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ちょっといい話 箱の内側には何も印刷されてないので素直にWEB取説をみましょう!
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汚名挽回 Zに登場するセリフ。 名誉返上と合わせて思わず 口走ってしまいそうな四文字だが 実は汚名を払拭する意味合い としては間違っておらず、 日本語の懐深さを感じさせるね。 まあ当の発言者のジェリドは 最終的にカミーユを敵に回した 汚点を挽回できないまま 戦死しましたけど。
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Zのシールド Zの変形に必須となる兵装で、 これが無いとクッソダサくて とてもWRで飛んでられない。 WR、ひいては再突入用の 重要パーツなのにシールドに 使うのクソワロスとよく言われるが、 このシールドが破損した試しなど ただの一度もない為、全く問題ない。
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V2アサルトバスターガンダム Vに登場するMS。 アサルトとバスターが合わさった 最強のV2で、無敵の防御と 無敵の火器を備える最強マシン。 になるはずだったが、実際の所 忙しすぎてやっつけ施工ゆえ 強力な防御機能がほぼ死んでおり すぐ全裸にされてしまった。
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7月5日はビキニの日だ。現場からは以上です。
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HGUC ZZ ZZに登場する機体のプラモ。 単純な棒立ちで飾るならまあ …って感じのキットで、何故 か眉間が銀色になるシールを 除けば外観はそこそこ良いの だが、可変機である事を加味 しても可動がハチャメチャに 狭い。特に股間周りの窮屈さ は厳しく、例の大の字ポーズ を取るにはかなりの工事が必要
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マヒロー ∀に登場するMS。 ギンガナム艦隊の主力MS。 高い砲火力を誇り、射程も 長く、策敵も優秀な機体。 …と言うことは支援機運用に 滅茶苦茶適正があるので、 これを中近格闘に突っ込ま せるのは「タマモで短距離 ダート逃げ」くらいちょっと どうかしてる運用なのだが、 …構わず突っ込ませた。
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曵光弾 初代より登場する技術。えいこうだん ビームが光るのは分かるが、実弾も 光ってるのなんで…ってそりゃ わざわざ光る実弾も撃ってるのだ。 皆も自宅にあるミニガンとか 撃ってみると分かると思うけど 曵光弾が無いと自分がどこ 撃ってるかめっちゃ分かり にくいよね。ガンダムもそう。
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トール・ケーニヒ SEEDに登場する人物。 死ぬ回想で出てくる ニコルじゃない方。 ニコル戦死のバランス取りに 殺されたようなキャラだが、 何故か死亡シーンをどんどん 描き直され、その度死に方が 酷くなるという、よくわからない扱い。 こんな所に力入れないで他のバンク増やして。
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ビームシールド F91以降に登場する兵装。 読んで字の如くビームの盾。 実盾に対して大体全部 優位な装備。F91時代には 量産機にも積まれる常識的な 装備であり、旧式故これを 使用できないジェガンは 「えーマジ実盾!?モローイ!」 状態で散々な目に合わされた。
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ガンダムハンマー ガンダムに装備される兵装。 ビーム飛び交う世界観に 鎖付きトゲ付き鉄球という 大変原始的過ぎる暴力で ザクや視聴者の脳を叩いた。 ガンダム側の消耗が少なくて 済むという取って付けたような 利点があるが、使う度に アニメーターが消耗するので あまり使わない。
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ヘイズル AOZに登場するMS。 ジム系の機体にガンダムの 頭乗せて敵をビビらせようぜ! って発想でガンダム型の 頭部を積んだ機体だが、 そもそも素体のジム・クゥエルが 相当な高性能機なので 驚かすもなにも 強くて当たり前の機体。 この後滅茶苦茶強化した。
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GP-01fb 0083に登場するMS。 地上戦仕様のまま宇宙で戦う とかいうガノタが白目むきそうな 無茶をやって、当然の如く ボロカスにやられたGP01を 大改修した機体。 竣工当時宇宙最強の 凄まじい運動性能を誇ったが、 腕の骨が折れたGP02と 戦ってなんか壊れた。勿体な…
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東方不敗 Gに登場する人物。 Gファイトで再び優勝し、 東西南北中央不敗という 上空以外隙の無い名前に 変更しようとしていた。 デビルガンダムを裏で操り 色々暗躍したりしたが、 何だかんだ地球のために 行動していた。 気合いが顔に出すぎる というかMFの顔にまで 出ることがある。
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運動性 初代から重視されるパラメータ。 いわゆるすばしっこさ。 いくら最高速度や加速が良くても キャンセルが効かないロングダッシュ しか出来ないやつが相手なら みんな遠慮なく置きレーザーに 突っ込ませるよね。突っ込ませない? …そう。 まあダッシュキャンセルダッシュ力だよ。 反復横跳び力。
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HGジム・インターセプトカスタム MSVに登場するガンプラ。 大型兵装ユニット「フェロウ ・ブースター」を装備する ために開発された機体で、 キットでもその特徴的な 兵装ユニットが… 再現… されとらんやん…! なんでブースターありきの MSなのに本体のみなんや…!
