兵庫慎司(@shinjihyogo)さんの人気ツイート(新しい順)

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6/16(金)「ミュージックステーション2時間SP」の20th Centuryのバックで江沼郁弥が出演、と知って、録画しといて今観たら、江沼プラス古市コータローと山内総一郎が同じバンドで弾いている、という、ロックファン的には想像すらしないくらい夢のようなことになっていた。
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6/12(月)ぴあアリーナMM、宮本浩次バースデイコンサート「my room」おもしろかった! 宮本浩次がヘッドマイクを装着し、マイクスタンドやハンドマイクから解き放たれるとどうなるか、という初(ですよね?)の試み。特に、ギターまで手放して完全フリーハンドになった「ハレルヤ」最高だった。
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6/1(木)豊洲PIT、syrup16g『HELL-SEE』再現ツアー初日。アンコールの某曲、予定になかったのに五十嵐が弾き始め、咄嗟に中畑&キタダがついていったらしく、演奏を終えたところで中畑、「今のは誕生日プレゼントということにしますわ」。今日は五十嵐隆が50歳になった日。写真はファンからの贈り物。
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5/6「VIVA LA ROCK2023」の4日目、エレファントカシマシ。ドビッシャー男、デーデ、星の砂、悲しみの果て、珍奇男、so many people、RAINBOW、俺たちの明日。サポート=コジローと奥野さんの、春フェス3本シリーズの3本目でした。
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5/6「VIVA LA ROCK2023」の4日目、エレファントカシマシ。3曲やったところで宮本「VI VA LA ROCK、地元埼玉です!」。ここは赤羽から近くて、アマチュア時代のエレカシは今はなき大宮フリークスに出ていたので、そう言ったのだと思います。
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5/3、JAPAN JAM2023の2日目エレファントカシマシ。宮本、メンバー紹介で奥野真哉を「昔からの顔見知り」。友達と言わない正直さに奥野さん思わず笑う。そして石くんを紹介しながらサングラスをむしり取って自分でかけ、ギターアンプの上に放置して最後の曲へ。で、曲の終わりに自分のオデコにかける。
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5/3、JAPAN JAM2023の2日目、エレファントカシマシ。叫び、目をひんむいて3曲目を歌い終えた宮本、オーディエンスを指差して「100点満点中の100点!」。そして「JAPAN JAMへようこそ。俺のコンサートじゃないけど。俺のコンサートにも来い!」。
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5/3、JAPAN JAM2023の2日目エレファントカシマシ、スタート。サポートはARABAKIと同じくギターはコジローでキーボードは奥野さん。宮本、2曲目ワンコーラス目でステージ上手床の何かにつまずき、歌いながら「壊れちゃった!」と指差してスタッフに知らせる。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダーゲスト8組目、OTがツッコミ入れるほど低いシンバルが設置されて、吉川晃司登場。曙町と府中町の、今年58歳のふたりによる、ちょっとどうかと思うくらい広島弁なMCを経て「さすらい」と「BOY'S LIFE」。後者ではOTがハンドマイクになる場面も。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダーゲスト7組目TOSHI-LOW、酒瓶を持って登場し次に出る吉川晃司まで含めて「OTと酒」をいじりまくる。「だって酒が飲めるアラバキにしとかないと、チバが帰って来れないじゃん」。曲は「近未来」と「鼎の問」。どちらも鬼のようにいい。鬼だし。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー、ゲスト4人目アジカンゴッチ。OTと弾き語りで「674」を歌い終えてゴッチ「飲んでるんですか? みんな心配してますよ?」。OT「いや、ジンジャーエール。こんな味だったっけな?」。で、フジファブリックと伊藤大地が加わって「君という花」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー、ゲスト3人目岸田繁、白衣で登場。OT「まあね、伊藤大地がいるからこうなるよ」。OT、じゃないカイ・ギョーイと、ケン・シューイも白衣を着て、フジファブリックははけて、3人で「さっさっサンフジンズ」と「サンフジンズのテーマ」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。