ドラグーン SEEDに登場する技術。 MOGERA並みのガバガバな 当て字だが、要約すると 無線砲台。まあファンネル。 最大の特徴はTVカメラに対して 正確にスライド移動する点で、 一定のアングルを保つ。 描くのめんどいからね。 プロヴィデンスに搭載され 大惨事を招いた。
「狙いはキュベレイ一機だ」 シロッコがレコア、サラと共に ハマーンを強襲する際のセリフ。 この頃のアクシズはハマーンの ワンマンチームで、MSにしたって キュベレイ以外はほぼゴミ戦力の ガザCだけなので常識的に考えても キュベレイ以外は狙う必要がない。 誰だってそうすると思うよ。
ZZガンダム ZZに登場する主役TMS。 視界内を大雑把に消し飛ばす ハイメガ砲を筆頭に、数値を 間違えてるとしか思えない 高火力武装を備える。 可変機構やビームコーティング 完備の超高級MSだが、 何故かGブルみたいな ガバガバな脇の甘さがあり 変に思い切りが良すぎる設計。
ビームジャベリン ガンダムに登場する兵装。 実はビームサーベルだけど。 柄が長くビーム刃が短いが、 短い分面積当たりのビームが 高威力となる。 そんな事よりヤバイのは柄の 部分で、どう見ても ビームサーベル本体が そのまま伸びてる。 中身どうなってんだ
ブリテッシュ作戦 ガンダム放映前の作戦。 まあ目標はいつも通りジャブローに コロニーを落とす作戦ですよ。 アニメ冒頭でコロニー落ちた映像 あるけどそれ。 ジャブローに落とすつもりが 連邦の猛攻で崩壊してシドニーに コロニーの一部落ちちゃった。テへ。 なんちゅう脆いコロニーじゃ。
生身で宇宙 CCAでのクエスの行動で、 スーツなしで真空中へ 飛び出し、サザビーの コクピットへ移動した。 実際の所数秒程度なら 真空中でも人体は損傷 しないが、それは適切に 行動した場合で、 劇中では明らかに息を 止めている為、肺を損傷し 病院送りになるんじゃないかな
エニル・エル Xに登場する人物。 ガロードにエッチな誘いをして 発砲されるほど過激に断られた為、 その後執拗に命を付け狙った。 殆ど下着みたいな服装で歩き回るが 戦闘力は高く、格下性能の機体で 終戦まで激戦を戦い抜いている。 実はスパロボでシリーズ初の胸揺れを やった歴史的人物。
パーフェクトガンダム プラモ狂四朗に登場。 文字通り完璧なガンダムで、 ・トップヘビーで重量バランスが悪い ・射撃偏重で近接戦に不向き ・増加装備群がパージ不能の為 戦略の幅が狭い事や 損傷した装備が死重になる 等の点を除けば、ケチの付けようも 無い完璧な機体。
カプール ZZに登場するMS。 第一次ネオジオン抗争 真っ只中にロールアウトした 最新鋭水陸両用機で、既存の 両用機の性能を大きく凌駕する。 現地の水泳部に支給されたが 「地球製のザクマリナーの 方が強いもん!」 とかいう小学生みたいな理屈を こいて本機の搭乗を拒絶し、 全滅した
TR-6 AOZに登場するMS。 やっぱ女メダ最高だよな! あ…違うの…そう… やりたい放題シリーズの最後を 飾る今までの全部を詰めます機。 センチネルでやれ状態の過剰な性能を 誇るが、過剰すぎて自軍部隊が ドン引きしむざむざ破壊させた。 X2やバンシィより派手なアンテナが特徴。
Gブル ガンダムに登場する兵器。 Gメカ、ガンダムのAパーツを 組み合わせた形態で、 コアファイターの防御力と キャタピラの運動性を併せ持つ 産廃。よりによって堅牢な Aパーツの腹部装甲を撤去、 コアファイターのナセルを 前方へむき出しにするという もう見たまんま死ぬがよい設計。
ザクマリナー ZZに登場するMS。 名前と見た目が似てて、同じく 水陸両用のザクマリンと間違え やすい紛らわしい機体。 こちらはザクマリンベースの 連邦製MSなのだが、それを ネオジオンが使用してるもんで さらにクソややこしい事に なってしまっている。 トゲの無い方がマリナー。
