「ええい ままよ!」 Zに登場するクワトロのセリフで、 もうどうにでもなーれ✩ ってなもんだ。 中立コロニーで戦闘するが どんだけ面倒くさい事を 招くか皆分かってるだろうに 周りのアホどもがお構い無しに コロニーに穴開けるもんで 自分も仕方無しに発砲した。 ママが欲しい訳ではない
茶国力 ガンダムウォーの勢力。 ∀とかXとか。Gもこれ。 兎にも角にも捨て山とジャンク ヤードを漁りまくる連中だが、 漁った中から核弾頭みたいなの ホイホイ投げてすぐ何でもかんでも 更地にしようとする物騒な勢力。 G加入後はガンダムファイトを 無理矢理押し付ける力技・国色も有名。
「なんだ、男か」 Zに登場するセリフ。 グリプス戦役をティターンズ 敗北に終わらせた破滅の一言。 この余計な一言さえ無ければ カミーユやエマが敵に回らず 百式をハマーンが潰して エゥーゴを潰せ、時代は ティタvsネオになっていた と思われる。まあジェリドは 失言多いからね
キュベレイ Zより登場するMS。 遅れに遅れたハマーン様の専用機。 驚異的な運動性=回避力の本体に アウトレンジから何でもかんでも なぶり殺しにできるファンネルを 積んだ強MS。 Zから登場したがまさかの続編でも ラスボスをやらされZZと白兵戦で 相討ち。ZZと相討ち…(震え)
しかも脳波コントロール出来る F91に登場するセリフ。 カロッゾがセシリーと口論してた際に 脈絡無く出た自慢で面白い上に狂気も 滲み出てる名(迷)台詞。 どう見ても手動操作出来そうにない ラフレシアに乗ってるし見れば分かるよ。 このセリフの直後脳波コントロールが 仇になって死亡。
敵は何機 ※一機しかいません。 F91に登場する、カロッゾが やっとヤバイ状態のF91に 気付いた際のセリフ。 カロッゾ視点だとF91から 剥離した金属片がCG処理で MSとして表示されてるもんで クソ見づらい。 そも異常な運動性の全開F91が ヒュンヒュンするので無理ない。
ゴッドフィンガー Gに登場する技。 シャイニングと違って純粋な 熱量を叩き込む技で、搭乗者の 気合がモロに出る。ので凄い強い。 ヒートエンドの都合上大体 容赦なく相手の胴体に突き刺さるし、 Sフィンガーと違って熱量の 逃げ場が相手機体以外何処にもない えげつない必殺技。
ネオガンダム SFに登場するMS。 シルエットガンダムが一応は F91並みの性能を達成したが 主力の座を勝ち取るには性能 不足な為、更なる強化型として 完成させた機体。 Gバードとネオサイコミュが ウリだがどっちもパッとせず 一号機も二号機もネオガンダムに 破壊された。えっ…
リディ・マーセナス UCに登場する人物。 頻繁にMS乗換えし使いこなす 器用さを持つ。絶望的に間が 悪く色々あってフォースの 暗黒面に堕ちた。 悪い意味で非常に表情豊かで、 UCのクソコラといえばこの人。 デルタの足をマリーダに折られ、 バンシィの足もマリーダに折られた。
ポケットの中の戦場 一年戦争中の外伝作。 まあ新型ガンダム作ったんで ジオン軍がそれを破壊する話。 なんだけど、結論から言うと ガンダム出来上がった頃には ほぼ終戦で、死ぬ必要の 無い人たちが殺し合いを してたもの悲しい話。 まあそれはそうとめっちゃ MS戦カッコイイのよ。特に海
ヘンケン・ベッケナー Zに登場する人物。 大体ラーディッシュの艦長 やってた人。エマに気があるが 視聴者全員が胃を痛めるような アプローチしてたもんで 結局恋は実らなかった。 皮肉にもその恋心が仇となって 最後を迎えるが、エマ機の 健在に満足し乗艦共々爆散した。 クルーは巻き添え
緑国力 ガンダムウォーの勢力。 ジオンの精神が形になったようだ… はともかく速攻でガチャガチャ 動きまくって封殺しようとしてくる。 低コストの充実っぷりと省エネが 重なり展開を阻止できないと エライ事になる。 反面デッキの中に手を突っ込むの が苦手で、事故るとマジ通夜。
