1526
ガデム
初代に登場する人物。
補給艦パプアの艦長。歴戦の
猛者だが、もう歳なんで後方
での補給任務に就いていた。
補給作業中に奇襲を受け
大混乱の中にあっても補給
だけは完遂させようとする等
任務へのプライドは高い。
自ら丸腰のザク1でガンダムへ
挑んだが、流石に普通に切られて戦没。
1527
GPー03
0083に登場するMS。
通称ステイメンと呼ばれ、
高い性能を誇る主役機。
劇中ほぼデンドロの脱出装置か
何かとしか認識されておらず、
ろくな戦闘シーンが無かった。
肘を伸ばし物を拾ったりできる。
尚、脱出は本機の重要な役割だが、
ガトー戦ではあっさり封じられた。
1528
ケーラ・スゥ
CCAに登場する人物。
ロンドベル所属のパイロットで、
アムロに次ぐ実力者…とは言うが
他の正規パイロットは全員モブ
なので、実力もクソも消去法で
エースな人。劇中の全戦闘で苦戦
している事から実力の評価が難しく、
特にゲームなんかに登場すると
強キャラ~カスの間で性能がブレる
1529
クリスチーナ・マッケンジー
ポケ戦に登場する人物。
エリート軍人であり、
高いMS操縦技術と技師と
しての実力を備える。
超ピーキーな最新鋭機
NTー1のテストパイロットを
務める程優秀…なのだが
流石に頭のおかしいNTー1
の機体性能についてゆけず、
普通に戦って壊された。
1531
19年度下期の予算すべて(400円)を使用したLEDです。お納め下さい
1532
GNシールドビット
00に登場する兵器。
ケルディムに搭載される攻防一体
の盾。高い防弾性能を有しつつ
遠近に対応可能なビーム兵器を
備えたビット兵器で、ヤバい場面
をそれなりに何とかしてくれる。
普通こういうのの初使用は自機の
ピンチを跳ね除ける場面で使うが
劇中では船の防御でお披露目した
1533
ガブル
Xに登場するMS。
劇中最大の重MS。重装甲とIFに
より圧倒的防御力を有しており、
ちょっとやそっと…具体的には
レオパルド並みの火力でもなけ
れば攻撃が通らないが、よりに
よってレオパルドの全火力を
至近弾で浴び、装甲の肉質が
部位破壊後のバサルの腹並に
なった所を袋叩きにされた。
1534
シャイニングフィンガー
Gに登場する必殺技。
文字通り指が光るが
よくよく考えると手全部
光ってるよね。
ドモンが言うには
自分の手が光って唸る上
相手を倒せと輝き叫ぶ
らしいが、全部自分で
叫んでしまっている。
Gファイトのルール上
反則しにくく強力な技となっている。
1535
ナノスキン
∀に登場する技術。
ターンタイプに採用されている
ナノマシン装甲。TV版では精々
装甲を修復する程度に収まって
いたが、小説版ではネオジャパン
のアレと天秤にかけるぐらい
倫理イェーーーーイな技術であり、
落ち着いたナノマシンで良かったね装甲。
修復おっそいけどまあ…
1536
Gアーマー
初代に登場するMA。
Gファイターとガンダムが
合体した形態で、ガンダムを
輸送するのに便利。
…以上。
いやマジで輸送以外の利点は
無く、Gファイターからすれば
死重増えてるだけだし、ガンダムは
胴体丸出しで拘束されてるので
ままならない。分離してそれぞれ
戦ったほうが強い。
1537
ジェントル・チャップマン
Gに登場する人物。
ネオイングランド代表。幾度
もGFを制した生きる伝説で、
劇中の第13回GFは心身共に
絶不調ながら国の期待に応え
出場した。試合中偶然にも
ジャミング性の霧が立ち込め、
何故か自機そっくりのMS達
が来て霧に紛れて敵を攪乱
してくれる凄く運のいい人。
1538
シノーペ
Vに登場する艦艇。
MSに毛が生えた程度のサイズ
しかない超小型艦艇で、MSを
2機格納…というか係留出来る。
