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ナノスキン ∀に登場する技術。 ターンタイプに採用されている ナノマシン装甲。TV版では精々 装甲を修復する程度に収まって いたが、小説版ではネオジャパン のアレと天秤にかけるぐらい 倫理イェーーーーイな技術であり、 落ち着いたナノマシンで良かったね装甲。 修復おっそいけどまあ…
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∀のコクピット ∀のコクピットって股間の 前面に配置の上で透明な キャノピー1枚しかないよね! 何かの罰ゲームなの!? って思うけど、目に見えない だけで恐ろしく強固なの。 実弾を跳ね返す出力のIF(は?) とちんちん絶対守るスカート (物理)で、MSに踏まれても 大丈夫なのだ。ちんちん大事!
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ターンX 地球にある日、未知の巨大戦艦が 大破状態で墜落。それは人類の技術が 到底及ばないオーバーテクノロジーの 塊でありながら、ごく最近の戦闘よって 損傷した形跡があった。 もしこの戦闘が飛び火したら人類滅ぶ… そこで人類は戦艦を修復し、超時空要塞マ… あごめん。これマクロスの話だった
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MGジェガン CCAに登場するジェガンのプラモ。 ジェガンの独特の体型と色合いを 再現しつつ、合わせ目やゲート処理 に極力配慮された上で、基本的に シール無しで完璧に色分けされている というパチ組御用達なキット。 (もちろんマーキング風シールは完備) シール無いので風呂でもブンドドできるぞ。
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グリプス各勢力のフラグシップ機比較 ティターンズ:ジオ 当時のMSと比較して 隔絶的な格闘力を誇る 究極の対MS特化機。 アクシズ:キュベレイ 圧倒的な制空力を誇り、 射程内に全く死角の無い オールレンジ攻撃が可能。 エゥーゴ:Zガンダム めっちゃ再突入しやすい。 再突入中もかなり自由度がある。
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逆シャア アムロ「やっぱリガズィじゃキツイから新ガンダム作るわ」 ↑シャアのせい シャア「なんかやたらνガンダム強いわ!なんやの!」 ↑シャアのせい アムロ「隕石押し返すわ」 シャア「あほくさ」 アムロ「いけたわ」 シャア「なんでや!」 ↑シャアのせい
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#妄想ビルドダイバーズ 問1)下図のどうみてもガンダムの 各部に使用されている機体名を答えなさい。 (配点:008点)
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バイアラン Zに登場するMS。 MS単体で本格的な大気圏内 空戦をやろうとした試作機。 性能のレシオを空中機動に 全振りした結果、その他全ての ステータスが壊滅状態となり、 格闘、射撃、継戦性に相当な ハンデを抱える機体となった。 …のはずなのだが、ジェリドは お構い無しで大暴れしていた。
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HGUCバイアランの新規ランナー HGUCバイアランはバイアラン カスタムやバイアランイゾルデの ランナーを多分に流用した キットであるが、当然無印 バイアランと形状が異なる部分 は新規のランナーが製作される。 のだが、なぜか新製バイアラン ランナーには余り部品が出るのだ! なんでか知らんけど。
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HGUCバイアラン 恐ろしい程の年月を経て ようやく発売された、 バイアランの初代プラモ。 見事なプロポーションを誇り およそバイアランっぽい ポーズをほぼカバーする 可動範囲を持つ。 ランナー流用のお約束で カスタムやイゾルデの部品が 余るが、なんとバイアラン 名義の部品も余る謎のパーツ構成
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俺の手が燃える
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デュエル SEEDに登場するMS。 新型MSの製造テストも兼ねて とりあえず製作された機体。 とりあえずなので5機中では 目立った長所も無く、初っ端で 大ダメージを受けて慌てて装甲 追加をされる等、先行きが かなり怪しい機体だったが、 戦争が終わってみれば目立った 欠損も無く、最初の姿に戻っていた
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終戦時のコンディション ストライク 大破・喪失 イージス 大破・喪失 バスター 大破 ブリッツ 大破・喪失 フリーダム 大破 ジャスティス 大破・喪失 プロヴィデンス 大破・喪失 レイダー 大破・喪失 カラミティ 大破・喪失 フォビドゥン 大破・喪失 デュエル 健在・特に損傷なし
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ガルバルディリベイク GBDに登場するプラモ。 ガルバルディβがベース…とは言うが 装甲を見るにほぼ全身形状変更されており、 製作者の涼しい顔とは対照的に恐ろしく 手間のかかった作例。 チームバランスを考慮してかタンク 寄りに仕上がっており、やたら強固。 不用意に近寄るとハサミギロチンされる
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ザクタンク MSVより登場するMS。 余ったザクの上半身と余ったマゼラ アタックの下半身を合わせた急造機。 ザクに比較して格段に劣る運動性と、 マゼラと比較して格段に劣る生残性、 あと存在そのもの(下半身)が作画崩壊… と、扱いの難しい機体。そもそもコレ 戦闘用というより重機扱いだから。
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バイオコンピューター F91に登場する兵装。 F91は単純な機械性能からして 人間の限界を越えてるし、 搭載武器群もやたら多彩で 高機能なもんで操作が超煩雑… っていうクソ面倒い所を 全部パイロットの「直感」で いい感じに統合制御してくれる 画期的な「やさしいゼロシステム」。 熱中症が玉にキズ。
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IFジェネレーター 0083に登場する兵器。 GP03D左舷に搭載される守護神。 当時の大小あらゆるビームを尽く 跳ね返す驚異的なIFを形成する。 GP03Dの圧倒的な機動性から 実体弾での補足は困難だし、 ビームはそもそも効かないし、 まあ有線クローアームの直撃とか でもなけりゃ無敵ですわ!ガハハ!
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フルアーマー MSVより登場する兵装。 MSに後付けで多数の装甲や機器を 搭載し、総合的な戦闘力を向上を 期待するもの。概ね装甲と火器、 そしてその重量をカバーする 推進器の増設が標準的だが、 どいつもこいつもアンバックの フォローだけはガン無視して設計 するもんで、ほぼ確実に運動性が低下する
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フェイスオープン F91に登場する機能。 F91は排熱にかなり配慮した 設計の機体なのだが、それでも バイオコンピュータがアホほど 熱を吐いてくるもんで勝手に オーバーヒートしてしまう… どうしよう…もう諦めるか! ってわけで装甲の一部を解放し 熱もろとも冷媒を排出する 脳筋冷却システム。
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ビクトリーマグナム…
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じゃあツインドライブとツインドライブがツインドライブしたらいっぱいすごいのではないか
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タミヤセメントとかスミ入れペンとかものすごく 勧めたいのは分かるが、まずはこれくらいに留めようぜ。 (いましめ)
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連邦で当時最も反応速度の良いMSに乗ってたパイロット「MSの反応遅くて死にかけたし、もし次も同じの来たら多分死ぬ」 ↑※実際もうちょいで死ぬ戦闘だった 技師「…(絶句)」 モスク「なんとかしたるわ」 その後 パイロット「イェイイェーーーイ!」 シャア「何 な ん や あ の 動 き は」
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MG F91ver2 1/100スケールのガンプラ。 洗練された「小型機」っぽい マッシブなプロポーションと 各部の見事な情報量と色分け、 そして擬似的ながらも差し替え 無しで移行可能な最大稼働モード、 その上でブンドド可能な安定性と 滑らかさと剛性を備えてるくらい しか褒めるところのないキット。