ガブスレイ Zに登場するMS。 シロッコが開発に関わった 機体で、高性能TMS。 ハンブラビは変形シーン 見なくても可変機構丸分かりだが、 本機は目の前で見てもどう変形 してんのか分からんほど複雑。 どうなってんの足。 カミーユのMK-2を後一歩まで 追い詰めた後、追い詰められた
プラネイトディフェンサー Wに登場する兵器。 メリクリウス等が搭載する兵器で、 起動すると円盤がその辺を浮遊し 各円盤間で電磁バリヤを張って ビーム兵器を無効化する。 設定上実体弾は防御出来ない 筈だが、素知らぬ顔で防御していた。 量産機にも積まれウンザリする兵器
ラジエーターシールド 0083に登場する兵装。 GP-02が装備する巨大な盾。 シールドとは言うが実際は核攻撃用 の部品で、本装備の損傷≒核攻撃 不能となる為、使う側からすると 超大事だが核を使い終わるまで この上なく邪魔な、機体外に露出した 巨大な弱点。
ゲム・カモフ 漫画版イグルーに登場。 ジオン製のめっちゃジムっぽいザク。 ミノ粉が濃ければ基本目視戦メイン なので、ジムに擬装すりゃ連邦に 不意打ち出来るね!って発想の 機体だが、よくよく考えたら 味方からしても敵に見えるよね。 案の定友軍が敵と誤認し撃墜された。
ビルゴ Wに登場するMD。 ベースがヴァイエイトとメリクリウスで、 ガンダニュウム装甲に超強力な ビームキャノンとチート兵装 プラネイトディフェンサーを 併せ持つ 量 産 機 。 劇中でもクソ強いが、ヤバイのは これを押し付けられるゲーム版で クソみたいに硬い。
ガンダムUC シリーズの作品で、時系列は CCAの後。公開しそびれる内に 大スキャンダル爆弾と化した ラプラスの箱を、ガンダムを 使って探そう!ツアー。 今回は過去最大級のNT現象があるよ! 登場機体はガンダムを筆頭に最新 兵器が出る一方で、昔懐かしの機体も多数。
マシュマー・セロ ZZに登場する人物。 前半登場時はそこそこ強い ギャグキャラだったが、中盤にて 長期退場(恐らくこの間に強化手術)。 その後、強化人間として終盤に 性格が豹変した状態で再登場した、 鬱ゲーみてぇな設定のキャラ。 終盤は薄気味悪いほど猛烈に強い。
強化手術 Z以降に登場する技術。 程度の差こそあれ、概ねサイコミュ 適応力や肉体的強度を高める手術。 改造の度が過ぎると精神が不安定 になり、頭痛が出たり、意味不明の 言動を繰り返したり、脱いだり等 奇行が出始める。いくら強化しても ブレード光波は出ないぞ。
エギーユ・デラーズ 0083に登場する人物。 ジオン軍の戦術家で、落とす所が 悪過ぎる以外完璧な作戦、「星の屑」 作戦の発案者。戦略家としての 手腕は本物で、細々しい戦力をフル 活用し見事コロニー落としを 成功させている。 肩の飾りをもぎもぎされた後、戦死
ユニコーンガンダム(サイコシャード) UCに登場するMS。 最終盤、コロニーレーザーの直撃を 受けつつ踏ん張ってたUCが、 踏ん張りが過ぎてむしろ真に 覚醒した姿。サイコフレームから サイコシャード結晶が発達し、 もう何でもかんでも願いを 叶えられるヤバイ状態。
ハイザック Zに登場するMS。 Zに出てた、見た感じほぼ ザクみたいなやつだよ。 ザクをベースに強引に連邦 技術を突っ込んだ機体で、 画面に映らない部分で 諸問題があった。 まあ劇中のパイロットから するとどうでもいい事で、 良好な操縦性と運動性を 備えていた、好評な量産機。
アンバック 初代から存在する技術。 宇宙空間で動くのに 何でもかんでもスラスター バカスカ吹いてたら推進剤 足らんしどうしよう… ↓ 腕とか足振って反作用で 動けばいいんじゃね…? ↓ 出来たわ…。 勿論そんなのまともに 描写なんてやってられない ので、ほぼ映像に表れない。
精神崩壊 Zに登場する病状。TV版Zを 締めくくる欝展開。オーバーロード に近いNT発現と死者の念の集中、 あとシロッコの毒電波とか諸々が 重なり精神崩壊し、今しがたまで 激戦を繰り広げたカミーユが急に 無邪気な子供めいた発言を繰り返す ようになる衝撃のラストで、劇場版はカット。