1301
ポッキーのようなもの
Gに登場するお菓子。
四六時中チョコを食ってる男、
ウォンが食べてたお菓子の一つ。
その外観は棒状ビスケットの方端を
除いてチョコで包んだあのお菓子に
そっくりなもの。
わざわざ手を汚さないよう設計
されたようなお菓子なのに、手が
汚れそうな冒涜的な食べ方をされた。
1302
いやあ、クラウンがマニュアルを読み始めた時はすごくハラハラしましたよね。 twitter.com/amanosagume/st…
1303
すごくどうでもいい事なんですけど、GガンダムのGってゴッドガンダムのGじゃないです。ガンダムのGです。より正確にいうとガンダムザガンダムのGです。なので「ガンダムザガンダムガンダム」です。つまりバーニングガンダムが後半主役機でもタイトルがガンダムザガンダムガンダムなんだから何の問題も
1304
十二王方牌大車併
Gに登場する技。
じゅうにおうほうぱいだいしゃへい
流派東方不敗の秘技。自機を
そのまま小さくしたような
分身を多数展開、その分身で
寄ってたかって相手を袋叩き
にする。なんせマス
え…大車併?大車輪じゃ無いの…
そう!正しくは大車併なのだ。
大車輪はゲーム等での呼称。
1305
アストレイレッドフレーム改
外伝に登場するMS。
レッドフレームにターンデルタの
部品を組み込んだ…と言えば聞こえ
は良いが、実際は合理性を燃える
ゴミの日に捨てた超偏り機体。
「使えれば超強力」な装備を
多数搭載しているが、実質
使用不可な装備が大半を占める
という何でそれ積んだの機体。
1306
アストレイレッドフレーム改
外伝に登場するMS。
文字通りレッドフレームを改良
した…いつ…?いつ頃の!?言うて
パワードレッド以降は実質改やろ!
と言いたくなる名前が特徴の
レッドフレーム。実際は最後発。
背中のよく変形するトライ
フォースに「積んでるだけの
超兵器」を満載している妙な機体。
1307
帰山笑紅塵
Gに登場する技。
きざんしょうこうじん。
決勝でマスターがゴッドを
十二王方牌でブッ飛ばした
後にさりげなく使っていた技。
謎の効果音、特に攻撃していない
…と初見だと何の効果の技だか
分かりにくいが、実際は「十二
王方牌の分身を呼び戻す」技。
呼び戻さないと疲れるので使用する
1308
ジョンブルガンダム
Gに登場するMF。
ネオイングランド…もとい
ネオ英国の誇る代表機やで。
もちろん武装は英国の誇り…パ
スナイパーライフルや。で、
ファイターは前々回までGF
3連覇を達成した伝説の男
チャップマンや!まあ今回は
ちょっと体調悪い(廃人寸前)
みたいやけどきっと優勝してくれるで
1310
スマホーンという新しい機材を導入するといつでもどこでもシャイニングフィンガー描いても良い権利がもらえるとの事だったんで、スマホーンを導入してテストプレイしました。
1311
ライジングガンダム
Gに登場するMF。
ネオジャパンの試作MFで、基礎
性能はシャイニングと同等。
…というのは本機の登場する
最終盤の環境からすると非常に
厳しいもので、なんせ常に
シャイニングのスーパーモード
相当で戦ってるゴッドが大苦戦
する程の戦況なのだが、四天王機
相手に普通に勝った
1312
ネロスガンダム
Gに登場するMF。
ネオイタリア代表機。イタリア
といえば足から出るビームで戦う
古代ローマ戦士が有名なので、
本機も足からビームが出る。
必殺技の「銀色の脚」は別に銀色
でもなく(むしろ色はくすんでる)
蹴りというより足のビーム砲で
射撃してくるという初見で
ズッコケる技。
1313
ウォルターガンダム
Gに登場するMF。
圧倒的よく分からなさを誇る
DG四天王機。他の四天王機が
複数のシャッフル機を圧倒・
相打ちに持ち込む程の戦闘力を
持つのに対し、本機はメンテ
クルーが操縦するライジング1体
に実質手加減された上で破壊され
ており、何をしたかったのか
謎なまま倒された。
1314
グランドガンダム
Gに登場するMF。
圧倒的図体を誇るDG四天王機。
