フィギュアスケートLife(@fskating_Life)さんの人気ツイート(リツイート順)

オープニングセレモニー「月光かりの如く 源氏物語」凄い衣装でした! 会場先行発売中の『フィギュアスケートLife』Vol.17で荒川静香さん高橋大輔が詳しく語ってくれています! アイススペースとマックスにて発売中。
近畿選手権シニア女子FSは、坂本花織選手が圧巻の『マトリックス』で優勝(総合218.35 )。2位は今季シニアデビューの河辺愛菜選手(188.48)。3位は休養から復帰した三原舞依選手(173.38)となりました。表彰式の後、コメントをお届けします。
鍵山選手⑥(練習で感じた難しさをどう切り替えたか?)「いつもより4回転を開くタイミングがわからなくなって調整が難しかったけれど、そこは感覚で、練習通りにやっていたらできました」(終)
【10/31発売】#フィギュアスケートLife Vol.28の見本ができました! いよいよ今夜から始まるスケートカナダ🇨🇦に出場の #宇野昌磨 が表紙、#三浦佳生 #三浦璃来 #木原龍一 選手のインタビューも必読です! 皆さん頑張ってください🔥🇯🇵💪 amazon.co.jp/dp/4594619371
【げんさんサマーカップ2021・女子FS】 4位は131.01/193.41で樋口新葉選手。3Aは惜しくもステップアウトするも、満面の笑みとパッション溢れるステップで魅了。「2Loになったので、率直にすごく悔しい。でも収穫もあった。最初の試合より感覚は良くなっている」と語りました。
【Zoom登録のお願い】7/5(日)21:00~22:00 友野一希×島田高志郎 #Lifeオンライントーク 本日よりご購入者様へzoom登録依頼のメールを順次お送りします。gmailアドレスを弾かないよう設定ください。届かない方は迷惑メールをご確認の上、7/2(木)までにご登録をお済ませください。
【げんさんサマーカップ2021・女子SP】 松生理乃選手は3F/2A/3Lz3Tをノーミス演技で70.27。「70点は目標でしたが、少し危ないジャンプもあったので完成度的にはまだ低いです」SP「恋は何のために」は「見ている人が少しでも楽しくなるよう笑顔で滑りたい」
東日本選手権ジュニア男子表彰式の写真です。おめでとうございました!👏👏👏 上位9名までが全日本ジュニア選手権に出場します。
髙橋選手とのトライアウト直前(?)の村元選手インタビューが、「フィギュアスケートLife Extra アイスショー特集2019」に掲載されています😊
今年も熱い戦いが繰り広げられた全日本ジュニア選手権。12月発売の次号Lifeではテレビ放送されなかった選手も含めて、写真やコメントを多数掲載します。どうぞお楽しみに!
全日本男子FS 田中刑事選手「反省点しかないプログラムで終わって、悔しさと終わったんだなという感想しかないです。このプログラムはすごくアグレッシブで奮い立たせないと滑れないもので、今季いい意味で戦ってきたけれど、音負けしたのかなと思う」
最新号Vol.16の連載「コーチの肖像」は本田武史さん。2012年国別対抗戦での髙橋大輔選手についての貴重なエピソードなどをお話いただきました。メダリストオンアイスの会場、アイススペースさんとマックスさんにて発売中です。
船迫選手は卒業後はスケート関係に携わり、リンクで教室の先生として働く予定とのことです。
NHK杯男子SP首位、鍵山優真選手(87.26)「本当にめちゃくちゃ悔しくて。前半は練習より上手くいってたのでいける!と思ったんですけど。ノーミスしたいとか余計なことを考えたのか、(3Aは)慎重に行きすぎて体が動かなかった。いつものリズムで跳べなくて悔しいなと」
宇野選手FS曲かけ練習、最初の4回転2本はスルー、4T, 3A, 4T2T, スルー、3A1Eu3Fで転倒、ステファンコーチの元へ行き少し話す、戻って流れを確認して終了。
東日本選手権男子FS 西山真瑚選手『New World Symphony, Anthem』 2A, 3F, 3Lo, 3F2T, 3Lo(手を付く), 3S2A, 3T 127.63/177.12 8人を残して暫定1位です。 SPでのミスが嘘のようにジャンプを一つ一つ丁寧に決めていきました。つま先まで美しいスケ―ティング、いい表情で音楽を表現していました。
浅田真央さんのインタビューが本日15日のフジテレビ 「Live News α」で放送。 三田アナが自身のインスタで紹介くださっています。 #浅田真央100の言葉 instagram.com/p/CI0V9axnhN_/…
西山選手続き。「実は左の腿裏を肉離れしていて、テーピングと痛み止めでこの2週間練習してきました。ただ、いい準備はできていたし、こちらに入ってからもいいジャンプが跳べていたので、昨日の本番でできなかったのは、自分の気持ちがプレッシャーに負けてしまったからだと思います」
【本日発売】「フィギュアスケートLife」Vol.12 独占インタビューはネイサン・チェン選手。今季の各プログラムの制作過程や今後の目標について、じっくり語ってくれました。写真も素敵です。
全日本ジュニア男子SP 大島光翔選手「ジャンプが決まらなかったのが悔しい。本番で縮こまっちゃって最後にもう一つ自分に自信が持てなかった。表彰台を狙って練習してきたのでフリーは攻めていけたら」「今日みたいに緊張している時こそお客さんの力を感じた。お客さんに助けられた試合でした」65.31
本日開幕のプリンスアイスワールド。40周年でとにかくゴージャス&ザッツ・エンターテイメント! PIWチームの存在感がさらに増しています。構成・演出を手掛ける今村ねずみさんの熱いインタビューが次号Life Vol.14に掲載されますので、こちらもどうぞお楽しみに。
西日本選手権女子SP、山下真瑚選手(60.30)は3Lz3Tで転倒し「どうしても降りたいジャンプだったので、めちゃくちゃ悔しいです」。西日本では「全日本前にジャッジにいい印象を残したい」というように、ジャッジ前での印象的なアピール(振付)が豊富なかわいらしい演技でした。
間もなく羽生結弦選手の記者会見が始まります。
三原選手「今回初めて3-3を入れて加点をもらえたのはよかったけれど、後半のジャンプ2本とステップのレベルが落ちたのが課題。フリーはもっとパワーのある演技を、流れを途切れさせず緩急をつけてやりたい。自信がつくまでまだまだやれることはある。今、悔しいので、しっかりGP2戦にぶつけたいです」
新田谷選手続き)兄が『惜しまれながら引退するのも大事だけど、凜が変に攻めなくても、いいジャンプを跳んでいたら分かってくれる。きれいに引退を考えてもいいんじゃない?』と言われて。表彰台を目指したいけれど、まずは全日本に行くことを優先して演技をまとめられたら」