ガウ 初代に登場する航空機。 ちゃーす!三河屋でーす! ここ(連邦本部)爆撃してきますねー! MSを搭載可能で長大な 航行距離を誇るマンタイン。 爆撃による火力も高い。 劇中ではガルマ機が特攻でWB を後一歩まで追い詰めたが、 艦艇にあるまじきクソ回避で 避けられ四散した。
冷却ガス式再突入 初代に登場する機能。 正式な名称は大気圏突入機能 だが、後々の同名機能と全く 方式が異なり、冷却ガスで機体を 保護し再突入する。 機器が小型でいざという時にすぐ 使えるが、ほぼ失敗するという ちょっとした欠点があって 以降は使われなくなった。 劇中の成功は奇跡
ガンダムシールド 初代に登場する兵装。 文字通りガンダムの装備する盾。 一撃死を尽く弾く強烈な御守りで、 えげつない初見殺しにはこの盾が 身代わりとなる。そもそも クソみたいに強固で高性能。 盾だっつってんのに盾以外の仕事 も多く、幻惑用の囮だったとか 武器だったりした。
僕がガンダムを一番うまく使える 初代に登場するセリフ。 独房内のアムロのセリフだが、 おおよそこの段階でもうすでに 本当の事なんで視聴者には ぐうの根も出ない。 本人はやけくそで叫んでるだけだけど。 というよりガンダムに限らず 初代MSのどれに乗っても 多分誰よりも一番うまい。
ファルメル 初代に登場する艦艇。 シャア専用ムサイ。元々 ドズルの持ち物だけど。 最大の特徴はバンプレストの ロゴみたいなブリッジだが、 ガウンジェノサイダーは 出ない。 基本性能は一般的なムサイと 大差なく、赤くないし 三倍の速度で迫ってくるとかも無い。
コムサイ 初代に登場する小型挺。 レベル20でムサイに進化 しそうな名前だが実際の所 ムサイに常備されている 小型のオービタ。 MS二機を格納し再突入や 脱出が可能で、大気圏内でも 空戦可能なほどの飛行能力を 備える。見た感じとても そうは思えないんだけど。
ブレードアンテナ 初代から登場する兵装。 ツインアイと並ぶ、ガンダムの 象徴とも言える部位。 額の部分に装備されるV字型の アンテナで、大抵のガンダムは これを装備する。折れても 大した事ないが主役機の アンテナは本当に全然折れない。 折れるからって外された 奴もいるけど。
ガルバルディα 模型企画より登場するMS。 ギャン並みの格闘性能と ゲルググの基礎性能が 合わさればスゲー強そうじゃん! で、作った機体は確かにスゲー 強かったが、ゲルググが出んのが 既に遅すぎるっつーのにそれより 遅く出て来たもんで一年戦争では 何も出来なかった。後輩は大活躍。
ガルバルディβ Zに登場するMS。αをベースに 連邦の技術を組み込んだ機体で、 基礎設計は一年戦争時のもの ながら高い性能を誇る。 ジオン系のMSがこんなに細ぇ わけ無ぇだろ!とか当時の ガノタに叩かれたとされるが、 そもそも本機は連邦系だし ギャンさんの前で同じこと言えんの
紙媒体希望のお声が有るので 紙用の解説を準備するに当たり どの年代がお好みでせうか
TMS Z以降から登場するMS。 可変機構を有したMSの事で、 変形することで機体性格を 随時変更し、様々な戦況に対応する。 変形出来る=格好良いので 色々採用されたが、もちろん メンテ含めて高コストで、 おまけにガンプラも超難解設計に なるんで寝そべり変形とか簡略化が進んだ。
ハマーン・カーン Z及びZZに登場する人物。 NT適性を始めとして全ての 能力が高い22歳。なのだが 意識も態度も高過ぎる為に バブみが全然足りず、元恋人 とヨリを戻せなかったし、 片思いの相手にはひどい 断られ方をした。 Zからキュベレイに搭乗するが、 続編での後継機とか無し。
ジオ…動け…! ジオ…なぜ動かん‼ Zに登場するセリフ。 カミーユと戦闘していたシロッコ だったが、何故か急にMSが 動かなくなったもんで それはそれは焦った際の一言。 Zからの強烈な毒電波でMSが 動作不能になり、直後にビョーン となって死ぬも、自身も毒電波で 仕返しした。
