1577
スラスターベーン
∀に登場する機能。
∀の両足裏にビッシリ配置
された大量のスラスター群。
∀の高い機動性を支える非常
に重要な機能なのだが、ガン
ダムシリーズ主役機史上初の
「ゴミ詰まってて使用不可」
というパワフルな理由で機能
不全となっていた。中盤で
詰まりが取れ使用可能となる。
1578
Gガンのガンダムの位置バラバラなのなんなの
シャイニングガンダム:後ガンダム
ガンダムマックスター:前ガンダム
ドラゴンガンダム:後ガンダム
ガンダムローズ:前ガンダム
ボルトガンダム:後ガンダム
ガンダムシュピーゲル:前ガンダム
マスターガンダム:後ガンダム
ガンダムマスク:前ガンダム
1579
ゼッツー
MSVに登場するMS。
Zの後継機として開発された
可変機。前身機の
産まれたことを後悔するような
最悪の整備性、最悪の操作性を
改善しつつ高い戦闘力も
併せ持つ優秀な機体。
なのだが
この頃のエゥーゴはZより
ちょっとやそっと強い程度の
MSじゃ満足出来ない体に
なっており、あえなく没。
1580
Gブル
ガンダムに登場する兵器。
Gメカ、ガンダムのAパーツを
組み合わせた形態で、
コアファイターの防御力と
キャタピラの運動性を併せ持つ
産廃。よりによって堅牢な
Aパーツの腹部装甲を撤去、
コアファイターのナセルを
前方へむき出しにするという
もう見たまんま死ぬがよい設計。
1581
初期のBB戦士ってSD元のMSの名前名乗らせてもらえなかったんだけど、
ガンダム→ガンダマン:わかる。
Zガンダム→ゼータマン:いやいやそこはゼータガンダマンじゃ無いのかよ
ZZガンダム→ゼータマン2:オイオイオイそこはダブルゼータマンじゃ無いのかよ!名前からしたらゼッツーだろ!
1582
V2アサルト
Vに登場するMS。
V2にアサルトパーツを装備
した形態。ただでさえ非常に
高い回避性能を持つV2に、
高い耐ビーム性能を付与する
という文字通りの突撃仕様。
仕様上恐るべき性能を誇る
機体で、些細な問題として
上記のビーム防御が機能して
いない点くらいしか弱点がない。
些細な…
1583
ネーデルガンダム
Gガンダムに登場するMF。
ネオオランダの代表機だが、
その最大の特徴が建物に
擬態して戦闘をやり過ごす
という、勝つ気ゼロの
コンセプト。
もちろん1対1では
全く意味がない。
擬態がバレれば機構は
無意味となるのに、
よりによって同型機を
量産している。
1584
主砲(ディープストライカー)
センチネルに登場…しない兵器。
MSに戦艦の主砲並みのビーム
兵器積みたいな…なんかいい
方法無いかな…。せや!MSに
戦艦の主砲を積めばええんや!
