1426
輸送機
Zに登場する機体。
アムロがエゥーゴに合流
する際ついでにアッシマーに
ぶつけたただの航空機。
ちなみにカツも同乗していたが、
前日にアムロからホモを教わって
いたのでなんとかなった。
まあアムロは特にホモ無しでも
なんとなく生還したけど。
ちなみにカミーユはホモ大会で
優勝したk
1427
輸送機
Zに登場する機体。
アムロがエゥーゴに合流する
ため乗ってきた非武装の航空機
だが、ブランのアッシマーを
体当たりで撃退した。
ブランさんは、1年戦争からの
ベテラン・ロベルトを撃墜し、
カミーユとクワトロ二人がかりで
抑えきれない恐るべき兵士だが、
それを体当たりで撃退した。
1428
1429
シャア・アズナブル
初代より登場する人物。
アムロ・レイのライバルとして
よく知られる人物。大抵の
パイロットがアムロ戦で戦死する
中で、本人どころか機体も
(ジオングを除いて)生きて帰る
という異様な生還率を誇る。
アムロ戦から生きて帰るなんて、
ドアンと…ギャルくらいすごいぞ。
1430
初代劇中でアムロと戦ったネームド兵の末路
ガデム:戦死
ランバ・ラル:戦死
ガイア:戦死
オルテガ:戦死
マッシュ:戦死
アカハナ:戦死
トクワン:戦死
マ・クベ:戦死
ドズル:ザビ:戦死
シャリア・ブル:戦死
ララァ・スン:戦死
シャア・アズナブル:生存
ククルス・ドアン:生存
1431
ハイパービームサーベル
ZZに登場する兵器。
ZZに搭載されている所謂
サーベル系武器。やたら長くて
高出力なビーム刃を形成する為、
普通ならサーベル範囲外となる
間合いでも即死出力の斬撃が
届いてくる殺意しかない
サーベル。その殺傷力で
初戦闘から最終決戦まで
なんでもかんでも真っ二つにした
1433
ガラスのロープ
ZZのOP曲の歌詞に登場する。
歌詞の言うところのロープが
何なのかはさておき、我々の
世界にもガラス繊維製のロープ
は普通に存在しており、工業用に
活用されている。特に、ガラス
繊維の特徴として高い耐熱性を
有しており、高温環境での固縛や
高温物の断熱に適している。
1434
アムロ「シャアの再来…?
一年戦争で俺に負け続け
グリプスでは見せ場を取られ
逆シャアでは舐めプして
俺にボッコボコにボコられて
作戦も失敗した上で痴話喧嘩
してるうちに死亡扱いに
なった男… シャア・アズナブルの
再来と言われる奴がいるのか…
侮れないな…」
フル・フロンタル「あの…」
1435
NT覚醒
NTとして覚醒するには精神への
ストレスが重要で、アムロだって
戦争で相当追いつめられたし、
カミーユなんて輪をかけて
全編ストレス放題である。
…という事は、強化人間も強烈な
ストレスを与えればサイコミュ
使えるのでは… まさか…
とは思うが実際このクソ理論で
覚醒させられてる。
1436
アクシズの押し返し
CCAで起きた現象。
アクシズ落としと、それを押し返そう
としたνを目の当たりにした人々が、
「落ちて欲しくない」と多数で願った
結果、νに強烈な思念が集中し、
サイコフレームを介して現実改変が
起きた現象。カミーユの時は死者の
念だけど、こっちは鮮度がいい分パワフルだぜ
1437
ニュータイプ
初代より登場する概念。
元々はダイクンが提唱した
「分かり合う事で争いを回避する」
特別な能力を持った人類の事で
劇中でもその兆候の、超常的な
認識能力等を持つ人物が登場する。
が、肝心の争いを回避する系の
人々は一向に現れず、サイコミュで
より戦いが苛烈になっただけだった
1438
ユウ・カジマ
外伝に登場する人物。
プレーヤー操る主人公。
EXAMシステムを巡る数奇な
運命に巻き込まれ、激戦の
末に全てのEXAMを破壊した。
ジムに毛が生えた程度の
