ガンダムクソ解説bot(@kusokaisetu)さんの人気ツイート(リツイート順)

光の翼 Vに登場する現象。 V2のミノフスキードライブが 処理に困った粒子を外に投げ捨てる 欠陥現象。本来は粒子全てを推進力に 変換するはずが、技術的に無理ゲー もいいとこなんで解決されなかった。 皮肉にも実際吐き出される兵器レベル のメガ粒子は攻防共に大変有用で、 誰も欠陥と思ってなかった
ダブルオーライザー 00に登場するMS。 ツインドライブのツンデレが トランザムしたくなる程 ひどかったんで、見かねた オーライザーが仲介して くれた形態。 まともに戦える…どころか 性能が振り切れてしまい 「居なかったことにする回避」 「イデオンソード」等 怪奇現象を引き起こして大暴れした
ストライク SEEDに登場する主役MS。 戦況と番組の尺に合わせて柔軟に 電池切れを起こす機体。 各種パックを交換する事で、 あらゆる場面に対応する つもりだったが、 ぶっちゃけエール以外は ロクな使い道が無く 電池か何かとしか認識されなかった。 最期は不可能を可能にして爆散。
Z放映終了後 ハマーン「次回のZZではとうとう私がラスボスだな!」 担当「おめでとうございます!」 ハマーン「ラスボスになるからには新しい衣装…」 担当「勿論ご用意しております」 ハマーン「そして新型専用機だな!」 担当「…」 ハマーン「…」 担当「…」 ハマーン「…おい」 担当「…」
良い判断点 ・罠と知りつつ自分と戦わざるを得ない状況を作った ・素のV2に、ビームキャノンを防ぐ装備が無い ・場所的に、ビームキャノンを避ける隙間も無い 反省点 ・相手が最大出力の光の翼をビームシールド発生器に導入して超高出力ビームシールドを形成する可能性を考慮していなかった
ジョン・バウアーさんのCCAでの 主な仕事一覧 ・強力な新造艦ラーカイラムを  ロンドベルへ配備 ・最新鋭量産機ジェガンも同上 ・左遷されていたブライトとアムロを  強引にロンドベルへ編成 ・アムロへのガンダム配備を禁じ  られたため、工場を手配し新造  ガンダムを作らせるウルトラCで対応
ガンダムコラボ動画のキティのスペック ・宇宙空間で問題無く活動可 ・終盤ガンダムとアムロでも振りきれない機動性 ・ゲルググのライフルを弾くバリヤ ・MSをSD化させ、戦意を喪失させる謎光波を出す ・明らかにりんご5個分より身長が高い ・宇宙空間で普通にしゃべるし何故かMS側にも聞こえる
ちょっといいはなし Gブルに入ってるガンダムAパーツは胴体の装甲を撤去されてるので、たとえBパーツを持ってきてくっつけたとしてもちゃんとしたガンダムにならない
アナベル・ガトー 0083に登場する人物。 いわゆるライバルキャラで ✔GP02を完動状態で奪取 ✔核攻撃を成功させる ✔不利な条件でFbを破壊 ✔ノイエでGP03と互角に戦う ✔星の屑作戦を成就する ✔GP03を見逃す 等やりたい放題ミッションを 達成して大往生した。
プルシリーズ ZZより登場する強化人間。 サイコミュが滅茶苦茶強いのは 一年戦争時代から分かりきってた 事だが、そのサイコミュ使える奴 を探すのが途方もなく難しいんで、 じゃあもういっそ作った方早ぇわ! って事で心肺機能と筋力とNT力を 強化され生み出された人たち。 主要キャラは全員寝返る。
※フィンファンネルはAMBACする変態兵器の為、元々操作がハチャメチャに難しい ・ファンネルバリアを展開する為には、「複数のフィンファンネルを適切な位置、適切な向き、適切なバレル開度で設置する」必要がある ・咄嗟の防御に使用する場合、上記条件に「一瞬で」「防御対象と敵射角間に」も加える
