・ココが良い 内装品を戦闘に必須の物に絞った為 軽くなり、推力比がガンダムより上 ライフルの弾数が大幅に増え、連射 性も高く、それでいて威力は必殺 レベルを維持 ドムやゲルググ等の主兵装はガン ダムでも食らうと死ぬので登場 時期の環境的には装甲に大差無し ・ココが駄目 弱そう 顔が特に
いいかい。よく聞いてくれ。
強引にショートカットしようとするアムロ
Gフレーム ジム 初代に登場する機体の食玩。 ヘイズルとは対照的にかなり強烈 にアレンジが施されたキット。 その出で立ちたるやジムというか ジムに偽装して作られた怪物MS って感じで凄い強そうな外観。 可動範囲も広く良キットだが、 ただ1点、サーベルが黒1色なのが 寂しい所。せめて白とかさ…
Gフレーム ヘイズル改 外伝に登場する機体の食玩。 Gフレームだけあって非常に可動 範囲が広く…というかもうHGUC 版のそれを上回る程に表情付けの 自由度が高いキット。何気にバック パックも可動する…のに!せっかく 動くのに…!シールドブースターが 無い…!シールドブースターは…プレバンか…
Gフレーム シナンジュ UCに登場する機体の食玩。 元々情報量の多い機体だけに、アレ ンジでディティールが増やされた結果 暴力的な密度となっているキット。 コストの都合からかエングレの金塗装 が一部に限定されており、腕とか足の は黒一色だが、それを差し引いて余り ある程には出来がいいぞ。
36話でガンダム達がビーム食らった時はさすがにもう駄目かもって思ったよね
Zガンダム Zに登場する巨大メカ。 前シリーズで破壊されたガンダム に代わり登場する。実は内部が 空洞になっており、そこにマジン ガーZが入って動くことからZと 名付けられた。マジンガーの武装 は強力だがZの内側から使うとZが 壊れてしまう為、仕方なく手持ち のライフルやサーベルで戦う。
G3ガンダム 初代に登場する巨大メカ。 悪の科学者・ドクターザビがガン ダムをコピーして作った白一色の 偽物。名前の通り全身から猛毒の G3ガスを噴出し、人々を苦しめる 事でガンダムが悪者であるという 印象を植え付けようとした。後に ガンダムと和解し正義の心に目覚め て共闘した。
コアファイター 初代に登場する飛行メカ。 主人公アムロが普段から通学に 使用していた自家用ジェット機。 しかしながらその正体はテム博士 が密かに開発していたガンダムの コアパーツであり、アムロはそれ と知らずに使用していた。「パイル ダーオン!」の掛け声でガンダムと ドッキングする。
ガンキャノン 初代に登場する巨大メカ。 ガンダムのサポートメカとして開発 された。名前の通りキャノン形態へ 変形可能で、その状態でガンダムの 右肩へ合体する事で「パーフェクト モード」に移行する。強力な火力で 活躍したが、インペリアルとの戦闘 で怪光線を受けて破壊され、戦線を離脱した
ホワイトベース 初代に登場する移動基地。 テム博士が建造した、移動式の科学 研究所。形状から分かる通り、中には 生きたスフィンクスが入っている。 その為、この基地からロボで出撃する 際はスフィンクスからの謎かけに正解 しなければ出撃出来ず、回答を間違い 死亡する回が幾度かあった。
ザクⅡ 初代に登場する巨大メカ。 ジオン軍団が宇宙征服の為に生み 出した巨大メカ。各部に酸素パイプ がある事から分かるように、中には 巨大な人が入っており、正確には サイボーグである。その為個体に よって体格差があり、劇中中盤には 孤島での過酷な生活でやせ細った ザクも登場する。
ガンダム 初代に登場する巨大メカ。 天才科学者・テム博士が悪の軍団・ ジオン軍の来襲に備えて建造した スーパーロボ。劇中著しく作画が 変動するように装甲素材は生きた 金属であり、ようするにアストロ ガンガーっぽいのでガンダーX78 と仮の名前が付き、最終的にガン ダムという名前になった。
連邦「もう地球定員一杯だからみんな宇宙出ようぜ(強制)」 移民「しょうがねーな…」 ☆移民を宇宙へ追い出し後 連邦「やっぱ俺らは地球残るわ」 移民「は?」 連邦「あと宇宙出たやつ税金よこせ税金税金税金税金」 移民「は?」 連邦「国力数十倍ありますけど何か文句あります?」 移民「は?」
………
初代 いじめられっ子(ジオン)がいじめっ子 (連邦)にキレて殴りかかったが、結局 いじめっ子に負ける話 Z いじめっ子が2体に割れて互いに殴り あい、そのスキにいじめられっ子の 図体がでかくなる話 ZZ 元いじめられっ子が2体に割れて互い に殴りあい、そのスキに元いじめっ子 に殴られて負ける話
「ヘッヘッヘ… 装甲の下はスケスケ内装じゃねぇか…! 今迄こんな内装で戦場に出ていたとはとんだド変形MSだぜ…!」
逆バニーが流行っているそうですよ
HGCEストライク SEEDに登場する機体のプラモ。 HGストライクも時代相応に素晴 らしいキットなんだけど、それを 全面的に(ほぼ)超えた上位互換 (に限りなく近い)キット。可動も 色分けも外観も全てが素晴らしい …が、ただ一点、胴体部のBJ周り のピン強度が今一で、ガシガシ 遊び過ぎると折れるの…
HGBD Gエルス 外伝に登場する機体のプラモ。 良くも悪くもGセルフベースのキット 故、可動範囲の狭さもベース譲り。 新規追加されたパーツが(脱着可能とは いえ)外れ易かったりするが、禍々しい 外観や各部のギミックは非常に良好 なんで、いっそ接続部を接着してガシ ガシ遊びまくるのもいいか…?
HGUCジム 初代に登場する機体のプラモ。 HGUCでも古参のキットだけあって 今基準だと可動範囲とかサーベルの 仕様とか厳しい部分もあるが、色分 けもプロポーションも良好だし 何より安いんで、手軽に組んでガシ ガシ遊ぶのに最適なキット。1/144 スケールで出来がよく安い初代ジム ならこれ一択。
ディープストライカー センチネルに登場しないMS。 Sガンの開発プランの一つ。増設 されまくったブースターユニット による圧倒的機動性と常時展開IF の防御力、そしてヤケクソ転用の アーガマ砲による絶大な火力を 併せ持つMS。…MS?事実上MS 的な要素はほぼ死んでいて実質MA だが、一応MS扱いらしい
ディープストライカー センチネルに登場しないMS。 Sガンを中心に、限界まで突撃能力と 砲火力を高める装備を組み込んだ機体。 思想の時点で絶大な攻撃力を有する のは分かっていたが、それにしても 運動性と格闘力がウンコになる上、 目玉が飛び出て破裂するようなコスト がネックで実現しなかった。