876
「HGBDテルティウムの体の半分はMK-3で出来てます」
「残り半分は?」
「ゼルトザーム名義です」
「ゼルトザームやんけ」
※テルティウム名義のランナーは一番小さい4パーツのランナーのみ
878
トランザムライザー
9/6/9
(常時):《②毎》このカードを含むセットグループを対象とした敵軍効果を無効化する。
(戦闘フェイズ):《③》このカードは戦闘ダメージで破壊されず、ダメージを受けない。
(戦闘フェイズ):《⑤》任意のユニットにXダメージを与える。Xの値はこのユニットの格闘力とする。
879
HGプロヴィデンス
SEEDに登場する機体のプラモ。
プロヴィデンス最大の魅力の分厚
さを見事に表現し、各ギミックも
しっかり再現した傑作キット。
可動も良好で非の打ちどころも
無い…と思いきや、股間の強度が
絶妙に不足しており、ガシガシ
遊んでるとある日突然モリッと
折れてしまう(3敗)。
880
HGシグー
SEEDに登場する機体のプラモ。
平均的な可動と良好なプロポー
ション、十分なブンドド剛性を
持つまあ普通にいいキット。
流石にダクトの色分けとかは
完全じゃないが、パチ組して
ガシガシ遊ぶ分には十分だぞ。
別段悪い部分がある訳でも無い
んでもう書くこと無いです。
普通にいい。普通。
881
マジンガーZ
ソシャゲに登場する兵器。
どうやって動力を伝達してるのか
不安になるほど全身各所に武器を
内蔵している、日本一有名なスー
パーロボット。装甲材の超合金Z
の守りも硬く、武装の射程も遠中
近揃った隙の無い機体。本来は
兜甲児の愛機だが、なんやかんや
あってアムロが乗った。
882
アリー・アル・サーシェス
00に登場する人物。
「戦争が無いなら起こせばいいじゃ
ない思考」と「戦争だ!参加しよ!
思考」と「ヤザン・ゲーブル」を
足して3で割るのを忘れて出来た
地獄のトリプル役満って感じの人物
で、劇中最大のスーパー困った
ちゃん。やりたい放題やり尽くした
が2期で死亡。
883
#PRヴァルプルギス5巻2月26日発売企画
ジムサモナー
ガンダムを召喚するジムというコンセプトで開発された機体。敵の虚を突ける気がしたが、ジムモードの時点で物凄く怪しかったのでどうもならなかった。
886
HG ハイペリオンガンダム
外伝に登場する機体のプラモ。
SEED系HGの標準的な可動範囲
を持ち、ギミックもサイズ相応、
色分けもまあまあ…なのだが
箱絵のイケメンは何処へやら、
頭部のなんとも言えないブサイク
ぶりが惜しいキット。塗ると更に
事故る可能性があるので、墨入れ
に留めるのが無難。
887
トランザム
00に登場する機能。
機体内のGN粒子を全開にする事で、
飛躍的に性能を向上させる機能。
性能と共に粒子消費量も爆増する
為、後年の機体はガス欠前に解除
出来るよう改良された。…後年は。
当初は解除方法が無く、粒子が
枯渇して虫の息になったら解除と
いう大変パワフルな仕様だった。
888
ガンダムコラボ動画のキティのスペック
・宇宙空間で問題無く活動可
・終盤ガンダムとアムロでも振りきれない機動性
・ゲルググのライフルを弾くバリヤ
・MSをSD化させ、戦意を喪失させる謎光波を出す
・明らかにりんご5個分より身長が高い
・宇宙空間で普通にしゃべるし何故かMS側にも聞こえる
889
キティ・ホワイト
コラボ動画に登場する人物。
1年戦争終盤、戦いに苦しむアムロ
の元に駆け付けた「ハローキティ」
の主人公。戦いを嫌う優しい性格だが
異常な高スペックを誇り、少なくとも
ガンダムと同等以上の運動性、ゲル
ググのビームライフルをも完全に
遮断するバリヤー等を備える。
891
#PRヴァルプルギス5巻2月26日発売企画
ビグイン
ビグザム、ノイエ、グロムリンの反省から、「やっぱ四肢が無いのは良くない気がする」という帰結に至り、なんとなく人型に設計された機体。対空防御がビグザムの2倍になるなどしたが、それだけだったので諦めてクインマンサを開発する運びになった
894
ラッセ・アイオン
00に登場する人物。
トレミーの砲撃手。…砲撃手?砲撃
って…トレミー元々非武装やん…
一体何の為に乗船を…?この人砲撃
以外には艦の操舵とかGNアームズ
での機動戦闘とか有事の際には艦の
指揮を執れるとかいざとなればマイ
スター並みのMS操縦が出来るとか
しか役目無いやん…
899
スメラギ・李・ノリエガ
00に登場する人物。
実質的にトレミーの艦長を務める戦術
予報士。作戦に狂気が足り過ぎている。
…どういう発想だと「自軍母艦を大気
圏外から海面へ叩きつけ、付近の敵施設
へ津波攻撃+巻き上げた水飛沫をビーム
減衰スクリーン代わりにする」とかいう
作戦が出るんだろ…
900
オーライザー
00に登場する兵器。
ダブルオー用の支援戦闘機で、高い
機動性を有する。戦闘ではその機動性
を活かしダブルオーと共に2面攻撃を
仕掛け、ここぞという時に合体…
という事は全く無く、劇中ではほぼ
完全にダブルオーの強化パーツ扱いで、
殆どの場面で合体しっぱなしで運用された。