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心がくじけそうになった時はオードリー・ヘップバーンの「不可能なことなどないわ。Impossible(不可能)という言葉に、I’m possible(私にはできる)と書いてあるのだから」という言葉を心のお守りにするといいです。何かを諦めそうになる時、そっと背中を押してくれる魔法の言葉😌
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感じたことをツイートしていると「そんな人とは思いませんでした」「そのツイートには失望しました」とDMが来るけれど、お互い生きてきた道が違うのだし意見は違って当然です。あなたの思い通りの人間であることをなぜ他人に求めるのか。多様な生き方があるように多様な意見があっていいと思うのです😌
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人ってね、つまづく時は必ず前にしかつまづかないんだよ。づまづく時でさえも、人は未来へと向かっているんだ😌
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「裏切られたというけれど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えた時『それもその人なんだ』と受け入れられる揺るがない自分がいること。それが『信じる』ということ」芦田愛菜さんのこの言葉は人間関係で大切なすべてが含まれてると思う😌
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日本語の「がんばれ」は、どうしても「大変なのはみんな同じ。苦しいのを我慢して前に進め」というニュアンスがあるので、個人的には“Take it easy”の「気楽にいこう」の方が好き。日本人はがんばり過ぎなのでもっと力を抜いて軽やかな気持ちでいい。「がんばらなきゃ」って意気込むと疲れませんか😌?
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自分に対して「大丈夫」と言い聞かせる習慣があるといいです。誰だって不安を抱えて生きています。でも世の中で起こるほとんどのことは良くも悪くもなく、難しくも簡単でもないです。思い込みによって決めつけていたり、考えすぎて深刻にしているだけです。大丈夫、大丈夫。何があっても大丈夫です😌
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許すのは「相手のため」ではなく「自分ため」です。変えるのは相手ではなく、自分の考え。どうしても許せない時は「許せなくてもいい」と自分に許可を出す。許せないでいる自分のことも許してあげる。もっと人や自分のことを許しましょうね。完璧でないことを許すと、本当の意味で完璧になれるのです😌
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よく性格は顔にでるというけど「考え方」「習慣」も顔に出ます。そして「生き方」「人生経験」までも顔に出ます。何を考え、どう行動し、どんな人生を歩んできたのか、その人の知性や品性すべてが顔に表れるのです。顔は人生の芸術作品であり、私たちは自分自身を内側から製作している彫刻家なのです。
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みんな覚えておいてね。人生を生きるコツは「良いことがありますように」と神頼みをすることではなく、良いことが起きたら、それに気が付いてちゃんと「喜べる心」を育てておくことだよ。今がどんな状態でも大丈夫。その心さえ持っていれば、これから先の人生に良いことは必ず用意されているから😌
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自己肯定感が低くても、だれかに褒められたらちゃんと受け取ること。まさか自分が「褒められるはずない」と否定してると褒められたカウントには入らず、永遠に自己肯定感に繋がりません。自己肯定感は人によってつくられ、自分で育てていくもの。褒められたときはちゃんと受け取って素直に喜んでいい😌
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「欲と雪は積もるほど道を忘れる」という言葉は覚えておくといいです😌
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人生をより良く生きるためには「小さなことを喜べるかどうか」が大切ですね。大きな喜びではなくて、小さくていい。でもあとから振り返ると「小さなこと」だと思っていたことは本当は小さいものではなく、人生においてとても大切な「大きな意味合い」があったりするのです。幸せってそういうもの😌
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「相手を信じる」ということは
「相手を信じている自分を信じる」ということです😌