断熱圧縮 再突入時に起きる現象。 大気圏に突入した事ある人 なら分かると思うけど体が めっちゃ熱くなるじゃん。 あれは摩擦とかでなくて、 空気を圧縮すると圧縮させた 面が熱くなる現象なのよ。 コンプレッサーとか熱く なるのがそれ。 大気との摩擦熱っていうと 突っ込まれるから注意。
ネオジオン(ZZ) ZZに登場する勢力。 実質ハマーン率いる軍勢で、 多数の面白パイロットが特徴。 幼女、ビッチ、豹変マン、 ナザリック守護者みたいなのetc… 一方兵器の方はジオン系の 外観だがどれもこれも普通に 強くて格好良くて、初代 面白兵器群みたいな狂気が 足りない。
白国力 ガンダムウォーの勢力。 WとかSEEDとかの色。 高コストでケチも付くが 兎に角暴力なパワーのガンダムで 殴り込んでくる。 各色のいいとこ取りみたいな 柔軟性があるがどれもこれも ケチが付き、そもそも高い 資源コストのせいで重要 カードが気付いたら死んでるケースも多い。
赤国力 ガンダムウォーの勢力。 主にネオジオンとクロスボーン・ バンガードとか。 ユニットは他色の同コスト帯に テキスト面でやや見劣りするが、 ジャイアニズム全開のコマンドや オペレーションでの搦め手に長ける。 ユニットなんていらなかったんや! って言えるのは赤だけじゃないかな。
ジン SEEDに登場するMS。 ザフトの主力量産機だが、もう見た まんまザク役。ロールアウト後の 経緯もかなりザク。後継機のザクより よっぽどザクしてた。 電力事情からほぼ実弾しか使えず PS装甲MSに無力なのに、初っ端から そのMSとタイマンさせられた。無理ゲー
PS装甲 SEEDに登場する装甲。 相転移装甲の略称で、装甲に電流を 流すとなんかキモいくらい強固になる。 電池もりもり食うほど電流流してる 装甲なのに劇中の人物は割と普通に これに触っていた。 使用中は電力たれ流し状態の為、 いつもいい所で電池切れを引き起こす。
ガーベラ・ストレート SEED外伝に登場。 レッドフレームに装備される 実体剣…というかポン刀。 元々レッドにはビームサーベルが あるが、クソ燃費でいらんほど切れる もんで代わりに装備・使用された。 こちらも死ぬほどよく切れる。 あと、150メートルの兄弟がいる。
ミノフスキー式核融合炉 初代から登場する技術。 多くのMSに採用される発電方法で、 正しくは「ミノフスキー・イヨネスコ型 熱核反応炉」 MSに常識的な火力発電なんて 到底積めんので、IFで炉心 作って核融合させ、そっから そのまま電力を取り出すという物凄い力技発電
カングリジョ CBに登場するMA。カニ。 木星帝国らしい安心のゲテモノで 高い砲戦火力を誇るものの、 見たまんま近接格闘は不得手で 潜り込まれると脆い。 目が二つ(片方はメガ粒子砲だけど) あって角が2本付いているが、 マスコミがガンダムにしてくれなかった。
エルピー・プル ZZに登場する人物。 ネオジオンの量産NTパイロット プルシリーズの一人。 高いNT適性を誇るも、忠誠心が あまりにも低く簡単にジュドーに 懐いてしまいあっさり寝返った。 その上ジュドーを文字通り命がけ で守り続け、結果的にネオジオンだけ大損こいた
マリーダ・クルス UCに登場する人物。 プルシリーズの生き残り。 凌辱ゲーが数本作れそうな程 壮絶な人生を経て、ジンネマンの 下へ付いた。よかった… プルシリーズ特有の強力無比な 戦闘力を誇り、バナージを除いて 常に相手を圧倒していた。 あとリディ機の足を折る。
リディ・マーセナスの搭乗機 リディ少尉の搭乗機と顛末を 簡単に説明するよ。 ・リゼル:劇中序盤のきれいな リディが搭乗。右足を骨折した。 ・デルタプラス:中盤で搭乗。 肩を脱臼した後、右足を骨折した。 ・バンシィ:最終盤の悪堕ち後に 搭乗。右足を骨折した。