Gジェネシリーズでも艦艇扱い
で登場している事が祟り、デフォ
でも5機程乗せられ、場合によっ
てはクソデカい事で有名なネオ
ジオングを3機程無理矢理載せ
られてしまう事もある
1539
敵は何機
※一機しかいません。
F91に登場する、カロッゾが
やっとヤバイ状態のF91に
気付いた際のセリフ。
カロッゾ視点だとF91から
剥離した金属片がCG処理で
MSとして表示されてるもんで
クソ見づらい。
そも異常な運動性の全開F91が
ヒュンヒュンするので無理ない。
1540
ザクⅡ(J型)
初代に登場するMS。
F型を地上用に改造した機体で、
推進剤の調整や空冷化等、主に
内装(というか人目につかないとこ)
を出来る範囲で最適化している。
因みにF型はコロニー内でも動く
都合上地上でも普通に戦えるが、
J型が宇宙に行くとQWOPの選手
よろしくの状態になってしまう。
1541
アプサラス1
08小隊に登場するMA。
アプサラスって聞いて普通に
頭に浮かび上がってくるほう
じゃないほうのアプサラス。
飛行試験の為だけの非武装
機体の為、絶対会敵しては
ならないのだが、しちゃった
し、よりによって相手部隊が
陸ガン部隊(08小隊)という強烈
な間の悪さで酷い目にあった。
1542
HGCEウィンダム
種死に登場する機体のプラモ。
可動も良いが色分けもほぼ完璧。
付属のシールが多いもんで一瞬
不安になるが、シールはほぼ
ストライカー用のもので、本体
は頭部の各カメラとシールド用
だけなんで安心して。胸部の白い
とことか肩とか膝のちょっとした
所も色プラ再現で執念を感じる
1543
ゲム・カモフ
漫画版イグルーに登場。
ジオン製のめっちゃジムっぽいザク。
ミノ粉が濃ければ基本目視戦メイン
なので、ジムに擬装すりゃ連邦に
不意打ち出来るね!って発想の
機体だが、よくよく考えたら
味方からしても敵に見えるよね。
案の定友軍が敵と誤認し撃墜された。
1544
HGUCトリスタン
映像作品に登場する機体のプラモ。
見た目はいい。四肢の可動もHG初期
並は動くからこの際いいとして、問題
は前スカート部。スカート同士の連結
が無意味に細く、しかも設計ミスで
スカート上部が本体に干渉する為ほぼ
動かず、無理に力をかけようものなら
すぐ折れてしまう。何だこれ
1546
ネロスガンダム
Gに登場するMF。
ネオイタリア代表機。イタリア
といえば足から出るビームで戦う
古代ローマ戦士が有名なので、
本機も足からビームが出る。
必殺技の「銀色の脚」は別に銀色
でもなく(むしろ色はくすんでる)
蹴りというより足のビーム砲で
射撃してくるという初見で
ズッコケる技。
1547
アッガイファイト
パロディ作品に登場する大会。
ガンダムファイトより格下で、
いうまでも無くアッガイで戦う大会。
劇中ではドモンとチボデーが
アッガイファイトしたが、
その試合内容はひたすら
パンチを繰り返すだけという
最悪のグダ展開で、観戦して
いたレインも「超ダサ」
と遺言をのこした。
1549
バーザム
Zに登場するMS。
ティターンズの量産型MS。
量産されてるだけあって
その辺でちらほら出てくる
機体だが、よく見ると1年
戦争のMSまでひっくるめて
誰とも似てない誰コイツMS。
一応MK-2をベースに開発した
とはいうが、MK-2の何を継承
してるのか外観からはサッパリ
分からない。
1550
HGプロヴィデンス
SEEDに登場する機体のプラモ。
プロヴィデンス最大の魅力の分厚
さを見事に表現し、各ギミックも
しっかり再現した傑作キット。
可動も良好で非の打ちどころも
無い…と思いきや、股間の強度が
絶妙に不足しており、ガシガシ
遊んでるとある日突然モリッと
折れてしまう(3敗)。