ゴッグ ガンダムに登場するMS。 水陸両用、いわゆるジオン水泳部。 水圧に耐えるため重装甲だが、 バルカンはともかく機雷はおろか ハイパーハンマーの直撃も 跳ね返す程(どう見ても無傷)で、 ジオンの考える水圧 ちょっと過酷に設定しすぎ じゃないですかね。 まあビームで倒された。
ターンエーガンダム ∀の主役MS。 保存状態が劣悪だった為に、 劇中では本来の性能まで 回復しなかった。良かった… Iフィールド駆動のため 装甲内部には極端に 部品が少なく、叩くと そこかしこからいい音がする。 頭とか特に。 第一話で埋まった状態から 始まり、最終話でまた埋まった
ターンエックス ∀に登場するMS。 むかしむかし地球圏に 謎の超オバテクMSが 漂着したんじゃ。 地球のMSがおもちゃに 思えるほど強力な機体が 戦闘で損傷して漂う外宇宙 何それ怖い状態の 地球人は∀開発を 始めたんじゃが、その漂着した クソ強いMSがターンエックスなんじゃ。
G-3ガンダム MSV及び小説版に登場。 ジーサードなのか ゲ・ドライなのか G3ガスなのか 紛らわしい名前。 その上小説版とMSVでも 全く別という 存在そのものが 紛らわし過ぎる機体。 まあマグネットコーティング されたすごいガンダムだよ。 小説版ではリックドムに破壊された。
カプル ∀に登場するMS。 もうほぼ見たまんまZZに 出てたカプールだけど、 全長も低いし細部のデザイン とか色とか違うし別の機体だよ。 水寄りの水陸両用だけど ほぼ水関係無い場所で運用された。 まあキット化したくて出演させて 目論見通りキット化した みんな幸せになった機体だよ。
ビームザンバー クロスボーンガンダムに 登場する兵装。 ビームサーベルとか ビームシールドとか そのへんの雑魚まで 常備するせいで防御力高くて 最近戦闘長引くよね ↓ じゃあもうシールドとか サーベルごと敵ぶった切ればいいじゃん ↓ 出来るかハゲ ↓ 出来るようにしたのがこの武器
ヒイロ・ユイ Wに登場する主人公。 オペレーション・メテオという すごいふわふわした計画を 遂行するべくWガンダムと 共に地球へ降下し大騒ぎを起こした。 WガンダムをATか何かとしか 思っておらず、事あるごとに乗り捨てする。 あとWの自爆に耐えられる。(W自身は耐えられない)
ドロシー・カタロニア Wに登場する人物。 額に輝くVとVが特徴的な 金髪ロングの女性。 劇中では巧みに立ち回り そこらで戦闘を巻き起こした。 戦争を嫌うが故に 戦争を仕組んでいたらしいよ。 色んな人がゼロシステムで 黒歴史な思い出作りをする中、 涼しい顔でシステムを使いこなした
ABCマント クロスボーンに登場する兵装。 アンチ・ビーム・コーティングマント。 この装備のおかげで作画の負担が 減り、しかも格好良い上、 ビームも弾く一石三鳥の兵装。 表面が蒸発してビームを 弾く構造上実弾には無意味な はずだが、キンケドゥの 解説絵はどう見ても実弾を弾いていた
ネモ Zに登場するMS。 ギャプランみたいな色合いの くせに目立たない機体いたじゃん。 それ。 エゥーゴが運用する時代相応の 量産機で、まあジムの役どころ。 外観からはそうは思えないけど クゥエルより高性能。 まあ量産機のペーパースペック なんて超人パワーみたいなもんだからね。
ギャンキャノン ゲームに登場。 格闘戦に強いギャンに 砲台積んだら無敵かと 思いきや、格闘機譲りの 射撃性能と、キャノン譲りの シールド無しが互いに 足を引っ張り絶妙な性能の 機体に仕上がった。 盾が無いため格闘戦も やや不安。カッコいいからどうでもいいか。
守り神のZ ガンダムまつりに登場する神。 なんだ神か。 アムロ達がジオング戦で 召喚したが、召喚直後に 攻撃されあっけなく退場した。 相手ジオングなのに…。 尚、続く守り神ZZが 窮地を救うも、バラバラになっている。 かみはバラバラになった
ターンエーガンダム(黒歴史) ゲームに登場するMS。 圧倒的…というかほぼ ぶっ壊れ性能で、開放∀ でも相手にならない 。 IFメガビームライフルと lFメガビームサーベルが 主武装だが、どっちも ビームじゃない。 ビームとは…? 常に瞬間移動するほか、 何故か首がよく回る 。