バタシャム ガンダムに登場する人物。 エルメスの護衛として 出撃し、「ララアが強すぎて やってられなくなった」 とか言うクソみたいな理由で あろうことか勝手に 帰艦した正規軍人(中尉)。 護衛しろよ… もちろんシャアに 怒られたし、そもそも 味方が強くて何の不満が あるんだよ。
パーフェクトジオング MSV他ゲーム等に登場するMS。 元ネタはサッキーの改造プラモから。 ジオングが当初の仕様通りに ロールアウトしたという設定の 機体で、足がある。やったぜ地上適性。 実のところ足があっても無くても 正式名称はジオングだが、 紛らわしいのでこう呼ばれてるよ。
塩 ガンダムに登場。普通の塩。 劇中でWB損傷時に倉庫内の 塩が失われ、コック長タムラ が早急に補給するよう ブライトに強く進言した。 因みに本当に何ら塩分を 摂れないと様々な体調不良が 現れ、極限まで行くと痙攣や 昏睡を経て死亡するので 士気云々の話ではない。 ヤバイのはマジ。
GーUNIT Wの外伝作品。 ガンプラ展開するついで、 本編で余ってた星座のMS 作ろうぜ企画。多分。 Wっぽくない各設定が特徴で、 PXシステムとか換装機構とか本編に 全く出てこない技術が次々出た。 後、MSデザインがTV顔を除いて どいつもこいつもWっぽくない。 HGACはよ
Gアーマー ガンダムに登場。 Gファイターとガンダムが 合体した形態で、 主に長距離移動用。 見た目は物々しく格好いいが、 よくよく見ると 戦闘前に損傷したくない 盾や腕が露出しているし、 急所となる腹部が丸出し という大胆過ぎる設計。 これガンダム用に設計したんですよね…?
マゼラアタック ガンダムに登場する兵器。 連邦の61式は砲が2本という 面白戦車だがこちらも 面白さで負けてない。 なんと砲塔が飛ぶ。 5分くらい。 悪い冗談みたいな外観だが 火力は冗談では無く、 08小隊では陸ガンの 脚部装甲をブチ抜いている。
フルアーマーZZガンダム ZZに登場するMS。 元よりクソほど強い ZZに強化装備を追加した 形態で、武道に悪魔将軍を 被せるようなもんだ。 全身に装甲と火器と スラスターが追加され 文字通りの怪物だし、 大抵の作品では苦労して 撃破しても中から 無傷のZZがコンニチワー。
アムロ・レイ ガンダムに登場する主人公。 ・ガンダムを一番うまく使える ・ガンキャノンでも同じ ・ガンダムが無人でも強い ・コアファイターでも強い ・ていうか生身でも強い ・サイコミュを初見で大体回避 ・サイコミュを初見で大体撃墜 ・サイコミュ本体をすぐ見つける 等。化物かな…。
サイコミサイル ゲームに登場する兵器。 序盤から手に入り多くの 場面で役立つアンチエアで 奪い易くて便利な名パーツ… え メダ2じゃないの… そう… サイコロガンダムに搭載 されている6連ミサイル。 極めて強力な火器で 敵メダ… じゃなくて敵MSを 容易く消し炭にするよ。
ニュータイプ ガンダムシリーズの用語。 NT覚醒した人類は 誤解無く分かりあえ、 争いを無くせるものと されたが、実のところ 覚醒したNT同士でも 全然分かり合えなくて 普通に殺し合いしか無かった。 まあカツもNTだったけど 見てる分には殺意しか沸かんし 分かり合えんの分かるわ…
F91 F91に登場するMS。 UC0123時点で技術の限界を 目指したMSで、νとかUCとか よりよっぽどタチの悪い サイコミュ技術を総動員したMS。 幸いパイロットのシーブックが 歴代主役みたいな 頭のおかしいNT強度を 持っていなかったため、 普通に格好良く戦って終わった。
質量のある残像 F91劇中の現象。 F91が限界運転に移行すると 放熱が冷却性能の限界を越え、 熱と共に装甲表面が剥離する。 剥離したそれがあたかも MSのようにセンサーに 残るためうっとおしい事 この上ない。 当時最強MSがそれをバラ撒いて 戦うもんで戦う鉄仮面はたまらないわけ
ブラウ・ブロ ガンダムに登場するMA。 本格的なサイコミュ制御の 有線ビーム砲台を備え、 アウトレンジからの多角攻撃で WB部隊を翻弄した。 死角から容赦無くビームの 雨を降らせたが、敵が 死角からの容赦無いビームを 避けれるタイプだった為 太刀打ち出来ず撃沈される。