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ハンブラビ Zに登場するTMS。スペックに 現れない性能を発揮する機体。 まあヤザンが強いんだけど。 基礎性能はマラサイとどっこいのはずだが 実際はZを圧倒し主人公チームに多大な被害を与えた。 せっかくの電撃武器をサービスに使わないタイプ。 所で変形する必要… おっとこんな時間に
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ドム 初代に登場するMS。 重装甲に高火力、高機動と 走攻守が揃ってるくせに、 関節の損耗も作画負担も 軽いという当時の環境なら ケチの付けようもない画期的MS。 ケチが付くのは運用する側で、 本格生産が遅れて数が揃えられな かったり、足の引っ張り合いで 配備が滞ったりした。
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1/1200 ホワイトベース 初代に登場する艦艇のキット。 接着剤使用の旧キットだが 他の艦艇やMSと比べても 組み易く、色もそこそこ 付いてるやさしいキット。 白、黄、赤のマーカーが あればとりあえず仕上がるぞ。 プロポーションは…最高。 メガ粒子砲は付属しないので、 欲しい人はスクラッチしろ。
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量産型ガンタンク 08小隊に登場するMS。 ガンタンクを量産しよう として開発された機体。 (しようとしただけ) 後方支援機故に割りきって 脱出機構を省いたが、 おかげでようやく腰が 回せるようになり、地味に 取り回しが良くなっている。 劇中その射程と火力を遺憾なく 発揮したけど結局全滅した。
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MG 陸戦型ジム 08小隊に登場する機体のキット。 造形、色分け、ギミック共に優秀な キットで、可動範囲、付属武装も 十分。うん…。まあ十分ちゃあ 十分なんだけど…肩や肘にビス止め の配慮もいいんだけど…正直そこ よりダボ無し可動指で武器持たせる のをどうにかして欲しい所。 握り手くれ。
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ブリッツ SEEDに登場するMS。 隠密戦用の機体であり、 その気になれば全身 スケスケモードに移行できる。 中盤でストライクに撃破されるが、 その後アスランが回想装置になって 本当にしつこく何度も撃破シーンを 視聴者に届けまくる。 続編でも絶好調で撃破されまくった。
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ガンダムMAモード 初代に登場する機体。 ガンダムにGパーツBを 取り付けた形態で、 試しにやってみたやつ。 MSの火力とMAの運動性を 併せ持つ産廃で、その後 二度と使用されなかった。 ザクレロのパイロットから 出来損ないと酷評されたが、 ザクレロも同じ問題を抱えている。
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アーガマ Zより登場する艦艇。 エゥーゴの象徴的な巡洋艦で、 WBを参考に開発された。 WBが元だけあって器用貧乏な 性能もそのまま引き継ぎ、低い火力と自衛力、 高いMS運用能力という、MS頼みの船。 艦載機はZを初め高性能なのばっかと 思いきや、メタスも出てくる等 妙な顔ぶれ。
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溶断破砕マニピュレータ ∀に登場する兵器。 ターンXの主武装。遠近両用 の高威力な腕武器。 溶断と破砕は文字通りの機能 を持つが、一方で名前にマニ ピュレータって入ってる割に マニピュレータとしては終わ っており、ライフルやらバズ ーカは専ら「ただのマニピュレ ータ(左手)」で持つ。