あらすじ 1年戦争はジオン降伏に終わるが、 「本国のアホが勝手に降伏しただけ だもん!俺が降伏するまではジオン 負けて無いもん!」理論で、地球に コロニー落としを画策するハゲがいた。 ぶっちゃけるとこれは成功するが、 むしろ連邦が得をする展開となった為 どの道自軍に何の得もない戦いだった
あらすじ 平和利用目的の機体を軍事目的で 強引に押収しようとしたら機体ごと 地球に逃げられたので、作った人を 人質に息子を騙し、表向き「ガンダム ファイト」という世界の覇権を決める 大会へ自国代表として出場させる体で、 地球へ機体探しに行かせた。 …っていう最悪の動機の出場国がいるらしい
ブルーディスティニーのうた考えました
ジム 初代に登場するMS。 連邦軍の主力量産機。 ガンダムをベースにした 廉価版の機体で、せいぜい MSを1擊で破壊できる程度の ライフルとサーベルと MS戦に最適化されたOSと ガンダム並みの運動性と 高品質な脱出機構と (ジオン軍機に比べれば) 軽くて強固な装甲くらいしか 褒めるところが無い機体。
沙慈・クロスロード 00に登場する人物。 戦闘とは無縁な学生だったが ガンダムを取り巻く騒動により 恋人が治癒不可の重症を負って リタイヤするわ唯一の肉親の 姉が死ぬわ自身も言いがかりで 帝愛の地下みたいな所に入れ られるわ結局戦闘に巻き込まれ るわ等々劇中何一つとしていい 思いをしてない人
ガロード・ラン Xに登場する人物。 主人公。普通主人公は類稀なNT の素質だとか親や血筋が特殊 だったり遺伝子操作とか特殊な 訓練を受けてたり流派東方不敗を 修めてたりとか大抵何らかの特殊 能力や出自を有するものだが、 そういったのがまるで無い、初期 スペックがほぼモブという非常に珍しい人。
シーマ・ガラハウ 0083に登場する人物。 高いMS操縦技術、指揮能力 政治手腕、統率力を備える 女傑。部下はならず者の 寄せ集めながら絶大な 信頼を寄せられている。 星の屑とかいう文字通りの クズ計画を見限っているなど 作中の判断は極めてまっとう だが、あらゆる面で自身の 不幸体質が邪魔をした
連邦で当時最も反応速度の良いMSに乗ってたパイロット「MSの反応遅くて死にかけたし、もし次も同じの来たら多分死ぬ」 ↑※実際もうちょいで死ぬ戦闘だった 技師「…(絶句)」 モスク「なんとかしたるわ」 その後 パイロット「イェイイェーーーイ!」 シャア「何 な ん や あ の 動 き は」
Zガンダム Zに登場する主役機。 劇中で一番強引な変形機構を 採用している変な機体。 大抵のTMSが大なり小なり 四肢の関節を利用して変形 するのに対し、Zは「一旦 全身をバラバラにして再配置 (大移動)する」という正気を 疑うような構造の為、歴代 屈指の難解変形となった。 実は嫌がらせを兼ねてる
クロノクル「流石にこの高さから落ちたら死ぬやろ」 ウッソ「痛てて…」 ウッソ「しばらく休んだら大丈夫だった」 カテジナ「流石に刺したら死ぬやろ」 ウッソ「痛てて…」 カテジナ「念の為抉っとくか」 ウッソ「痛てて…」 ウッソ「救急スプレーしたら大丈夫だった」 ウッソ「このまま戦うで」
ガンダム(序盤) 初代に登場するMS。 最弱のアムロ+初期状態コン ピュータで構成される、まだ ワンチャンある機体。 序盤だけあってアムロとは 思えないほど弾を外しまくるが、 シャアとつばぜり合いになってる 所を真後ろから飛び掛かっても こっちが死ぬ程度には強いので 覚悟無しに近づかない事。