ゲキタマン ガンダムをモチーフにした玩具。 球状の頭部に直接手足が生えた ごっついカービィみたいな体型で 頭部を発射可能。 なんか某ンバーマンと似てるね。 ユニークで味のある外観だが 低年齢層が求める格好良さが 絶望的に不足していた為、その後の展開は無かった。
カイ・シデン 初代から登場。 重機免許ありゃMS乗れる やろというクソ強引な理屈で パイロットをやらされた。 …のだが、死にたくないから 出過ぎない、死にたくないから 戦いは本気でやるという スタンスがガンキャノンの 性能を100%引き出し WB部隊を終戦まで支えた 隠れエース。
「これであの武器は使えまい!」 Z劇中のセリフ。 シャアがハマーンに 斬新すぎるMS壁ドンを した際のセリフ。 一年戦争当時アムロにやられた 「接近すれば危ないから サイコミュ攻撃出来ない」 というのをシャアもやってみたが、 ハマーンの見事なファンネル制御で ボコボコにやられた。
隠し腕 ジ・Oのスカート内に 隠された奇襲用の切り札。 主にサーベルを使用。 MSの基礎性能全振りの ジ・Oの中にあって特異な 機構で、その性質から これを使用するのは シロッコが本当に 追い詰められた際である。 それはともかくゲームだと 滅茶苦茶有用なので頻繁に使用されるよ。
パトリック・コーラサワー OOに登場する人物。 第一話でガンダムにひどい目に 会わされた人。 死亡フラグを好き勝手 乱立しつつ、片っ端から ヘシ折りまくり、流石に 死なないといけない 超カッコイイ死亡フラグを 立てた際も、誰かがフラグを ヘシ折りに来た。誰だよ…って ガンダムか。
EW版ウイングガンダムゼロ EWに登場するMS。 設定上はTV版と全く同一の 機体だが、欠片も似てないし 長らく改良型と思われてた。 アローラだとこうなるの。 最後はバスターの反動で 爆散したが、そもそも 正規の自爆に耐える程 パイロットが頑丈だったので、 なんてこと無かった。
ガンダムアシュタロンHC Xに登場するMS。 前身機よりハサミを強化しつつ、 「はさむ」「はさみギロチン」 などを使い分ける精密さも健在。 名前のHC、ハーミットクラブは ハサミが隠れるとかでなく、 ヤドカリの意。見たまんまだけど モチーフェ… まあ相方も見たまんま名前だけどさ…
サイコシャード発生器 UCに登場する兵装。 ネオジオングが搭載し サイコフレームをいい感じに 共振させ発動する。 運営に願い事を伝えると、 運営の許す範囲でそれが叶う チート機能で、劇中では 敵の武装を容易く破壊したり、 なんか凄い事をやった。 ゲームで完全再現出来ない系の機能。
ビット ガンダムに登場する兵装。 サイコミュにより遠隔操作 される無線ビーム砲台。 超高速で移動する砲台が MSを1擊死させる ビームを撃って来る わからん殺し兵器。 KARASAWAがオービットになって 飛びまくったらクソゲーだが そういうのに慣れてる 若干1名に完封された。
Iフィールド 初代から登場する技術。 ビームを弾く効果が有名だが、 実際はビーム兵器全般に広く 使用されており、本来は IFバリアが応用的なもの。 lF発生機も機体によって 様々で、巨体全体をカバー するものもあれば、 コクピット部だけだったり、 無責任な稼働時間のものもある。
シャイニングフィンガー Gに登場する必殺技。 文字通り指が光るが よくよく考えると手全部 光ってるよね。 ドモンが言うには 自分の手が光って唸る上 相手を倒せと輝き叫ぶ らしいが、全部自分で 叫んでしまっている。 Gファイトのルール上 反則しにくく強力な技となっている。
V2アサルト Vに登場するMS。 V2にアサルトパーツを 装備した形態で、スペックだけ 見るとIFユニット+Bコート 装甲を完備した、 X1フルクロスの上位互換。 まあ実際は突貫工事もあって 実弾に対してガラスのように 脆く大して役に立たなかった。 水着兵士の印象しか残らんよね