1351
ドモン・カッシュ
Gに登場する人物。
ネオジャパン代表ファイター。
使命が多すぎる男。
□流派・東方不敗の究極奥義を習得する
□兄の行動の真相に辿り着く
□師匠越えを果たす
□GFに参加し優勝する
□試合で敗北しない
□DG事件を解決する
□愛の告白を成功させる
ちゃんと達成しましたか…?
1352
ガンダムマックスター
Gに登場するMF。
ネオアメリカ代表機。乗手の
チボデーはチャンプ級の凄腕
ボクサーで、本機もボクシング
向けの性能だが、何故か外観は
アメフト選手のそれであり、特段
アメフト要素を披露する事も無かった。
格闘戦が得意な形態から、なんと
格闘戦が得意な形態へと変形する。
1355
ガンダムローズ
Gに登場するMF。
ネオフランス代表機。わざわざ
剣に「シュバリエサーベル」
なんて名前まで付けてるだけ
あり、鍛え上げた剣技のみで
華麗に敵を突く…かと思いきや、
最大の必殺技が何れも「敵を
ビットで取り囲み一方的に攻撃
する」手口で、肝心な所で剣技
が関係ない。
1356
ボルトガンダム
Gに登場するMF。
ネオロシア代表の重量級機体。
「めちゃくそ頑丈にして…
すごい重さの鉄球ビュンビュン
振り回せば…強いやろ!」
という筋肉の化身みたいな
思想の設計だが、その発想
そのままに実際強いという
身も蓋も無い機体。
他国みたいな薔薇だの火だの
遊び心が感じられない
1357
紛らわしいって良く聞くんで見分け方を教えますね。
ドラゴンガンダム
腕にドラゴンっぽい強力なクローがあり、しかも腕が伸びる上に火を吹く、武将っぽい意匠のほうの機体。
シェンロンガンダム
腕にドラゴンっぽい強力なクローがあり、しかも腕が伸びる上に火を吹く、武将っぽい意匠のほうの機体。
1358
ドラゴンガンダム
Gに登場するMF。
ネオチャイナ代表サイ・サイシー
の搭乗機。乗り手が少林寺の
優れた拳法家であることから、
本機もそれに合わせて中国拳法
に対応した設計となっており、
おなじみの伸びる腕、腕から
火炎放射、ビーム旗等中国拳法
らしさを全面的に…
なんか思ってた拳法と違うな
1359
シャイニングガンダム
Gに登場するMF。
ネオジャパン代表の前半主役機。
ドモンの戦闘技術と処刑用BGMを
武器に暴れまわった。搭乗者の
テンション次第…というかノリ
次第で戦闘モードが切り替わる
という直感的過ぎる仕様のせい
で自分も敵も戦術が組みにくく、
毎回戦闘力にやたらとムラがある。
1360
Gガンのガンダムの位置バラバラなのなんなの
シャイニングガンダム:後ガンダム
ガンダムマックスター:前ガンダム
ドラゴンガンダム:後ガンダム
ガンダムローズ:前ガンダム
ボルトガンダム:後ガンダム
ガンダムシュピーゲル:前ガンダム
マスターガンダム:後ガンダム
ガンダムマスク:前ガンダム
1361
シュバルツ・ブルーダー
Gに登場する人物。
迷彩風のマスクが特徴の超人で、
運命の5王子の一人。その正体は
主人公スグルの実の兄であり、
大会前に本物のソルジャーを倒し
ソルジャーに成りすまして大会へ
出場していた。真の友情の在り方を
行動をもっ
…あ これキン肉マンソルジャーの
話だった
1362
ネオジャパン
Gに登場する勢力。
主人公ドモンが属する国家だが、
劇中最大のやらかしをした戦犯国。
デビルガンダムめぐるゴタゴタで
ドモンの家族を滅茶苦茶にし、
デビルガンダムが地球に落ちた
事を黙っていた為みんなに物凄い
迷惑を掛けた。その上でちゃっかり
その年の大会を優勝している。
1364
08小隊リプレイ
EZ-8「俺はヒートロッドのスタンから復活した機を逃さず、B3グフに反撃するぞ。ビームサーベル」
GM「判定どうぞ」
EZ-8「ファンブル」
GM「あなたは力みすぎて、サーベルではなく腕を引っこ抜きました」
EZ-8「オラァ!」
GM「持ち物に腕を追加して下さい」
EZ-8「何故か素手より強い」
1367
1368
V2アサルト
Vに登場するMS。
V2にアサルトパーツを装備
した形態。ただでさえ非常に
高い回避性能を持つV2に、
高い耐ビーム性能を付与する
という文字通りの突撃仕様。
仕様上恐るべき性能を誇る
機体で、些細な問題として
上記のビーム防御が機能して
いない点くらいしか弱点がない。
些細な…
1369
レイダー
SEEDに登場するMS。
核戦争後の崩壊した世界、ウェイスト
ランドの法無き世を時めく無法者。
いわゆる野盗で、単独~数人程度と
小規模だが、一般人からすれば
情け無用の武装野盗は大きな脅威。
が、無法で来るならこっちも法に
義理立て無用、遠慮無く頭に鉛玉を
あ、これFALLOUTの話だった
1370
ミノフスキーフライト
Vに登場する技術。
UC系で頻繁に出てくる「単独飛行
MS」は大抵の場合血反吐を吐く
ような設計努力の末、多数の欠陥を
抱えてたり超大型化してたり等
ほぼ例外なく事故物件だが、
こちらは航行性、加速性、量産性
を全てクリアした… は…?
なにそれ本当にそんなの量産してたの
1371
Vガンダム
Vに登場するMS。
主役機だが量産機、武装も至って
普通という属性が地味な機体。
…が、劇中の(というかウッソ機の)
動きを見れば見るほど
「なんやこいつ…」となる自由過ぎる
MS。分離したまま一部変形して
強行戦闘は序の口、脚部を使い捨ての
質量弾にする等…それは悪役の戦法では…?
1372
Vガンダム
Vに登場するMS。
主役可変MS。柔軟性の高い合体
機構が売り…というパっと見地味
な機体だが、UC末期相応に頭の
おかしい超高性能機。特徴の
「無制限に分離合体可能で、
なんなら合体せずに部品単位で
変形して白兵戦が出来る」
ってのは歴代合体機からすると
理解不能で死ぬレベルの技術。
1373
エンジェルハイロゥ
Vに登場する兵器。
ザンスカールの切り札となる
巨大兵器。武器はただ一つ
命中率100%のさいみんじゅつ
のみだが、人間は眠らせ続ける
とターン経過で(より正確には
水ゲージが枯渇して)死ぬので
大規模な戦闘もなく、建造物を
壊さず制圧出来る合理的兵器。
初代ほのおのうずかよ
1374
ゲドラフ
Vに登場するMS。
アインラッドを思い付いたんで、
その中に収める為のMSを開発する
という、「マワシを作ったんで
セキトリを育てる」みたいな
妙な生まれの機体。アインラッドに
乗れるよう特別に設計されたが、
実際は特別な設計でない他の機体でも
…というか敵軍機でさえも普通に乗れた。
1375
V2ガンダム
Vに登場するMS。
文字通りVの後継機となる主役機。
後継機というか、前身機Vに
ミノフスキードライブを積むと
空中分解しそうなんで仕方なく
新ドライブ用に設計した機体。
標準武装はほぼVに準ずるが、
それよりも後ろからはみ出す
ビームの方が強力という謎の
装備構成が特徴。