2人目のゲスト、のん。彼女に合わせてキーを上げた「すばらしい日々」、そして「この日々よ歌になれ」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。最初のゲスト曽我部恵一、「恋のかけら」を歌う。間奏明けからOTがボーカル。そしてサニーデイ・サービスの「青春狂想曲」。交互に歌って、間奏明けはツインボーカル状態に。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。1曲目の「マシマロ」を終えてOT、「ちょっと待って、間違えまくってる」。そして、「本日はこんな企画をやっていただいて、どうもすいません」「今年は天気も良くて。去年のことは覚えてないですけど。嘘です、めっちゃ覚えてます」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23の2日目、エレファントカシマシ。3曲目のギターソロで石くん走ってすっ転ぶ、その曲終わりで客に「大丈夫か」と野次られた宮本が「おまえこそ大丈夫か」と返す、等いろいろあり。宮本、子供が観たら今晩発熱してうなされそうな、すさまじいテンションだった。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23の2日目、エレファントカシマシ、スタート。ギターは佐々木“コジロー”貴之で鍵盤は奥野真哉、という、終わったばかりのアリーナツアーとは異なるサポートメンバー。
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4/29(土)ARABAKI ROCK FEST.23の1日目、ピーズ。私、ピーズのライブを観たの半年ぶりくらいですが、知らない曲がありました。「夢から覚めるな 死ぬまで歌え」というやつ。「新しめの曲」と言っていたので、新曲だと思う。コード感が新鮮な曲だった。はる、最後に「チバ、帰って来い!」と叫ぶ。
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「おはようございます! よく間に合いましたね、みなさん。僕らもかなりギリギリでした。楽屋、使ってないですからね」。4/29(土)ARABAKI ROCK FEST.23の1日目の全ステージのトップ、10:30スタートのGRAPEVINE田中の第一声。
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4/23(日)大阪城ホール、エレファントカシマシ35周年ツアーのファイナル。中盤で宮本、「なぜだろう、男も女もみんなかわいいぜ、エブリバディ」。そして「四月の風」を一節歌ってから「今宵の月のように」に入った。最終日なのでアンコール後に10人全員でストーンズ式挨拶(手を繋いで一礼)あり。
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4/1(土)エレファントカシマシ名古屋・日本ガイシホール2デイズの1日目。後半の某曲で宮本、石くんのサングラスをむしり取ってかける。似合ってた。『昇れる太陽』のジャケ写を思い出した。で、しばし歌った後、石くんのところに走って行って、サングラスを返す、というか、石くんにかけてあげる。
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3/19(日)エレファントカシマシ有明アリーナ。自分が観たのは初日以来だが、4本目だけあってか、バンドの呼吸が合って音がグッと締まり、宮本浩次の自由度がさらに上がっていた。某曲で宮本、叫びながら男椅子やマイクスタンドを蹴散らし、勢い余ってステージ床のパンチカーペットを剥がす。
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3/18(土)幕張メッセ「LIVE the SPEEDSTAR」、星野 源。ひとりで弾き語り、中盤から長岡亮介が加わってふたりに。「ばらばら」や「くせのうた」や「くだらないの中に」は、もちろんうれしかったが、バラードにした「恋」が特にヤバすぎた、この曲のリリックとメロディのとんでもなさが際立っていて。
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3/11(土)エレファントカシマシツアー初日、横浜アリーナ2デイズの1日目。「ああっこうきたか!」「なるほどこうくるか!」だらけ、でも書けないネタバレだから、と、すばらしくウズウズする時間。宮本、花道に出る時何度かイヤモニ外してたけど、歌、演奏とズレなかった。なんであんなことできるんだ。
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12/7(水)神戸国際会館こくさいホール、宮本浩次「ロマンスの夜」2デイズの1日目。よく知っている曲ばかりなのに、「こんな曲だったのか!」という発見だらけ。歌の力がそうさせているのだと思う。あと曲順・構成の見事さにもしびれた。カバー曲でここまでできるのか。ベースは須藤優でした。