マノマノ🌾(@manomano_farm)さんの人気ツイート(新しい順)

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人生が変わるときにデトックス現象があります。大切にしていた物が壊れたり、仲が良かった人と離れたり。これらの出来事をマイナスに受け止めるのでなく、いま自分は「膿をだしてる最中」だと思うといいです。なにかを手放すことで新しい風が入ってきます。人生がよい方向へ進んでいく前兆なのです。
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人間関係がうまくいく人ほど「信用はするけど、期待はしない」という思考です。たとえ相手の見えなかった部分が見えても「それもその人なんだ」と受け入れられる自分がいると、無駄にメンタルを消耗することなく相手と接することができるので、人間関係で悩んでいる人は覚えておくといいです。
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「離れていった人」に執着しないこと。自分から去っていく人は、その人なりの道を見つけたのです。自分にも都合があるように相手にも都合があるのだから深追いはしない。去っていく人はあなたの人生において「役割を終えた人」です。 失ったものに執着するのでなく今あるご縁を大切にするといいです。
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もっと手放すといいです。自分には合わない人や、自分には合わない環境を。あなたの人生において心を傷けるものは必要ありません。人の悪口や相手の欠点を笑いにして盛り上がるコミュニティより、お互いの良い所を認め合える関係の方がいい。自己肯定感を下げてくるような人とは一緒にいなくていい。
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とっても不思議な話ですが、人生において運気が上昇している時というのは、前に進んでいる感がなく、むしろ不安や焦りを感じている時です。だからいま迷走している人、不安で押し潰されそうな人、大丈夫です。それはもうすぐあなたにも幸運が訪れるという予兆なのです。人生の流れは必ず変わります。
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みんな覚えておいてね。他人に何か言われて「カチン」とくるのは、それが自分の弱い部分だからです。でもね、自分の弱さは無理して乗り越えようとしなくていいし、1人で抱え込まなくてもいいんだよ。弱い部分は固く強くするのではなくて、やわらかくするもの。やわらかければあたっても痛くないから。
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いろんな人を見てきましたが、人生で一番損をしてる人は「いつも不機嫌な人」なんですよね。不機嫌な人って、いつも誰かに何かを「察してほしい」という感情が強すぎるのです。運のいい人、幸せな人はそれらを他人に求めない。全部、自分持ちです。自分の機嫌くらい自分でとれる人になりたいなと。
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「だったら最初からそう言えばいいじゃん!」と大声で怒鳴り散らす人がいるけど、そんな調子だから相手に伝えてもらえないんだよ。
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大丈夫だよ。
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周りの空気ばかり読んでいると、それだけで人生終わってしまうよ。世の中は他人が勝手に期待して近寄って来ては、勝手に失望して去っていく「幻想ゲーム」でしかないから。そんなものに押しつぶされないで。他人に振り回されなくていいし、周りに流されなくてもいい。もっと自分の人生を生きていい。
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すぐにツラいと思っちゃうのは、あなたの心が弱すぎるからでなく、あなたが「それだけ頑張ってるから」です。メンタルは心が弱いから病むのではなくて「自分をやたら責めたり、自分にやたら厳しくするから」落ちるの。だから「強くなろう」と考えなくていい。弱い自分もきちんと愛せる人になるといい。
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誰にでも優しい知人がいて、何でそんなに優しいの?って聞いたら「100%を諦めたからだよ」と返ってきた言葉が心に刺さる。相手に対して期待を手放すとはアドラー心理学で「肯定的な諦め」と言うように、本当に優しい人って、きっといい意味で色んなものを諦めている人なのかなと。
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多くの人が口にする「好きなことで生きていく」も大切だけど、本当に意識すべきことは「好きな人と生きていく」だったりします。
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「あまり怒らない人」のメンタルというのは「怒る」ではなく「伝える」だし、後々のリスクを考えてきちんと言葉を選んでるし、そもそも他人に期待してないし、だいたい一晩寝ればスッキリ忘れて感情は穏やかになる。でも本気で怒った時は静かに縁を切る。声を荒らげない代わりに割とあっさり見捨てる。
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これは本当にそう。
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みんな覚えておいてね。ストレス耐性が高い人は、決して「メンタルが強い」のではなく「自分のメンタルに害を与えてくる人と距離を取るのがうまい」のです。メンタルの強さは関係ありません。防御力ではなく回避力が高いのです。これテストに出るので覚えておきましょう。
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人に優しくできない時って、たいて自分に優しくできてない時だからね。
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「縁を切る」と覚悟を持って生きるということは、自分の限りある人生のために「より良く生きる」選択をするということです。長い付き合いだからと情に縛られ苦しみ続ける必要はありません。本物の縁ならば、また繋がります。出会いも別れも、すべて意味のあること。別れは次の出会いの準備なのです。
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人生の教訓として「人間関係に執着しない」を覚えておきたい。付き合うメンバーがいつも同じということも素晴らしいけど、執着はしないこと。自分を成長させてくれるのは何よりも人間関係です。新しい人との出会いを楽しみながら、人間関係にも新しい風を入れてみる。残るべき人は自然と残るものです。
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自分にとって正しいことを言うときは、人を傷つけるものだと知っておきたい。正しさなんて、人によって、時代によって、置かれている環境によって、いくらでも変わるもの。正論を強い口調で言ってしまう時って、たいてい自分に余裕がない時だし、行き場を失うように相手を正論で追い詰めちゃダメ。
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人付き合いの鉄則として 「信頼はするけど、期待はしない」 これを意識するだけで 人生は驚くほど生きやすくなります😌
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あなたが弱っている時に 寄り添ってくれる人を大切にして下さい あなたが弱っている時に 寄ってくる人は警戒して下さい
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他人に悪口を言われたら、自分は言う側の人生ではなくて良かったと思うといいよ。悪口や陰口を叩けば性悪が寄ってくるし、不平不満ばかり言うと暗い人が寄ってくるし、意地悪な心を持ってると邪気が寄ってくる。人の悪口が主食な人間は常に仲間を欲してるので、引きずり込まれないよう気をつけること。
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これを心に刻んで生きてる。
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日本人って「大多数の枠に入れなかった人」に対してすごく冷たい。だからいつも周りを気にしたり、空気を読みすぎたり、みんな自分を閉じ込めることでその場をやり過ごしている。でも世間とずれているかどうかを気にするよりも、自分の気持ちとずれてないかを気にするほうがよっぽど大切だと思うよ。