの編集部を渡り歩いて立ち上げに携わり、最近では某社で辣腕を振るっていたが、親会社の無理解で会社が潰されてしまった悲劇の腕利き編集者」的な売り込みで、某社の新文芸&なろう系レーベルの立ち上げ要員になった、と聞いてゾッとしました。
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#映画の好きな裏話選手権
「1941」に憧れの三船敏郎を呼んだスピルバーグの証言
「あんなに笑う人だとは思わなかった。劇中ではニコリともしない人物だが、[カット]の声がかかると真っ先に笑うのは三船さんで、共演していたクリストファー・リーとはあっという間に仲良くなった」
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昔から出版をしていた所はともかく、新規参入の所は横のつながりがないので、本の奥付に編集者として名前が載ってれば信じる(右も左も解らず、それすらしないところもある)。で、悲劇が再生産されていく。
ところが当人には罪悪感は無い。クリミナルマインド的アレな自己防衛機能なのだと思う。
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Twitter社の人たちが四時間しか働いてないらしいよ、という話が出た途端「大量解雇は当然だ」「いい気味だ」となるのは随分と了見が狭いと思う。
「なんで私らもそうならないのか」と自分たちの上に文句を言ったり、職場を改良したりしないといかんのと違うだろうか。
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とりあえず、威勢が良くて「男らしい」荒っぽさ、もしくは「トンチの効いた皮肉」で「世間の常識」や「正義」を「とやら扱い」して「ぶった切る」人は用心してかかったほうがいい。その人たちはそうすることで利益を生み出すことの出来る側にいる人たちで、踊る人が多ければ多いほどお金になるからやる
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というわけで「夏の業界怖い話」まずはここまで。
どっとはらい。
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携帯電話の値下げより、それを高く感じないぐらい一般人のお給料があがると、みんな喜ぶと思います。ホント。