機体でBD1を撃退したり、
シュミレータとは言え
アムロを倒す等、リック
ディアスでガンダムに負けた
人も見習って欲しい腕前ッスね
1439
EXAMシステム
外伝に登場する機能。
対NTを目的として開発した
NT殲滅システム。未知の原理で
「殺気」を検知し、システムが
相手をNTと判断すると強制的に
起動、驚異的な機動によって
敵をわからん殺しに処す。
が、この殺気の判定がクッソ
ガバガバで、いっぱい殺気
あると普通に起動してしまう。
1440
BD0号機は知っての通り性能不足で陸ガンで作り直しになり、その際超メンドイので首から上だけBD1号機に流用したんだけど、じゃあ首とられたBD0号機はどうなったんだろ…
やたら強化されたんだし、普通のジム頭部でも乗せて有効利用したんやろな… と思いきや、首ないまま放置され、何もされなかった。
1441
BD3号機
外伝に登場するMS。
本来はBD2号機の一式予備品
として保管されるはずだったが、
2号機によりによって「2号機」
なんて名前を付けたもんで案の定
強奪され、奪還の為急遽組み立て
られた機体。本機はEXAM搭載機
なのにカラフルな陸ガンカラーだが
自機は画面に映らんので色の制約がないのだ。
1442
クルスト・モーゼス
外伝に登場する人物。
イフ改やBDシリーズを開発した
NTぜったい殺すマン。
やたらMSを蒼く塗りたい病に
かかっているが、これは
世界を構成している「セガサターン」
なる装置が(PSより)3D描画に弱く、
カラフルなやつがギャンギャン動くと
粗が目立つ為になるべく単色にしてるの
1443
クルスト・モーゼス
外伝に登場する人物。
ものすごい被害妄想から、この世の
NTを抹殺する為EXAMシステムを考案。
元々ジオンで働いていたが、ジオンMSの
フィジカルに満足出来ず、あっさり連邦に
寝返った。陸ガンをやりたい放題に
改造してBDシリーズを作り上げたが、
流石に調子に乗りすぎて死亡。
1444
クルスト・モーゼス
外伝に登場する人物。
ジオンの優秀な科学者でありNTに
ついて研究していたが、その過程で
「ミーム影響を受けて暴走する
財団職員」みたいな状態になり、
ステータス欄に「NT」が記載
されるやつを皆殺しにする
SCPオブジェクトっぽい装置、
EXAMシステムを作り上げた。
1445
BD1号機
外伝に登場するMS。
EXAMを搭載し、システムの
要求する負荷にもそれなりに
耐えられる機体。が、かえって
一旦制御不能になると大暴れ
タイムに突入したまま帰って
こない最悪の事態を招くように
なってて、実際なってるのが
ステージ2なんですよ。勘弁
して欲しい…。全然容赦ないし
1446
BD0号機
外伝に…頭部だけ登場するMS。
陸ジムをベースにEXAMを搭載
した試作MS。陸ジムだって
結構な高級機体だし、それを
全身フルチューンすれば
流石にそこそこ動け
…なかった機体。
自分の動きに自分がついて
こないし、すぐ熱中症で
倒れるので首から下を
陸ガンで作り直しになった。
1447
EXAMシステム
外伝に登場する機能。
システムを起動すると戦闘力が
飛躍的に向上する。
劇中は敵が使う時ばっか100%
リミッター無しでブンブン丸
だが自機が使うと性能50%で
タイムリミット付きという
ハンデがある。
…が、そうしないとプレイヤーは
ユウの体調お構い無しで
使いまくるだろうから残当
1448
EXAMシステム
外伝に登場する機能。
NTぜったい殺すマン博士が
開発したNTぜったい殺す装置。
のつもりだったが、実際使うと
別にNTじゃなくても殺すマン
になるし、いっそパイロットは
おろか自機も死んでいいやマン
になる等、山ほど欠陥がある
システム。量産性も恐ろしく
悪く、マリオンも他界する