超強固な装甲と火力を持ち、
そのしわ寄せは体重へ丸投げ
の為、機動性は清々しい程低い。
「本体が遅くても手だけ速く
動けば実際素早いも同然やろ」
「めちゃくそ頑丈にして
超強力な砲積めば強いやろ」
等、身も蓋も無い強さを誇る
1315
ガンダムヘブンズソード
Gに登場するMF。
圧倒的な頭の長さを誇るDG
四天王機。第一話で失格した男、
ミケロが乗ってるし大した事ない
やろと思いきやゴッドガンダムが
手も足も出ない程の圧倒的戦闘力
を有し、結局シャッフル二人がかり
でようやく刺し違えた。
次郎丸SPみたいな妙な名前の奥義をもつ
1316
ミカムラ博士はライゾウ博士の
才能に対して強い嫉妬と劣等感を
抱いているが、戦績をご覧ください。
ギアナ戦
シャイニング 対 デビル
シャイニング(ミカムラ側)の勝ち
ランタオ戦
ゴッド 対 デビル
ゴッド(ミカムラ側)の勝ち
最終決戦
ゴッド 対 デビル
ゴッド(ミカムラ側)の勝ち
3-0
1317
石破天驚拳
Gに登場する技。
MF単独で使用可能な技の中で
劇中最大最強の威力を誇る、
流派・東方不敗の究極奥義。
グランドマスターのような例外
を除けば「撃てば勝つ」程の
圧倒的な威力で、対抗するには
同じく石破天驚拳を撃ち込む
しかない。尚、ドモンは勝手に
アレンジした派生技をよく使う。
1318
ウォン・ユンファ
Gに登場する人物。
ネオホンコン首相にして第13回
GFの主催者。…なのだが、決勝
3ヶ条のガバガバぶりを始め、
全宇宙の支配を目論む割にどうも
詰めの甘い部分の多い人物。
DGにアレンビーを組み込めば完璧
↓
何故かアレンビーを最前線に送り
撃破される
↓
全てを灰にしろDG!
1319
ライゾウ・カッシュ
Gに登場する人物。
劇中騒動の根本、デビルガンダムを
造った人。地球環境再生用として
デビルガンダム(元:アルティメット)
を造ったが、誰がどう見ても地球
環境再生やってる内にラスボスに
なって暴れまわりそうなデザインに
する(案の定なった)など謎の美意識の持ち主。
1321
「そこまでか!そこまでに過ぎんのか!」(煽り)
「それでもキングオブハートか!」(煽り)
「足を踏ん張り、腰を入れんか!」(本心)
「そんな事では悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子が!」(煽り)
「何をしておる!自ら膝を付くなぞ勝負を捨てた者のすることぞ!」(煽り)
「立て!立ってみせい!」(本心)
1322
ミカムラ博士
Gに登場する人物。
シャイニングガンダムや
その後継機を開発した科学者。
「幼い頃に家出して拳法の達人に
なり、成長して帰ってくる頃には
両親の仇になっていた兄を相手
取るファイター」にしか発動
出来なさそうな「真の性能」を
国の代表機に組み込む謎の思考を持つ。
1323
マスターガンダム
Gに登場するMF。
ネオホンコン代表機。DG細胞で
構成されている為基本的にメンテ
フリーで、損傷も自己再生可能、
MFとしても最高クラスの戦闘力
を持つという、マスターアジアが
その気なら「別にルールとかを
捻じ曲げなくても普通に優勝
できてしまうMF」。DG騒動さえ放っとけば…
1324
第13回GF 決勝リーグ3ヵ条
「最終バトルロイヤルを生き残った最後の1機に「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉を与える」
…このルール要ります?ルール。
別に昔から最後はバトルロイヤルで、
優勝すると称号貰えるのも例年通り。
前2ヶ条がクソ規定なのに最後だけ
普通で聞いててずっこける追加ルール。
1325
第13回GF 決勝リーグ3ヵ条
「勝利のためならば手段は問わない」
要はコクピット狙いでもいいよって事
で、どこ代表とは言わないけどこの
ルール変更後から必殺技を頭狙いから
胴体狙いに遠慮無く切り替えた。
これもガバルールで、試合前に敵機の
搭乗口を接着して搭乗不可→不戦勝
もアリになるのでは