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22日ドローン撮影のマリウポリ。 twitter.com/RFERL/status/1…
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ジョンソン英首相が、ロシアのウクライナ侵攻をブレグジットになぞらえたことについて、ウクライナのポロシェンコ前大統領。「ブレグジットで何人の英国人が死んだのか。ゼロだろ。何人のウクライナ人が死んだと思っているのか」 twitter.com/ITVNewsPolitic…
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切ってくれます。
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リヴィウ旧市街の端にスペアリブの店があると聞いて訪ねてみる。何だか豪快。
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マリウポリ。言葉を失う。youtu.be/o_8PIPsgZlw
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記事になりました。
digital.asahi.com/articles/ASQ3M…
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マリウポリの惨状。暖房も飲料水も食料もない。ウクライナ内務省が公表。 twitter.com/ChristopherJM/…
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「ヨーロッパはいろんな国の集まりなので、それぞれの利害がちょっとずつ異なるのですが、今回のウクライナ侵攻についてはみんなが予想した以上に、はるかに強い団結を見せているのが現状。それくらい許しがたいことが起きたという思いを共有している」
nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP…
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激戦地となり、ゴーストタウンと化したキエフ近郊イルピンで、今なお暮らし続ける人々がいる。「どこにも行くところがない。何をするにも年を取りすぎた」 lalibre.be/international/…
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取り巻きたちはこれまでプーチンに対して、彼こそがロシアを救えるのだと説得してきた。メドベージェフにいったん譲った大統領職に復帰したプーチンは、自らもそう信じるようになった。その意識が逆に、取り巻きたちへの彼の不信感を強めた。自らの試みを妨げる存在と映るようになったからだ。
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プーチンは近年、特にコロナ後、かつての仲間たちと会わなくなった。今、プーチンに会う人は誰でも、一週間の隔離が求められる。ほとんどの顧問や友人との関係を断ち切り、かつての取り巻きからも孤立している。取り巻きは彼の意向を忖度するイエスマンになった。
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プーチンはこの2年、経済や社会問題など現在の課題への関心を全く失い、過去に取り憑かれてきた。2人は90年代に出会い、ソ連崩壊後の苦労をともに重ねてきたが、今こそ屈辱を晴らす歴史的な時だと思い込んだ。90年代のロシアの弱さにNATOはつけ込んだが、今は逆だ、欧州が弱まったのだと。