…という経緯で、アーガマ級の
主砲をポン付けする案で、勿論
作るまでも無く大量の問題が
あって機体諸共ボツ。
1585
ガンダムエアマスターB
Xに登場するTMS。
中破したエアマスターを改修する
際、火力を徹底的に強化した機体。
こういう場合全面的に強化される
のがお約束なのだが、本機の場合
矢鱈とMA形態の火力が強化され、
MS形態の火力がほぼ手付かず
という割り切りが過ぎる方針で
改修された。そして強い。
1586
リヴァイブ・リバイバル
00に登場する人物。
イノベイター勢に所属する、紫髪
のアニューじゃない方のやつ。
半壊の上1秒しかトランザム出来
ない機体相手に敗北して戦死。名前
からするとライフを1000程度払えば
ジャンクヤードから復活出来そうな
もんだが、とくにそんなことも無く
普通に死んだ。
1587
ゼーゴック
イグルーに登場する兵器。
ズゴック派生機…と言うより
ズゴックを部品として流用
した有り合わせ再突入マシン。
一目見て「これ乗ったら
死ぬやつだ」な見た目が
特徴だが、全然死なず、
四度目に流石に死にそうな
兵器を積んでようやく
大破した。めっちゃ操縦が難しい。
1588
ガンダムシールド
初代に登場する兵装。
文字通りガンダムの装備する盾。
一撃死を尽く弾く強烈な御守りで、
えげつない初見殺しにはこの盾が
身代わりとなる。そもそも
クソみたいに強固で高性能。
盾だっつってんのに盾以外の仕事
も多く、幻惑用の囮だったとか
武器だったりした。
1589
Gセイバー
ゲームに登場するMS。
自機MSの中では最低クラスの
性能を誇る。つーのも本機は
ゲーム開始時既に旧式で、
周りでは高性能な
量産機が配備されており、
「その辺のモブが店売りの
サイクロンマグナムで遊んでる頃に
純正マグナムセイバーで頑張る」
みたいな立ち位置の機体。
1591
リックドム
初代に登場するMS。
ドムをベースに宇宙仕様の
改造を施した機体。とは言え
外観は殆どただのドムだし、
登場時期的にさして抜きん出た
性能でも無い。まあゲルググが
出るまでの繋ぎだったんだけど、
肝心のゲルググが大遅刻かました
ので結局主力として戦う羽目になった
1593
頭部インコム
センチネルに登場する兵器。
Sガンに標準装備されている準サイ
コミュ兵器。出力はSガンの武装の
中でも最低クラスで銃口も小さく
弱そうな気がするが、第一次NZ
抗争のよくあるファンネルよりも
二回りほど出力は高いので油断
しない事。射出すると滅茶苦茶
頭部が不安な見た目になる。
1595
ゴッドガンダム
Gに登場するMF。
後半主役機で、シャイニング
なんだったの級の超高性能機。
シャイニングはモード移行時
派手に変形するが本機は
変形が地味で、専ら金色になった。
後、神も悪魔も超える力を持って
いる。気合で。
神はどうだか知らないが
悪魔はハートビームで倒した。
1596
ジム・スナイパー2
ポケ戦に登場するMS。
ジムスナイパーの名で最も
有名そうなやつ。長距離から
近距離までどんな距離でも
高い戦闘力を発揮するオール
ラウンダーで、劇中でもその
性能を遺憾なく発揮し…発揮…
こ、こう…不利な環境で果敢に
敵へ向かい…ええと結果はとも
かく敵の弾は削ったし、
1597
ホルスト・ハーネス
CCAに登場する人物。
いかにもモブ政治家顔の文官で、
劇中では主にアクシズ購入の為に
働いた。逆シャア見ただけだと
「誰だよ…」ってなる人物だが、
ガンダムウォー勢なら、「名前
聞いた事あるわ…誰だったっけ…」
までは思い出せる感じの人。
誰だっけ…劇中で名前出たっけ…
1598
背部ビームキャノン
センチネルに登場する兵器。
Sガンのバックパックに付いてる
やつ。ZZのハイパービームサー
ベルによく似ており、射撃時の
出力も同程度だが、Sガンのは
サーベルじゃないから間違って
引っこ抜くなよ。サーベルは
ちゃんと別な場所に置いてあるし
出力もZZのと大して変わらんから
1599
ガンダムサンドロック改
Wに登場するMS。
サンドロックの改良型だが
武装はほぼ据え置き、外観も
スラスター増設がメインで
装甲形状にほぼ変更無し…と
文字通り地味に強化された機体。
まあ強化されるどころか乗り捨て
されてどんどん弱体化して
最期に撃墜される機体より
100倍扱いがいいよね。
1600
HGUCバイアランの新規ランナー
HGUCバイアランはバイアラン
カスタムやバイアランイゾルデの
ランナーを多分に流用した
キットであるが、当然無印
バイアランと形状が異なる部分
は新規のランナーが製作される。
のだが、なぜか新製バイアラン
ランナーには余り部品が出るのだ!
なんでか知らんけど。